百翔

あした天気になぁれ!

歴代ペット・時空のサーファー

2020-06-30 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 
母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう

まあそんなわけで、
僕は、ジョーおじさんにちょっと
体を動かしてみてもらうことに決めた。

おじさんみたいにAA会議の傍聴席で
ずーっと座り続けているような人には、
適度な運動が必要ってもんだろう。

だから、休息時間にでも《地球ダイビング》を
してもらおうと思ったんだ。

覚えているかな、
第3章でも話したけど《地球ダイビング》というのは、
地球の核の部分まで飛び込んで行って、
そこにマトリクスやグリットと呼ばれるチェッカー盤みたいな
光子状の基盤をはめ込んでセットしてくること。

その目的地のことをジョーおじさんは
《水晶核(クリスタルコア)》と言ってたっけ。

でも、僕にはどうしてもわからないこともあった。
この賭けに売って出るにはあらかじめ答えを
知っておかなきゃならない。

そんな疑問だ。

たとえば「《地球ダイビング》と
アトランティスにはどんな関係があるのか?」とか、
「《ハーモニック・コンバージェンス》の14万4000人は、
何か関係があるのか?」
とか・・・そのへんを説明してほしかったんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

             <歴代ペット>
              先ずは、猟犬の「空(クウ)」恐ろしいばかり!
                            柿の木の根元で眠っている
              家の外で飼っていた猫「松」 抱き癖が付いていなく抱いたことがない
                            お供は一匹の蚊 オッカシ!

              今は、松の子ども「小梅ちゃん」が我が家の唯一のペット!
              家の中は、何処でも闊歩し、お気に入りの場所を幾つも持っている。
              癒し系小梅ちゃん、今日は何処でお昼寝か?
                 

     

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気持ちの良いこと・時空のサーファー

2020-06-29 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
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『時空のサーファー』
第5章 
母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう

情報が飲み込めてくると、
《ハーモニック・コンバージェンス》は
ただの単発的なイベントなんかじゃなかったことがわかってきた。

それは時間通りにきちんとセットされた地球の信号だ。
地球は今、次なる飛躍的な進化に備え、
銀河の波動にピッタリと照準を合わせながら、
新たな方向にシフトしつつある。

あと25年、それは決して長い時間とは言えない。
とくに《ハーモニック・コンバージェンス》の前の
5100年のビーム期に比べれば、それはとても短い。
でも地球の立場からすれば、
本当のところはどうなんだろうか?

その答えが知りたくて、
僕はジョーおじさんをつかまえようとしたけれど、
今回はそう簡単にはいかなかった。
彼はもう「AA中毒」といってもいいくらい、
このところずっと《ミットウェイ・ステーション》の
AA会議に夢中だったからだ。

それはあながち悪いことばかりとも言えない。
世の中には、集会に参加したおかげで道徳的にも向上し、
情報収集力もみるみるアップしました、
なんていう感謝の声もあるらしいから。

でもそんことより、
まずはこの地上に迫り来る危機のほうが先決だ。」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

              <気持ちの良いこと>
              少し前より、仏壇に蝋燭を灯し、お線香を焚き、水をお供えしている。
              朝の忙しい時間だが、何だか気持ち良い。
              心の奥底から、温かいものがじんわりと湧いてくるような感じだ。

              おまけに、何か、現実におまけを頂いているような気がする。
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2階の片付けほぼ終わり・時空のサーファー

2020-06-28 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホントの話し
続き(4章はこれで終わり)

「でもさ、ジョーおじさん。
そうしたら、残りの人類たちはどうなるの?」
「心配すんなよ。こいつは残りの人類にとっても
一大チャンスなんだ。
全員合格か、全員落第かっていう、
進化の岐路に立たされているんだよ。

ところで、ホゼ。ワリィけど、俺、
そろそろ《AAミッドウェイ・ステーション》に
戻んなきゃなんないんだ。

今晩、12階級の12人が集まる集会があるんだけど、
何だか盛り上がりそうだから、
絶対見逃したくないんだよ。

ま、そーゆーわけで、毎度のことだが、いいか。
プログラムについて行けーこいつは基本中の基本だぞ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                  <2階の片付けほぼ終わり>
                  数日前より2階の片付けをボチボチやっている。
                  寒い冬の間は、使用せず、プチ物置状態。
                  置いてある物を所定の場所に納め、掃除機をかけ
                  床を水拭き、窓のガラスを手の届くところまで雑巾で拭く。
                  12:30〜14:30まで。ヘトヘト!
                  カーテンを2枚洗って、干す。

                  お饅頭と抹茶を頂いておしまい。
                  お茶を飲む、ホッと出来る空間を見つけた。
                  
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昨日の達成度・時空のサーファー

2020-06-28 | Weblog
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホントの話
続き

