今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 1続き
[生命の核]では
接点から絶えず送られてくる
インパルス(情報を持った波動)を収集し
確認し
新しく追加される絶対的論理性を
吸収して自己拡大をしていきます。
これが進化プログラムの概要です。
拡大されたものは全ての思考
行動の原点になります。
1つの絶対的論理性が
インプットされれば
本人が意識するとしないかとにかかわらず
それ以降の思考や認識
表現に自然と変化をもたらします。
しかし
すべてのインパルスがエネルギー体に
入っていくわけではありません。
<創造の意思エネルギー>が
完全体になるための
手足として人間が創造され
またわたしたちの[生命の核]にも
完全を目指す同一の
プログラムがインプットされているため
完全になるための絶対的論理性しか
入力できないようなしくみになっています。
必要なのは完全になるための
絶対的論理性のみです。
1998年発刊 川又審一郎著
<薪ストーブ>
薪ストーブの火入れから、1週間ほどたつ。焚き付けに丁度良い廃材を頂いた。すぐに、火が付き燃えつくので、その5分間ほどの時間は、ストーブの前に座り込み、オレンジ色の炎を見ている。
午後からは汗が出るほどになる。柔らかな温かさが部屋の中にいっぱいだ。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 1続き
[生命の核]では
接点から絶えず送られてくる
インパルス(情報を持った波動)を収集し
確認し
新しく追加される絶対的論理性を
吸収して自己拡大をしていきます。
これが進化プログラムの概要です。
拡大されたものは全ての思考
行動の原点になります。
1つの絶対的論理性が
インプットされれば
本人が意識するとしないかとにかかわらず
それ以降の思考や認識
表現に自然と変化をもたらします。
しかし
すべてのインパルスがエネルギー体に
入っていくわけではありません。
<創造の意思エネルギー>が
完全体になるための
手足として人間が創造され
またわたしたちの[生命の核]にも
完全を目指す同一の
プログラムがインプットされているため
完全になるための絶対的論理性しか
入力できないようなしくみになっています。
必要なのは完全になるための
絶対的論理性のみです。
1998年発刊 川又審一郎著
<薪ストーブ>
薪ストーブの火入れから、1週間ほどたつ。焚き付けに丁度良い廃材を頂いた。すぐに、火が付き燃えつくので、その5分間ほどの時間は、ストーブの前に座り込み、オレンジ色の炎を見ている。
午後からは汗が出るほどになる。柔らかな温かさが部屋の中にいっぱいだ。