車で1時間の所にある、
アロマサロン!
健康教室は、
最新の医療の現実を学び
ローヤルゼリーの良さを確認するみたいな感じだ。
娘の「食べられないつわり」で
ローヤルゼリーを試してみたら、
超元気になりました。
すでに体験者があり、
安心して娘にすすめたのだ。
会ったときは、
5キロも痩せた娘は顔面蒼白だった。
が、
少しずつ元気を取り戻し
毎日1万歩を歩けるまでになったそうだ。
ジャパンローヤルゼリー(株)
昨日、待ちに待っていた、
落とした財布が自宅(しまね)に届いた。
(おとした所は神奈川県大和市内、、、。)
ゆうちょのセキュリティサービスの様式だ。
(現金を送る事ができるのだ。)
旅した財布は、
かなり愛おしい!
直ぐに使うことができずにいる。
その財布は、
昨年の誕生日に娘が彼氏と相談して、
買ってくれたものだ。
デザインは、私が選んだ。
思い入れのある財布。
因みに色は、「ピンク」
拾って下さった方はもちろん
警察署の方々、運送の方々に
感謝でいっぱいだ。
よくぞ、
戻ってきてくれたなあ。
大根、こんにゃく、玉子
いつも同じ具材を注文するが、
これが、また美味しいのだ。
それに炊き込みか、
おこわかのご飯を頂く。
ポテトサラダを付けて、、、。
遅いお昼ご飯だが
お腹もこころも
いっぱいに満たされるのだ。
さらに、懐にもやさしい。
満点のランチを頂ける。
布団に入るまで元気に過ごせそうだ。
感謝!!!
雪の少ない今シーズン、
住民達は、
喜びに堪えない。
そして、
春の象徴である「ふきのとう」が芽を出した。
まさに「春」
てんぷらで頂きました。
次は、
ふきのとう味噌でいただきます。
大きくなった、
ふきのとうの茎は、
炒めて頂きます。
今月、9.10日と横浜へ行くことになった。
昨年、5月に入籍した娘のおめでた。
つわりが酷いと訴えてきたので
取り敢えず、行くことになったのだ。
何年かぶりの上京!
かなりの緊張で
都会の治安に思いを馳せた。
そして、
不覚にも財布を紛失してしまったのだ。
(支払いはカードの世界なのかと心配したが
現金でもかなり通用した様に思えた。)
財布だから決して戻っては来ないと確信していたが
なんと、
誰かが拾い交番に届けてくれたらしいのだ。
帰宅し数日後、
大和警察署から電話があり、
確認書などの記入の後
手元に戻るというのだ。
正直、
まだ日本も捨てたモノではないなぁ、
と思った。
財布には現金が入っていたが、
抜きととられてはいなかったらしい。
そのままの金額が記されていた。
8月の出産時にも1週間ほど滞在する予定だが
なんだか、
安心して過ごせる様な気がする。
嬉しい、
貴重な体験をすることができた。
何年も気になっていた棚
何年もかたづけられなかった。
今ようやく整理がついた。
すぐ、ゴミ袋に入ったモノ、
また、棚に収まったモノ。
はみ出しがなくなっただけでも
気分は、最高!
隙間の出来たところに
何が納められるのか、、、。
思いもよらないもの
「ワクワク」
楽しみだ。
3年ぶりかなあ
孫に会った。
長男の子供の長男は、
来年小学生、
下の子は、1才。
総勢7人の会話の中で
初めて面と向かって、
「おばあちゃん」
と言われた。
大感激の瞬間だったなあ。
夜行バスのチケットが取れず、
新幹線で。
娘のつわりの様子を見て
帰りは、東京駅から帰省。
途中渋谷に降り、
乗り換え、
ハチ公を見て、写メを撮り、、、。
何語か解らない会話を聞きながら
山手線に乗り換えた
なんと旅行客がごった返しの東京駅。
2泊3日の旅は終了した。
8月の出産のお世話の下見?!
1週間体長を管理しながら
過ごせるか心配になってきた。
いつの間にか、
2月が8日になってしまった。
恵方巻き商戦が終わり、
次は、娘の所に行くことになり、
気ぜわしい。
昨日は、野菜を送った。
楽しみでもあるが、
この荷造りは、
時間とエネルギーその他が必要だ。
有り難い事に
近くに息子の家族の住まいもある。
このような地図上での位置関係は、
息子が社会人、
娘が大学の時もあり、
3人で高山までプチ旅行の思い出がある。
明日から2泊3日、
楽しんでこよう!
そして、2月は足早に過ぎて行くのかもしれない。
社会の経済の動きに合わせて
明日は、
全国的に恵方巻を食べる日。
それにしても、
我が厨房でも、
社会の動きに便乗し、
売上を見込んでいるわけである。
景気が上がらない、
働き方改革など、
若者の経済を蝕む政策で人材を潰している。
足場を固めながら
自らが何かを打ち立てて
形にしていきたいものである。
など、考えるこの頃である。