昨日、ハーブのお勉強で東京へ行って来ました。
内容は「薬膳料理」と「アロマ」でした。
「参鶏湯(サムゲタン)」の作り方が簡単なのには驚きでした。
忘年会や年末・年始は食べすぎ、飲みすぎで胃が疲れますよね。
そんな時にお薦めの一品が「参鶏湯(サムゲタン)」です。
今まで、自分で作るのは億劫!と思っていました。
でも、作る過程を見て、話を聞いて「私にもできそう!」と思いました。
丸鶏は苦手なので、鶏もも肉骨付きを使えば、です。(これなら、簡単!)
さっそく作ろうと思い、もち米を探しましたが、ありません。
これから買いに行くところです。
とりあえず私流作り方をご紹介します。
=作り方=
<材料>
鶏もも肉骨付き600g~1Kg・もち米1カップ
高麗ニンジン10g(高麗ニンジン茶でも可)・にんにく2片・長ネギ1本
しょうが1片・ナツメ4個・クコ小さじ1・ぎんなん8個・松の実小さじ1
百合根1/4カップ・ごぼう1/2本・紹興酒300cc・自然塩少々
<作り方>
もち米を洗い、水に浸しておく。
鶏もも肉は塩を振ってしめておく。(15分くらい)
鍋に鶏がつかる位の水、全ての材料(長ネギ以外)を入れ、火にかける。
始めは強火で、煮立ってきたら弱火にし、3~5時間煮込む。
※途中、アク抜きをする。
塩、コショウで味を調え、器に盛ったら、白髪ねぎをたっぷりのせる。
好みで香菜、せりなどもよい。
写真は昨日、仲間と作り、試食した「サムゲタン」と「海老しんじょ」です。
食べてすぐに、手が赤く温かくなりました。血の流れがよくなった証拠かな、
と一人納得し、美味しく頂戴しました。
内容は「薬膳料理」と「アロマ」でした。
「参鶏湯(サムゲタン)」の作り方が簡単なのには驚きでした。
忘年会や年末・年始は食べすぎ、飲みすぎで胃が疲れますよね。
そんな時にお薦めの一品が「参鶏湯(サムゲタン)」です。
今まで、自分で作るのは億劫!と思っていました。
でも、作る過程を見て、話を聞いて「私にもできそう!」と思いました。
丸鶏は苦手なので、鶏もも肉骨付きを使えば、です。(これなら、簡単!)
さっそく作ろうと思い、もち米を探しましたが、ありません。
これから買いに行くところです。
とりあえず私流作り方をご紹介します。
=作り方=
<材料>
鶏もも肉骨付き600g~1Kg・もち米1カップ
高麗ニンジン10g(高麗ニンジン茶でも可)・にんにく2片・長ネギ1本
しょうが1片・ナツメ4個・クコ小さじ1・ぎんなん8個・松の実小さじ1
百合根1/4カップ・ごぼう1/2本・紹興酒300cc・自然塩少々
<作り方>
もち米を洗い、水に浸しておく。
鶏もも肉は塩を振ってしめておく。(15分くらい)
鍋に鶏がつかる位の水、全ての材料(長ネギ以外)を入れ、火にかける。
始めは強火で、煮立ってきたら弱火にし、3~5時間煮込む。
※途中、アク抜きをする。
塩、コショウで味を調え、器に盛ったら、白髪ねぎをたっぷりのせる。
好みで香菜、せりなどもよい。
写真は昨日、仲間と作り、試食した「サムゲタン」と「海老しんじょ」です。
食べてすぐに、手が赤く温かくなりました。血の流れがよくなった証拠かな、
と一人納得し、美味しく頂戴しました。