百翔

あした天気になぁれ!

今日から8月・ZERO法則

2018-07-31 | Weblog
今、グループで「ZERO法則」という、本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 6続き

2番目の循環経路は
人体をサンドイッチするように
お腹側と背中側に1本ずつあります。

その2本の経路は
人体の3ヵ所で
合わさるようになっています。
1つは間脳部
もう1か所は胸の中央(第4チャクラ)で
最後の1か所は左右の足の裏の中央
(第1チャクラの下部、人体の重心位置)で
合流します。

人体を横から見ると
くびれが3つあるラッパ状をしています。
この2本の経路は
第4チャクラ部でそれぞれ
半回転ねじれた<メビウス>状になっています。
この2本の経路を
<陰と陽のプラ−ナ>が
循環しています。

第1経路上にある第6チャクラと
第7チャクラの交点は間脳です。
第2経路の2本の経路が合わさる
1カ所にも間脳が関係しています。

上部脳幹にある間脳は
<プラ−ナ>の総合管理・調節をする
指令機能を持っています。
風邪でもないのに片側の鼻が
詰まったりするのは
上部脳幹の間脳にある
<プラ−ナ>中枢の指令で
人体のエネルギーの調節(
陽と陰のエネルギーバランスの調節)が
行われる現象です。

右の鼻がつまれば
<陰のエネルギー>を
左の鼻がつまれば
<陽ののプラ−ナ>を
より多く取り入れている状態なのです
1998年発刊 川又審一郎著

<今日から8月>
大雨、台風12号、猛暑等自然界の影響を受けながら、2018の夏、8月を迎えた。
暑さの心配、夏休み、お盆、心がワサワサするのは、私だけだろうか?どうか、色々な意味で平穏無事を願いたい気持ちでいっぱいだ。
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アブラゼミ・ZEROの法則

2018-07-30 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 6

人体のエネルギーシステムは
大きく分けて
3つの経路があります。
健康体の場合
<プラーナ>はその経路を
1秒間に約20センチメートルほどの
速度で循環します。

いちばん中心になる循環経路を
第1経路
性腺ー松果体システムと言います。
性腺(尾てい骨)
つまり第1チャクラから取り入れられた<プラーナ>は
脊髄と平行した反物質・反透明の
パイプを通って上昇
松果体を抜けて
頭頂部(第7チャクラ)にいたり
頭頂上部で下方に方向を変え
性腺つまり第1チャクラへと
対流していく経路です。

頭頂上部で
新鮮な<プラーナ>とエネルギーを
交換して対流するのです。

この対流からできる電磁気場を
<人体の共鳴電磁場(重力場)>と
称しています。

ここを通るプラーナは
<中世プラーナ>です。
1998発刊 川又審一郎著

<アブラゼミ>
台風12号を見送り、今朝早くから、賑やかなアブラゼミの声が聞こえています。朝晩かなりの涼しい風が吹き出しています。ミーンミーンと鳴くアブラゼミ、まだ、暑さは続くのかしら?いや、まだ、7月だ。
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台風通過・ZEROの法則

2018-07-30 | Weblog
今、グループで「ZERO法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

zeroの法則 第4章 5

体内に取り入れた<プラーナ>の経路

<プラーナ>は
呼吸、ツボ、チャクラを
通して体内に吸収され
人体のエネルギーシステムを
循環しています。

<プラーナ>が体内に吸収され
人体のエネルギーシステムが
循環し始めると神経系が刺激され
ある周波数でタテ波で
タテ波振動の衝撃波が神経から
生まれることが立証されています。
<プラーナ>は
タテ波振動によって循環経路から
神経系を通して全身細胞に送られ
細胞の<伝導性物質>に
反応するのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<台風通過>
心配された台風12号ですが、大暴れせず、通り過ぎてくれた感じです。花丸。




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しあわせさん・ZEROの法則

2018-07-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 4続き

最下位の第1チャクラは
脊髄基底部(尾てい骨の少し上)にあり
生命の生存に関係する
<エネルギー場>と言われています。

第2のチャクラは
性器の上にあり<性表現の場>

第3のチャクラは
臍下丹田にあって<意志の場>と
言われています。

第4のチャクラは
胸の中央あたりにあって
<情動のエネルギーの場>と
言われています。
<ハートのチャクラ>として
馴染まれているものです。

第5のチャクラは
喉頭部にあって<時空の創造の場>と
言われています。
第6のチャクラは
眉間にあって<叡智の場>

最後の第7のチャクラは
頭頂部にあって<宇宙へとつながる神聖な場>
と言われています。
赤ちゃんの頭のてっぺん
がポコポコ動くのをご存知でしょう。
これが<宇宙との一体の場>
登頂部チャクラです。
1998年発刊 川又審一郎著

