■手巻き寿司
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【手巻き寿司】
11月20日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
材料は、ごはん、たらこ、きゅうり、ツナ缶、とびっこ、納豆、マグロの刺身、梅干、卵焼き、海苔でした。
海苔にご飯を広げ、具をのせて食べるという簡単な料理でした。一見、豪華に見えますが、冷蔵庫にあるものを並べただけで食材整理の料理でした。
たまに手巻き寿司も良いものと思いました。
恒例になっていましたが、食べた昼ご飯の写真を娘へラインで送信しました。
娘からは、「パパの誕生日は、皆で手巻き寿司でお祝いします。」と返事が返ってきました。
当初から予定されていたのか、具は、子供たち中心のものになると思いますが、私たちが、昼ご飯に食べた手巻き寿司を誕生日のお祝いに子供たちと一緒に食べるということでした。
孫たちがワイワイ言いながら自分たちで手巻き寿司を作って食べている光景を想像しました。
【11月21日は、蔵王里山マリア一重の会席料理】
11月21日の昼ご飯は、蔵王里山マリア一重の会席料理でした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、「里山マリア一重フェア ざおうハーブ寄植え体験+里山マリア一重」へ参加し、ハーブの寄植え体験をした後、アトリエデリスのシェフによる会席料理でした。