ハングル教室で教えてもらったヨモギチヂミを夕食に作りました。
韓国では早春のヨモギをチヂミにして食べる習慣があるそうです。
生薬としても重宝されるヨモギ、私ももっと食べたいな、と思いました。
今日はハングル教室でヨモギチヂミを作る日です。
私の担当はヨモギを摘んで持っていくこと。
あいにくの天気ですが、小雨の合間をぬって、はりきって摘みました。
さて、ハングル教室のヨモギチヂミです。
小麦粉とお塩少々、水を入れて混ぜた中に生のヨモギを入れてフライパンで
焼くだけです。簡単かつおいしいチヂミの出来上がりです。
ヨモギの他にネギ(アサツキ)のチヂミ、カブ菜(川流れ菜)のチヂミも焼きました。
ネギのチヂミには卵とベーコンをプラスしました。衣の卵色、ネギの緑、
ベーコンの赤がマッチして彩りがよかったです。
カブ菜のチヂミの苦味は日本人向きのようです。
チヂミに付けるたれを韓国では「ヤンニョン」と言うそうです。
今日の「ヤンニョン」は醤油+砂糖+酢に、にんにくや唐辛子、ゴマ、ごま油でした。
この他に玉ネギやネギ、ニラなどを入れることもあるそうです。
我が家では2月のキムチチヂミ教室で教えてもらったたれがあったので
それを付けて食べました。
ヨモギの天ぷらも美味ですが、ヨモギのチヂミも美味でした。
早春の野草の苦味には、冬の間、体内にたまった毒素を体外に排出する働きがある
そうです。ふきのとうなどの野草の中にヨモギも加えてはいかがでしょうか。
韓国では早春のヨモギをチヂミにして食べる習慣があるそうです。
生薬としても重宝されるヨモギ、私ももっと食べたいな、と思いました。
今日はハングル教室でヨモギチヂミを作る日です。
私の担当はヨモギを摘んで持っていくこと。
あいにくの天気ですが、小雨の合間をぬって、はりきって摘みました。
さて、ハングル教室のヨモギチヂミです。
小麦粉とお塩少々、水を入れて混ぜた中に生のヨモギを入れてフライパンで
焼くだけです。簡単かつおいしいチヂミの出来上がりです。
ヨモギの他にネギ(アサツキ)のチヂミ、カブ菜(川流れ菜)のチヂミも焼きました。
ネギのチヂミには卵とベーコンをプラスしました。衣の卵色、ネギの緑、
ベーコンの赤がマッチして彩りがよかったです。
カブ菜のチヂミの苦味は日本人向きのようです。
チヂミに付けるたれを韓国では「ヤンニョン」と言うそうです。
今日の「ヤンニョン」は醤油+砂糖+酢に、にんにくや唐辛子、ゴマ、ごま油でした。
この他に玉ネギやネギ、ニラなどを入れることもあるそうです。
我が家では2月のキムチチヂミ教室で教えてもらったたれがあったので
それを付けて食べました。
ヨモギの天ぷらも美味ですが、ヨモギのチヂミも美味でした。
早春の野草の苦味には、冬の間、体内にたまった毒素を体外に排出する働きがある
そうです。ふきのとうなどの野草の中にヨモギも加えてはいかがでしょうか。