<しあわせさん>
新婚さんのお客様、小さめのおせんべいを食べているとき、お嫁さんが、「膨らんでる。」(おせんべい、平らなものと真ん中が膨らんでいるいるものがあった)
「え?!」と旦那様、それを見て、優しい顔。 何気ない、この一コマ、こういのが、「しあわせ」といことなんだろうなあ。ごちそうさまです。
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暑さからの疲労・ZEROの法則

2018-07-26 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 4

プラーナとはどんなもの

<プラーナ>については
その概要や特性が立証されつつありますが
<プラーナ>は自然界にあるのです。

自然界とわたしたちが接している大気圏
つまり空気の中には無数に存在しているのです。
地球の<プラーナ>は
上空1,000キロメートルに位置する
ヴァンアレン帯から起こっています。
ヴァンアレン帯は
地球の磁場にとらえられた
苛電粒子で構成されています。
その荷電粒子が電離層を経て
大気圏に無数に存在しているのです。
この地球の磁場でとらえられた苛電粒子が
地球上の生命の維持に不可欠な
<プラーナ>を産み出します。

電荷粒子にはプラス電荷の<陽電子>と
マイナス電荷の<陰電子(一般的には電子)>
が存在しています。
このプラスとマイナスの電荷同士が
地球の地磁気と太陽エネルギーによって
空中で結合してできたもの
それが<プラーナ>であろうと言われています。
地球の<プラーナ>は
地球に合わせて作られたものです。
惑星の生命体の肉体や外形は
惑星独自のエネルギー質の中で
生きられるようにできています。

しかし<プラーナ>は
<創造の意思エネルギー>から産み出される
<生気>がその原点です。
したがって動物、鳥、昆虫類や植物までもが、
すべてこの<プラーナ>で生きています。
1998年発刊 川又審一郎著

<暑さからの疲労>
本日、バイト。来店されるお客さま、疲労困憊されてる様子。この暑さは、尋常ではありません。皆様、ご自愛ください.
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趣味の園芸・ZEROの法則

2018-07-25 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 3続き

細胞の力の低下を整理してみましょう。
①細胞の抵抗力・免疫力の低下する
 胃、肝臓、脳など、それぞれの臓器や器官の働きが低下する。

②細胞の抵抗力・免疫力の低下
 病原菌やウイルスに対する抵抗力が低下する。

③細胞の自己修復力の低下
 自分の細胞を自己修理する力が低下する。

④細胞の栄養吸収力と栄養を活かす能力の低下
 栄養素は消化・分解・吸収を経て
 細胞内に吸収され始めて約立ちますが
 細胞膜を通して行われる栄養吸収力の低下と
 細胞質内での栄養素の加工機能も低下させる。

⑤細胞の毒素分解・排泄力の低下
 毒素の細胞内蓄積がすすみ
 動脈硬化などの症状を出す。

⑥細胞の新陳代謝力の低下
 細胞の寿命が低下する。
 細胞の寿命はわたしたちの寿命に深く関係する。

以上が細胞の力ですが
この諸機能の低下を放置したり悪化させたりすると
つぎは細胞そのものの異常が現れます。
いわゆる<病気>です。
<病気>とは読んで字のごとく
<プラーナ(氣エネルギー)が病む>ところに
本質的な問題があります。
根本はエネルギーの<病>ですから
いくら物質的治療をしても
なかなかうまくいきません。
1998発刊 川又審一郎著

<趣味の園芸>
夕飯を済ませ、夕方6時半過ぎに畑へ。何日も猛暑のため、畑の土は、カラカラ。鍬を入れると、細かい土が舞う。
何とか踏ん張っているバジルに水をかける。残っていたじゃがいもを掘り、次に植える大根のための土作り。赤く染まった西の空を見て、玄関に戻った時、東の空に輝く月を眺め終了。
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10分以内に翌日・ZEROの法則

2018-07-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZERO法則 第3章 3

外部から供給される電気的エネルギーとは何か

では細胞の<誘導性物質>を
振動させている源は何でしょうか。
電球の場合は電気ですが
人間の場合は<プラーナ>とか
<氣エネルギー>と呼ばれている
エネルギーです。

このエネルギーは宇宙のエネルギーの1種で
おおもとは<創造の意思エネルギ>が
すべての生命を活かす
<生気のエネルギー>から出発しています。
これが体内に取り込まれ循環しながら
一個一個の細胞の<誘電性物質>と反応し
発行と細胞の振動回路の振動源になっているのです。

