従兄弟の子を後ろに乗せ
道路に出ると凄い数のバイクが走って居る。
その中で私の乗って居るバイクは
250ccで周りには600や1200や50も
走って居る。
ところがどうもヘッドライトの調子が悪く
別にフォグランプが点いているのだが
肝心なのが時々消えるのだ。
周りに一杯バイクが居るので支障は無いが気になる。
そんな調子で走って居て
「ハッ!」と目が覚めたら
目の上にスタンドが点燈していて
これが、ヘッドライトの不調の原因
おそらく横向いた時にはライトが消え
上を向いたらライトが点いたのでは?
目覚まし代わりに点燈して寝て
寝過ごした時の
夢の話でした。
「お粗末!」
思い出したように雪になりました。
ビニールハウスの雪は思いの他落ちにくく
中に入って押してやらないと
上手く行かないようです。
桜の便りも聞かれる季節になりましたが
まだまだ、油断できないようです。
もう少しこんな天候が続くかも知れませんので
楽しみはその後にを取っておきましょう。
昨夜から「湯たんぽ」やめ、寒かったので
今夜は入れた方が良いかもしれない
などと思いながら今日は失礼します。
朝の薄曇りから雨になり
明日は雪になると天気予報は言っています。
こんなんで風邪引きが増えるかも知れません。
用心です。
三次市での建築確認業務を
依頼されてやっていますが
県土木から市の建築課に移ったので
細かいチェックが入ります。
先に、出雲市でも確認を出したのですが
こちらも随分遠回りをして
確認を下ろしてもらいました。
その分勉強にはなるのですが。
筋違の計算をします。
そして、その筋違の配置のバランスをチェックします。
そして、シックハウスの関係で24時間換気の計算をします。
そしたら、三次市では柱と土台や桁との接合金物の
強度別の区分けをしてくれと言う事で
柱一本づつの計算をして持参する事に。
先の偽装問題もあり建築確認が
簡単になる心配は無いようです。
知恵に近づくには、
まずは沈黙し、
次に相手の話に耳を傾け、
第三にそれを自分の中で吸収し、
第四に実践にうつし、
最後は人に教えてみることだ(ソロモン・ガビロール)
年をとるから、
笑わなくなるわけではない。
笑わなくなるから、
年をとるのだ。
愚か者は、許すことも忘れようともしない。
世間知らずは、許して忘れてしまう。
賢者は、許すが決して忘れない。(トマス・サズ)
昨夜地区の常会があり
年度末であり、来年度の役を決めたりする
必要があったのですが、不満続出。
①自治会長の年度始めの召集はあったのに
年度末の召集はおろか、来年度どうするのか?
の説明も無い(自治会長や公民館の役員等)
ましてや礼の言葉も無い。
②自治振興会で要望した内容がまるで役場に伝わって居ない。
(これは役場に確認済みとの事)
①+②=双方向通信の時代と言われて居るのに
双方向分断になって居る。
「理想的な組織は軍隊を見習え」(役場→住民→役場)
と言われて居るのに無理やり「自治振興会」と言うものを
上から押し付けて作ったのが
役場と住民の間に入って
意志の疎通が出来なくなって居ると思われる。
(役場→自治振興会→住民→自治振興会→役場)
その上に間に人間の感情が入ったりすると
何人かがジェスチャーで情報を伝えると
最後の人に行った時には違う情報になっている
ゲームのような事を
現実で実践しているようなもの。
地区で残るのは葬式を通じて
助け合った組織であり
その中から自発的に合併を模索するなら兎も角
行政が指導するのは
何かの取り違いではないだろか?
自治とは
自ら治めると言う事で
上から何かしてもらう事ではないはず。
今の内と残った薪燃やすストーブ。
今日は打って変わっての春日
「うきうき」するので何故かと思えばこの天候
そこで前から気になっていた
水路の上に浮かぶ椿を
撮って見ました。
これから、日の経過にスピードが増し
外仕事に追われる日々が続くでしょう。
抜かされないよう
頑張らねば!
新年度を向え
人事異動があったり
卒業や入学がありで
しばらく、世間も大忙しでしょう。
このブログに付いても
色々悩むところもあり
隣県のFM局のように
朝からの出来事を肩の力を抜いて話すか
「さも自分は何でも知っている」といった
話しかたをするか?
当然私は、前者を目指して居るのですが
実はそれが一番難しいとも
思うこの頃なのです。
昨日は飯南町の役場の方々と
飲む機会を得ました。
私の一般質問のしかたなど
痛い助言をいただきました。
別に「馴れ合いになる」つもりはありませんが
任された、任務を遂行しようと言う
熱意は感じました。
先日の私の一般質問
役場が当町で最大の職場であり
積雪前を始め日頃の対応で
いざ雪が降った時に
個々の家々の対応が可能で
「雪に強い飯南町」が出来るのでは?
との趣旨の質問に対して
「日頃から車に鋸や鎌を積んで
建設課だけでなく各課から
同乗して町内見守りを実施して居る」
との町長の答えがあり
「それを、より進めてもらいたい」
と返事を返したつもりなのですが
「それは質問にならない」と言う事で
議員らしく無い質問と言う事になったようです。
要はより良い形で
飯南町が立ち行けば良いと思って居ります。
教育とは
学校で習ったすべてのことを
忘れてしまった後に、
自分の中に残るものをいう。
そして、その力を
社会が直面する諸問題の解決に
役立たせるべく、
みずから考え行動できる
人間をつくること。
それが教育の目的といえよう。
<アルバート・アインシュタイン>
落ちこぼれの私には痛い言葉です。
まだ、間に合うかも知れない?
「夢は理屈ではなく信念で生まれる」
「安定は夢を生まない」
<世界を創った男 チンギス・ハン 境屋 太一著より>
「ただ俺には俺の考え方があるだけだ。
だからみんなに、よくうっとうしがられる」
「自分の頭でものを考えようとすると
だいたい煙たがられるものなんだ」
<海辺のカフカ 村上 春樹著より>
私の周りでも、率直にものを言う人は嫌われ
信念の人が日の目を見て居ない
ひたすら安定を求め、夢の無い話が進行して居るように思う。
それは、我が町が「まだ安定している為」?
「功績は勇気でも自己犠牲でもない。
大事なのはその効果だ」
<世界を創った男 チンギス・ハン 境屋 太一著より>
乗用の田植え機に乗った事も無い素人農民では
ありますが、持てる機械を使って日々無駄を省きながら
この風土に合った農業は何なのかを実践したいと
「知らない人間の恐ろしさ」でやってみようと思います。
準備も何もしていないので苗作りは昨年と同じです。
管理方法から試行錯誤しながら
稲自身が持っている力をそのまま出せる
作り方は何なのかを追及してみたい。
高く売ると言うよりも
コストに見合う作り方と言うものが
無いものでしょうか?
素人の発想で一年生です。