今日、床の間に松と百合と千両を飾りました。
玄関にはシクラメンの紅白ふた鉢を。
玄関前には紫黒米と松ぼっくり、唐辛子のリースを。
お正月の準備(パート1)終了です。
本当は、
床の間には、庭の松と南天、休耕田の水仙を飾る予定でした。
なのに、南天の実がひとつになってしまい当てが外れました。
たぶん、鳥が食べてしまったのでしょう。
急きょ、予定を変更しました。
南天の実がなり出してから、初めてのことです。
「どうして南天に実がつかないの?」
「実がついても鳥に食べられて‥。」
などの話を聞きましたが、他人事と思っていました。
関東に住む友人が
「南天の実が鳥に食べられない工夫はある?」
と聞きました。
「新潟では、南天の実にビニールの袋をかぶせている光景をよく
見るけど、もしかしたら、鳥除けかも?」と答えたのは、つい先日でした。
我が家の南天も鳥に食べられているなんて気付かずに。
他人事でないんですね。
鳥も生きるのに必死なのでしょうが、
私も我が家の植物でお正月を祝うことを続けてきました。
来年は、もうちょっと注意を払わなくては、と反省しました。
玄関にはシクラメンの紅白ふた鉢を。
玄関前には紫黒米と松ぼっくり、唐辛子のリースを。
お正月の準備(パート1)終了です。
本当は、
床の間には、庭の松と南天、休耕田の水仙を飾る予定でした。
なのに、南天の実がひとつになってしまい当てが外れました。
たぶん、鳥が食べてしまったのでしょう。
急きょ、予定を変更しました。
南天の実がなり出してから、初めてのことです。
「どうして南天に実がつかないの?」
「実がついても鳥に食べられて‥。」
などの話を聞きましたが、他人事と思っていました。
関東に住む友人が
「南天の実が鳥に食べられない工夫はある?」
と聞きました。
「新潟では、南天の実にビニールの袋をかぶせている光景をよく
見るけど、もしかしたら、鳥除けかも?」と答えたのは、つい先日でした。
我が家の南天も鳥に食べられているなんて気付かずに。
他人事でないんですね。
鳥も生きるのに必死なのでしょうが、
私も我が家の植物でお正月を祝うことを続けてきました。
来年は、もうちょっと注意を払わなくては、と反省しました。