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今月も今日でお仕舞い。支払に走り回らなくてはいけ
ない小企業。今朝も半月の明るい明かりの中、霜が光
っていました。相変わらずの好天を予想させる星星で
した。
天気も相変わらずなら、国会も自民と民主の国民おい
てきぼりの権力闘争です。おめでたい話です。
米・ロ・シナの三国は暴風雨や地震などを意図的に起
す兵器をすでに開発しているとか、有色人種を地球か
ら消すのに、有害物質を飛行機で散布しているという
話まであるというのに。
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昨日は美郷町議会との懇親で、美郷町内の「銀山街道」
を実際に歩いてみる。八名塩と書くのだろうが「やな
しお道」を。雰囲気があり、場所によっては三瓶山が
間近に見えました。
版築(はんちく)工法という砂利と粘土を海水を加え
て積み重ねた方法で作られていて、竹の進入を防いで
いた。紅葉も残り、木々に名札もつけられていて、各
所の古道を歩いた人が、一番古道らしさを残している
と言ったとか。
美郷町の議員さんとの話の中で、議員への通知は、経
費節減で役場職員が通勤に併せて配るとか。時には連
絡が届かないアクシデントもあるらしいが、努力の跡
が。
※美郷町の銀山街道
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今朝の夜明け前、月齢15.5の月が時ならぬ「黄砂」
によって霞んでいました。春霞というのは黄砂の事ら
しいのですが、この季節の黄砂は「何なんだ!」と少
し不安に思ったりもするのです。
今日は全町を上げて、地震が来た想定で、避難訓練を
するとか。
※黄砂
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ドルの価値が下がり続けています。米国が隠れ多極主義と
の説もあり、中東産油国がドル建てから他の通貨に変更す
ることも黙認しているとの憶測もある。
その一方で、米国に対する膨大な債権を有する日中両国が
大戦争で破滅することは米国が対外債務を返済する必要が
無くなり、同時に日中の過剰な工業生産力が処理されるこ
とも世界的デフレ回避のために有益との説もある。
何か物騒なことを書いてしまいましたが、今日は「勤労感
謝の日」だとか。勤労に感謝しながら今日も労働する小企
業であります。
天気は良いようですが、今朝の霜は今期最大で、寒い朝で
ありました。青い空に紅葉が映えるでしょう。
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男性と女性で最近盛んに報道されている食品の偽装問題
に対する「怒り」がずれていると、食品評論家の垣田達
哉氏の解釈。
女性は、家計をやり繰りするお金の中から、この会社な
ら「間違いないだろう」と餅や高級肉を買って、感謝の
気持を贈った訳で、その信頼した会社が、社を上げてイ
ンチキをしていた最低限のモラルを破ったことに怒って
いる。
対して男は、賞味期限の基準のことなど、コンプライア
ンス(法律遵守)に偏った論調が目立ち、社会的に名前
の通った企業ほど、その罪は重いとする女性の腹立ちが
理解できていないと。
商売をしていく上で一番大切な「信頼」を裏切っていた
ことこそ大問題で、女性の視点の方が真実に近いと思わ
れる。(氏の文には、「だまされた」ことに腹を立てて
いるとある)
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日本のガラパゴス化という一文を見つけ何のことかと
詳しく読んでみると、固有の地域のみで進化した為に
他所では通用しないという意味と分った。
その一つの例として、携帯電話が上げられている。あ
まりに機能が複雑化した為、海外ではさっぱり売れな
いとか。それと同じように、日本の平和論も観念的平
和論を振り回すため、戦争が他人事でない世界で理解
されないとか。
楽給を取り、同じ価値観の情報のみを頭に入れ、安全
な海外を見て廻り、いいとこ取りの論を振り回す輩の
ことか。
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今日も冷たい雨が降っていますが、こういうのを「氷雨」
とは言わないでしょうが、夜には雪に変わるとの報もあり
それこそ「霙」になるのかも知れません。
昨夕、季節外れの「秋霞」の中で話していると、北側の空
に二機の低空で来る機影が現れ、公募ダムの方向に向うの
を真上に見て、これが例の急降下戦闘機か~。
季節外れの黄砂は、隣の大陸で大変なことが起きている表
れという人もあり、一人っ子政策で「女子」の足りない隣
の大国では、適齢期の女性を拉致して強姦して無理やり嫁
にする事件が頻発していると新聞に載っていました。
そういう「肝心なこと」を全く報道しないで、礼賛する我
が国営放送や赤日新聞や経済新聞やT自動車は、何なんで
しょうか。自分らが暗に脅されたり、金になるからと無責
任な情報を垂れ流すのでしょうか?
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テロ対策特別措置法の期限が切れて海上自衛隊の補給艦
と護衛艦に退去命令。これらが日本に戻る前に次なる動
きがあるのではと、思っていましたが。
どうも、その給油に使われた油が、アメリカ→Y洋行→
日本政府→アメリカ艦艇他となっていたようで、自衛隊
現職やOBの巣窟化したY洋行問題が、自民党のみなら
ず、民主党にも火の粉が飛ぶ恐れが出て、給油が止まっ
ているのが実情とか。
自衛艦の給油資料が紛失した等、考えられないニュース
もあり、アメリカに頼り切った外務省と防衛省の堕落ぶ
りが招いた不祥事が裏の真実では?との説あり。
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「ささいなことで切れる大人」に付いてラジオで「基本的に
親子の絆を離すような政策は間違い」との主張をしていまし
たが、なるほどと思いました。
戦前の日本の最大の強さは、家長制度による家族単位を強化
した事にあると、その道の大家が言われいますが、細胞の一
つ一つを強化すれば、全体が強くなるという、考えてみれば
至極当たり前の話ではあります。
が、そういう全体的な仕組に気が付く人も、そう多くはない
と思います。医療も教育も細分化されて、相互の関連から全
体を把握できる人がいなくなりつつあるのではないかと危惧
され、「家長制度」を考え出した日本人というものを恐れた
輩の弱体化工作が項を奏していると言えるかも知れません。
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給食を米飯給食に変え、内容も魚など旧来の日本食に
したら荒れた学校が納まり、全国学力テストでも一二
を争うようになったと新聞に。
それだけ食事の内容は大切のようです。食事の内容自
体も「粗食」が良いのか、時には肉類のこってりした
高カロリーが良いのか。多分にDNAも関係するのか
も知れませんが。
有名人にも多くのグルメがおられ、どちらかというと
短命なので「美食」といわれるのは良くないようです。
何にしても寒い季節になりましたので、鍋でも囲んで
暖まりたいと思うこの頃ではあります。