青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

今朝の仙台は、真っ白に雪化粧しました。

2019-01-26 10:24:56 | 報道・ニュース

■仙台の朝(午前7時45分頃)

 今朝の仙台は、一面、真っ白でした。

 昨日の夕方から降った雪が積もりました。

 積雪量は、今季、一番の7cmのようでした。

 ベランダに出ると植木鉢にもっこり雪が積もっていました。ベランダに置いていたバケツの水が凍るほどの寒さでした。

 車の流れもゆっくりでした。

 今日の仙台の天気予報は、晴れ一時雪、最高気温が2℃、最低気温が-3℃となっています。

 今朝の仙台は、太陽が眩しいくらいに照っていました。

 仙台は、雪が少ないところですが、これで一気に雪も融けてしまいそうです。

 郷里の秋田県横手市では、2月のかまくら祭りを控えていて、かまくら作りに精を出しているそうです。

 今年は、雪が大丈夫なのか心配ですが、雪国育ちの私にとっては、雪が降ると少し感傷に浸りながら郷里を思い出しています。


健康的で楽しい月2回の『熊谷歌謡教室』、今月から発表会に向けてのレッスン!!

2019-01-26 06:30:00 | 趣味・特技

■熊谷歌謡教室会場:長町南コミュニティセンター

 

 1月21日は、仙台市太白区長町南コミュニセンターで開催された『熊谷歌謡教室』へ行ってきました。

【発表会に向けての個人レッスン】

 毎月、月2回の教室で、前月に発売された新曲を練習することになっていましたが、今月からは、5月12日に開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』に向けての個人レッスンになりました。

 先ず初めに、熊谷歌謡教室社主が作詞作曲した教室のテーマソング『仙台・長町望郷歌』と私が所属している輝楽楽会テーマソング『輝く星』、当日、会場のお客様と一緒に歌う『旅愁』を発声変わりに歌い始まりました。

 今回からは、お辞儀の仕方、歌の出たし、歌の振り付けなどステージで歌う基本的な部分を具体的に指導していただきました。

【先生のワンポイントアドバイス】

 発表曲は、既に決まっていることから生徒の皆さんがそれぞれ1コーラスを歌った後、先生からアドバイスを受け、更に2コーラスを歌い、先生から再び細かな指導を受けるという流れで進められました。

 発表会は、モニター画面を見て歌うのではなく、歌詞を全て暗記し、自分の歌として披露することになっていることから生徒の皆さんは真剣そのものでした。

 【歌とダンスを披露】

 私が発表する曲は、歌手小野由紀子の『雨のタンゴ』でした。

 先生からは、音程が楽譜通りになっていない箇所があり、更に手の振り付けを入れた方が良いと指導を受けました。

 次回は、これらのワンポイントアドバイスを活かしながらレッスンをすることになります。 

 昨年の初ステージは、藤原弘の「落日」を歌いました。

 ワルツの曲で、歌を歌った後、ワルツのダンスを踊りました。

 今年は、タンゴの曲なのでタンゴを披露する事になっています。

【自分の歌として頑張るのみ】

 発表会まで3カ月余ですが、歌とダンスの機会を与えていただいた先生に感謝しながら、きちんと自分の歌として皆さんへ披露することができればと思っています。


息子からいただいた柏屋のくるみ入りゆべし

2019-01-25 06:30:00 | グルメ・クッキング

■柏屋のくるみ入りゆべし

 

 

 東京に住んでいる息子が、急きょ、用事があってと言いながら帰ってきました。

 以前、連帯保証人をお願いしたいと言う話があり、直接、お願いに行くか、郵送したいと言われていました。

 車で来たとかで、我が家へ着いたのが午後5時、午後6時には帰る予定と慌ただしい帰省でした。

 家内は、あるものでとか言いながら早めの夕食にかかり、午後6時の出発に間に合うように準備していました。

 途中、インターで買ってきた柏屋のゆべし、それも3個だけ入った小さなお菓子箱をいただきました。

 3個だけと思いながら家内と二人だけでは十分のお菓子で、たまに大きな箱に入ったお菓子をいただくと食べきれないと思いながらご馳走になっていました。

 柏屋のゆべしの箱も成程と思うデザインで、くるみが入ったゆべしであったことからリスをアレンジしたものでした。

 昨日のブログに干支をアレンジしたお菓子をいただいたと書き込みました。

 連日、小さなボックスのお菓子をいただいたことから、今年は、二人だけのそれなりのお菓子をいただくのかと期待に胸を膨らませました。


感動した!遅ればせながらといただいた「謹賀新年」のクッキー

2019-01-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■季節限定「泉屋干支ボックス」クッキー

■オカリーナケースと干支のストラップ

 オカリーナを一緒にやっているサークルの仲間から「泉屋干支ボックス」のクッキーをいただきました。

 渡す機会が遅くなったと言われてプレゼントをしていただいたのが、「謹賀新年」と印刷された小さな箱に入ったお菓子と開運干支根付「亥」の羽子板のストラップでした。

 可愛い干支のイノシシの絵を描いた箱の中には、「謹賀新年」の文字と「賀正」と書いた側に干支のイノシシの絵を描いたクッキーがありました。

 気が利いた季節限定のお菓子に、それも開運干支のストラップ付きで、思いがけずのプレゼントに驚きと感謝でした。

 「謹賀新年」と「賀正」のクッキーは、家内と半分ずつにして食べ、「亥」のストラップは、私のオカーリナケースにつけて大事に使わせていただくことにしました。

 友人から大きなご利益をいただいたと感謝しながら、今年のオカリナは、少しでも上達するのではと意を強くしました。


友人が特注した丸型郵便ポスト2019年オリジナルカレンダー

2019-01-23 06:30:00 | 報道・ニュース

■2019年オリジナルカレンダー(表紙)

■2019年オリジナルカレンダー(1月)

■2019年オリジナルカレンダー(6月)

■2019年オリジナルカレンダー(12月)

■2015年~2018年オリジナルカレンダー

 

【凄すぎる丸型郵便ポストオリジナルカレンダー】

 友人から丸型ポスト2019年オリジナルカレンダーをいただきました。

 ここ数年、郵便ポストのマニアである友人が撮った写真を構図にしたオリジナルカレンダーをいただいていました。

【季節毎の丸型郵便ポスト】

 12ヶ月のカレンダーには、季節毎の丸型郵便ポストが写っていて、四季折々の風景を楽しむことができるようになっていました。

 懐かしい丸型郵便ポストですが、未だに現役で頑張っているポストや、既にオブジェ化したポストなど栄枯盛衰の面影を残していました。

 これらは、全て本人が現地へ出向いて撮った郵便ポストでした。

【写真が見事な丸型郵便ポスト】

 郵便ポストを中心とした写真ですが、周囲の雰囲気などが手に取るように分り素晴らしい構図で感心して鑑賞させていただいていました。

 1冊数千円とコストのかかったオリジナルカレンダーを楽しんでいますが、我が家では、一番、目につくリビングへ飾りました。

【癒しの丸型郵便ポスト】

 丸型郵便ポストを見てはホッとする空間を味わいながら日々の生活を送っています。

 友人には、感謝の言葉以外見当たりませんでした。