間が開いてしまいましたが、先月のうまいもの会の続きです。
鴻巣のパンジーハウスを出て 陸王 で有名になった、行田市に移動しました。
やってきたのは、忍城の本丸の跡地に1988年2月にオープンした 行田市郷土博物館
行田の古代から現代までの資料を、数多く展示した資料館で
博物館の周辺は、広さ約2.5haの忍城址公園(忍公園)として整備されています。
資料館は有料なので、今回は無料スポットと公園内だけ見学してきました。
映画「のぼうの城」の舞台となった忍城(おしじょう)は
文明年間(1469~1486)に山内上杉氏配下の豪族成田親泰が築城したとされ
関東七名城の一つに数えられました。
陸王ロケ地巡りコースもあるようですよ。
今回こちらを訪れた目的は、マンホールカードを頂くためでした。
忍城の表紙が付いた立派なカードでした。
そしてこちらで、忍城の御城印もいただきました。
こ御城印って、これまで行ったことのあるお城にもあったみたいで
もっと早く気づいていればよかったです。
御城印帳というものも、存在するようです。
鴻巣のパンジーハウスを出て 陸王 で有名になった、行田市に移動しました。
やってきたのは、忍城の本丸の跡地に1988年2月にオープンした 行田市郷土博物館
行田の古代から現代までの資料を、数多く展示した資料館で
博物館の周辺は、広さ約2.5haの忍城址公園(忍公園)として整備されています。
資料館は有料なので、今回は無料スポットと公園内だけ見学してきました。
映画「のぼうの城」の舞台となった忍城(おしじょう)は
文明年間(1469~1486)に山内上杉氏配下の豪族成田親泰が築城したとされ
関東七名城の一つに数えられました。
陸王ロケ地巡りコースもあるようですよ。
今回こちらを訪れた目的は、マンホールカードを頂くためでした。
忍城の表紙が付いた立派なカードでした。
そしてこちらで、忍城の御城印もいただきました。
こ御城印って、これまで行ったことのあるお城にもあったみたいで
もっと早く気づいていればよかったです。
御城印帳というものも、存在するようです。