休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

ガーデンソレル

2020-04-30 10:45:31 | 休耕田のハーブ
何年か前に友だちからガーデンソレルの苗をもらいました。


増やし方が分からず株分けで増やしていました。
(狭いガーデンなので株を大きくしたくなくて株分けをし、現状を維持したという表現が正しいかも。)


花後の落ちた種から簡単に芽が出ることに今年初めて気付きました。




こんなに増えてどうすればいいんだろう。


これは一度強剪定した鉢植えのビオラです。




ゴールデンウィーク前にカットすると二度楽しめる、と聞いてやってみました。

カット前の暑苦しさがなくなり涼しかわいい感じです。



↓これは10日前に種を蒔いたミルクシスルです。



昨年はアザミのような、アーティチョークのような、おばちゃんには超珍しいお花を十分楽しませてもらいました。


(昨年の写真;この写真ではミルクシスルの良さが伝わらない‼️)

こんなに芽が出たんだから今年は見応え十分かも、ととらぬ狸の皮算用(?)をしています。



外出自粛生活(?)で車庫の整理をしていたら2016年の茶綿の種が出てきました。




↓これは知り合いからもらった昨年産の茶綿の種です。
そろそろ蒔く時期なので忘れないように目に付くところに出して置きます。



休耕田で草取りをしていたら市の広報カーが“自粛生活を心掛けましょう”と触れ回ってきました。


休耕田へ通うのも自粛しないとなのかなぁ…。


我が家の狭いガーデンだけでは手持ち無沙汰なんですけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする