■柏屋のくるみ入りゆべし
東京に住んでいる息子が、急きょ、用事があってと言いながら帰ってきました。
以前、連帯保証人をお願いしたいと言う話があり、直接、お願いに行くか、郵送したいと言われていました。
車で来たとかで、我が家へ着いたのが午後5時、午後6時には帰る予定と慌ただしい帰省でした。
家内は、あるものでとか言いながら早めの夕食にかかり、午後6時の出発に間に合うように準備していました。
途中、インターで買ってきた柏屋のゆべし、それも3個だけ入った小さなお菓子箱をいただきました。
3個だけと思いながら家内と二人だけでは十分のお菓子で、たまに大きな箱に入ったお菓子をいただくと食べきれないと思いながらご馳走になっていました。
柏屋のゆべしの箱も成程と思うデザインで、くるみが入ったゆべしであったことからリスをアレンジしたものでした。
昨日のブログに干支をアレンジしたお菓子をいただいたと書き込みました。
連日、小さなボックスのお菓子をいただいたことから、今年は、二人だけのそれなりのお菓子をいただくのかと期待に胸を膨らませました。