細胞が正しい振動をしていれば
細胞は遺伝子情報に基づいて
正しい仕事をします。
では<プラーナ>が
うまく体内に供給されなかった場合には
どうなるでしょうか。
体内を循環する<プラーナ>の量に
影響がでます。
つまり一個一個の細胞に供給される
量が少なくなるか
あるいは人体のどこか特定の場所への
供給に問題が発生します。
また人為的な要素、
とえば長いあいだ悩み続けたりすると
脳の細胞に供給された<プラーナ>は
それだけ消耗され、脳細胞のエネルギー量が
少なくなります。

細胞の振動は
原則として<プラーナの量と質>に
比例していますから
少なくなった分だけ脳細胞の
振動数は低下します。
それは遺伝子を含めて
細胞の力そのものの低下につながり
さまざまな病気を
発生させることになります。
1998年発刊 川又審一郎著

<10分以内に翌日>
熱い一日が終わる。冷房のない所にはおれない。こんな暑さは今までに経験したことがない。
ただひたすらに、涼しくなることを思う日中である。熱い国の人たちは昼食後は休憩し2〜3時間たってからの活動とか、何故か、体験したような気がした。
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呉からのお客様・ZEROの法則

2018-07-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 2続き

以上のように
細胞は
電気的エネルギーを受けて
超微小の振動回路を
形成しています。

細胞は一つの
振動リズムを持って動いています。

これが生命活動です。

一つ一つの細胞を動かす
電気的エネルギーが
細胞を動かすエネルギー源なのです。
その電気的エネルギーは
細胞内のさまざまな成分(栄養素を含む)同士の
つながりを活発にし
成分効果を高める
大切な働きもしています。

最近
電磁波が問題にされるのは
電磁波が細胞の
サイクロトロン共鳴振動の均衡に
悪影響を及ぼし
人体の共鳴電磁場に
不調和をもたらすからです。

その結果
細胞の働きが落ちたり
遺伝子が弱ったり
血液の流れが悪くなったりして
病気や身体的トラブルを招くのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<呉からのお客様>
バレル(樽)サウナというのをやっています。昨日は、月一で利用されている呉からのお客様が来られました。大雨の状況をお聞きし、2点の備えを学びました。1.飲料水 2.火を通さず食べられる食糧の備蓄  被災した地域にもよりますが2〜3日で断水解除、10間断水。結構リアルな話しでした。被災の程度により疲労度差を感じました。  被災された皆様お見舞い申しあげます。
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秋の気配・ZEROの法則

2018-07-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 2

細胞は超微小の振動回路

電子顕微鏡で細胞を観察してみると
誘導性のフィラメントが
無数に発見できます。
数百種類と言われるこのフィラメントは
<細胞フィラメント>と呼ばれています。

<フィラメント>と聞いて
思い浮かぶのは電球です。
電球のフィラメントは
電流が流れると発光し
エネルギーを出します。
細胞内の<細胞フィラメント>も
これと同じ電気特性を持ち
電気的なエネルギーをあたえると
電気的な振動を始めます。
ここでいう<電気的エネルギー>とは
わたしたちが知っている
家庭の電気ではありません。

自然界に存在している
電気的特性を持ったエネルギー
宇宙エネルギーの一種のことです。

染色体のある細胞核にも<すい液>と
呼ばれる導電性の液体が存在し
電気的振動によって
細胞核振動を起こすようになっています。

この細胞の振動を
<細胞サイクロトロン共鳴振動>といい
細胞全体が振動を
起こしていることになります。

<サイクロトロン共鳴振動>とは
電気的エネルギーに共鳴し
細胞内の粒子が渦巻状に高回転しながら
タテ波の振動を起こす現象をいいます。

そのとき細胞はきれいな
青色の光りを放っています。
1998年発刊 川又審一郎著 

<秋の気配>
今朝の気温は、27℃。高温だけれど昨日くらいから、秋の気配を感じて止まない。
日陰の風が、ひんやりしているからだろうか。
今日も、暑さとの戦いだ。
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クローバー枯れる・ZEROの法則

2018-07-20 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 2続き

物質がなぜ動くのか。

ここには宇宙共通の法則があります。
ここに1つボールがあるとしましょう。
何もしなければ
永遠にその位置に静止しています。
このボールに
蹴るなどの力を加えると
ボールは力(どのように蹴るかという質も含めて)に
応じて運動を起こしはじめます。

同じことは人間にも言えます。
生きているということは
細胞に何らかの力が
加わり続けているということになります。
この力が加わらなくなったとき
人間の生命活動は静止状態になります。
その力とは何で
細胞のどこに作用しているのでしょうか。

1998年発刊 川又審一郎著

<クローバー枯れる>
この暑さの中、刈り払い機で草刈りをと多少の焦り。中に枯れている草が。クローバーとオオバコ、他にもあるかも知れません。
相変わらず元気なのが、イネ科の草。この暑さ、人間も枯れないように、用心しましょう。
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