■我が家の正月料理
【娘からの写真】
■初詣:伏見稲荷大社
■子どもたちの記念撮影
■ホテルで食事会・孫のパフォーマンス(フラフープ)
我が家の正月は、家内と二人だけということで普段通りの食事にしようと話していました。
【至って簡単な正月料理】
家内は、親戚から餅などを送っていただいたことから少しは正月料理らしい料理を揃えていました。
手作りと言えば、黒豆、栗きんとん、お雑煮、あんこ餅でした。豆餅と青菜、たくあんの漬け物は、親戚と友人からいただきました。
私たちにとっては、これで十分すぎるくらいの料理で、三が日の食べ過ぎを心配しながらご馳走になりました。
【娘からラインで】
娘から元旦に撮った写真が送られてきました。
【充実した元旦の行事】
年末から正月にかけて主人の実家に帰っていて、元旦には、ご先祖様のお墓参りをするのが恒例で、お墓参りの後は伏見稲荷大社へ初詣、その後、写真館で子どもたちの記念写真撮影、夜には、家族、親戚が集いホテルで食事会をしたと言っていました。
我が家の実家では、元旦にご先祖様のお墓参りの風習が無かったので珍しいと思っていました。
伏見稲荷大社への初詣は、早い時間帯だったので比較的空いていたと言っていました。
子どもたちの記念写真は、親戚の子と一緒で、大阪のばあばが買ってくれたお揃いの洋服でお洒落をしての撮影でした。
ホテルでの会食は、元旦の恒例行事のようで、ホテルでは、子どもたちのためにイベントを企画していてフラフープのパフォーマンスがあり、輝くんが我先にと手を挙げてやっていたとメールがありました。
娘たちは、一日、充実した元旦を過ごしようでした。