聞きたいことが次から次へとあふれ出し、
僕はもう自分でそれを止めることができなかった。

頭の中では、
さまざまな映像がフラッシュバックのように
渦巻く始めていたー潮汐でできた流砂に
ゆっくりと押し流されてはまた現れる水中都市。

光りを放つ金属製の円盤、
UFOの編隊が記憶喪失で画像がぼやけた
ホログラムみたいな地球すれすれを、
かすめるように飛び交わっている・・・。

「ダメダメ!ホゼ、落ち着け。
チル・アウトだよ。自分の波形に戻るんだ。
今ここで俺が教えてやれることは、
アトランティス人はたぶんお前の家のすぐ近所とかに
いるだろうってことだけだ。

俺たちが今やんなきゃならないことは、
ヤツらみんなに自分たちが何だったのかを
思い出させて、ネットワークに帰して
やるための方法を考え出すことさ。

そうすりゃあ、次にしなくちゃならないことは、
彼らが自分たちで考えてくれるだろう。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                      <昨日の達成度>
                      確実のやりたいことの実行できた割合は、なんと80%
                      おかげさまで、今朝はぐったり。
                      体力か、モビルスーツ!
                      やっぱり、結論は、そこにくる。

                      やや曇りの天気は、まったりするのに快適!
                      ついでに日曜日の今日は、ゆっくりの時間空間だ。
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梅雨の合間の晴天・時空のサーファー

2020-06-27 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホント話
続き

「そう−その先は、歴史だ」
シェークスピアの『ハムレット』の一節をもじったつもりか、
声色を作ってそう言うと、ジョーおじさんは得意げに笑った。

でも、言われてみれば、まったくその通りなんだ。
その先の部分が、僕たちの習った<歴史>なんだ。

少なくとも今の今までは、そういうことになっていた。
でも、たぶん今、この瞬間に、
この歴史は終わってしまったんだ。

「じゃあ、教えてくれよ、ジョーおじさん。
《ハーモニック・コンバージェンス》は、
時期になったら鳴り響く目覚まし時計のみたいに、
地球に仕掛けられていた信号機だともいうのかい?」

「俺が説明できる範囲で言うなら、まあ、そんなもんだろう。
それは、プログラムにキュー・サインを
出すための信号波発信装置だったんだ。

DNAプログラムでも、惑星プログラムでも、
まあ、どちらでも好きなほうで考えてみればいいさ。

《ハーモニック・コンバージェンス》がいかに
ビームに乗ったものだったかは、
とにかく今起こっていることを自分の目で
確かめてみればわかるだろう」

「それじゃ、今起きていることっていったい何の?
アトランティス人はどこにいるの?
どうしたら僕たちは記憶を取り戻せる?

アトランティス人はまだ、
自分たちがアトランティス人だってことを覚えているのかい?
マヤ人たちはまた戻ってくるの?
それもUFOの裏側にこっそり隠れて・・・・?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                   <梅雨の合間の晴天?>
                   暑くなってきそうです。室温は23度、
                   風もあって涼しいのは、今!!
                   晴れ間は、忙しいです。
                   洗濯、掃除、片付け、、、。
                   寒かったり、曇っていると、動きにくい!!

                   思ってほどの、どれ位を消化できるか自分との競争
                   頑張ろう!





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大雨・時空のサーファー

2020-06-26 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホント話
続き

ブッ飛んだ報告書だ!
ジョーおじさんはまるで超高性能コンピュターみたいに、
これを暗唱して見せた。
「もちろん、、、」ジョーおじさんはいつもの口調に戻って話し始めた。
「老師レイフ・テ・ツンは、マヤ技術協力隊の要求を認めたよ。
とりあえずはそうする以外なかったと言ったほうがいいかな。

彼はもう我慢できなかったのさ。
みんなを卒業させたくて仕方なかったんだ。

マヤ技術協力隊だったら信用できる。
次元間移動に関して言えば、マヤ人以上に正確な地図を持っていて、
おまけに仕事がデキるヤつツなんて他にいないからな。
この惑星援助ゲームにしたって、
マヤ人のさらに上を行くヤツなんているわけないんだ。

おまけに彼らは、
自分たちがETだということを誰にも悟られないくらい
巧みにカモフラージュしている。超キレモノってわけだ、
どうだいボーズ?」

僕はもう固唾を飲んで、じっと聞いているしかなかった。
ウラにはこんな秘密が隠されていたっていうのか?まいったね!
1996年1月10日出版 ホゼアグエイアス著

                    <大雨>
                    昨夜から、大雨注意報発令、雷注意報も!
                    2時30分ころより、雨がかすかに屋根を叩く音が聞こえた。
                    6時頃には、大変な音となっていた。
                    遠くに雷の音!
                    9時、今は、小雨。

                    さあ、雨の日にしかできないことをやろう。
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スマホ復活・時空のサーファー

2020-06-25 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホントの話
続き

そんなわけで、マヤ人たちは地球にやってきて、
状況のチェックをしたんだ。
中には数千年間にわたる長期査察活動を続けたチームもあった。
実は、ここに彼らが記したレイフ・テ・ツンへの報告書があるんだ。
まあ、心して聞くがいいさ。ホゼ。
これはアンタレス人とのホログラム通信で入手した貴重な情報だからな」

『ザ・マヤン・リポート』救出のチャンスは見込みあり。
コンディションは良好。

しかしながら、現在の2万6000年のビームの80%地点で、
振動数の増幅がたびたび予想される。
それは文明を賭けた自由形レースの始点に呼応し、
5125年にわたる加速位相ビームに一致するが、
ビーム完了の25年前までは同調することはない。

アトランティス人の記憶の軌道修正には
わずか25年しか残されておらず、危険度は極めて高い。
また、ビーム位相の終点から25年をさかのぼる時点までは、
人類はまだ援助受け入れ体制にはない。

[勧告]
マヤ人による援助は2万6000年ビームの最後の20%の期間に、
惑星ビームの同調エラーを修正するために行われている。
シンクロ作戦のための最大ビーム位相は《バクトゥン9》。
以下周期は10[要求]ただちに
2部門における援助処置着手への許可を求める。
エージェント・ナンバー13・66・56、
パカル・ヴォタンは、
援助の前後期間を含めた全監督期間の準備完了。
同じく、
第2の最大位相における援助時に任務遂行準備も完了。

[残存物]
惑星上に「マヤの遺伝子」を残す予定。
芸術宝飾品と銀河のコードも残す予定だが、
それらに関しての指示書は機密扱いとする。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                   <スマホ復活>
                   一昨日より、スマホからの送信ができなくなった。
                   受信は、できるのに。
                   ファイヤーフォックスもダメ。

                   訪店するが、契約者でないと受け付けないとのこと。

                   今朝は、土砂降りになり、2人でショップへ。
                   難なく5分ほどで解決、復活と成る。  
                   便利で不便な文明の利器と納得。                  
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今朝の過ごし方・時空のサーファー

2020-06-24 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホントの話
続き

さーて、ここからはまた、
お前さんが興味津々のマヤのお話だ。

マヤ人がレイフ・テ・ツンのスカウト隊員に
選抜された経緯は、わかっているよな。

当然のことだけど、レイフ・テ・ツンは
ここまでの一連の出来事にかなりヤキモキしていたさ。
2万6000年もの長い間、
みんなの卒業式を楽しみにせっかく駒を進めてきたのに、
いっぺんに『フリダシに戻る』みたいな目に遭ってたんだし。

例の14万4000人のアトランティス人にしても、
ここまでずーっと、ひっでえ状況にいたようなもんじゃないか。
大文明なんて夢にも思ったりしないタイプの集団の中に
潜在意識となってとけこんでたんだから。

でも、アトランティスの人は今までだって
何度もそんな苦境を乗り越えてきたんだ。

ホントは最初っから、卒業前にもう一回だけ
こんな目に遭うことになってたのさ。

<第3アトランティス>の終わりに近いころ、
マヤ人たちは状況を査察するために送り込まれてきたんだ。

プロジェクトはうまくいくんだろうか?
レイフ・テ・ツンからマヤ人への依頼内容は
『地球プロジェクトを進化のリストから削除すべきかどうか、
判断して欲しい』ということだった。

でも、レイフ・テ・ツンは地球に対して、
見切りをつけようとしてたわけじゃない。
彼は、本当に、みんなに卒業してほしかったのさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

                   <今朝の過ごし方>
                   今朝は、4時30分の目覚ましで、眠りから引き戻され、
                   ジーっと5時まで横になっていた。
                   5分位のストレッチの後、立ち上がり階下へ。
                   洗濯後、畑に昨夕刈った草の始末40分、庭に20分の草取り。
                   国道を走り、事務所へ。
                   車検に出す車の荷物を出す。
                   そして、只今9時、大好きな予定通り。

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今週の予定・時空のサーファー

2020-06-23 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                        『時空のサーファー』
                           第4章
                     本当にあったアトランティスのホントの話
                            続き

                       ジョーおじさんは話を続けた。
                      「ゆっくりと少しずつではあったが、
                    人々は集められるかぎりの夢のかけらを集め、
                      それをひとつにつなぎ合わせていった。

                          ある夢の一節は、
                    植物の種子栽培について思い出させてくれた。
                    そこで、彼らは見つけた種を植え、育て始めた。

                  編み物や織りものや焼きものに関する夢の一節もあって、
                      やがて籠や布や土器も作りだされた。
                        どれもなかなかの出来映えだ。

                   ときには、さまざまな記憶のかけらの中から何かを
                    象徴させるような形がよみがえってくることもあった。

                           象徴(シンボル)ー
                        それは宇宙の言葉みたいなもの、
                      宇宙法を記した文字言語のようなものだ。

                        こうして、アトランティスの記憶の
                          一部を取り戻した彼らは、
                         とにかくできるかぎり頑張って
                         生きていこうと誓いあったのさ。
                      1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
 
      <今週の予定>
      先週の雨のあとの今週は、外仕事に精進らしい。

      雨のお陰様は、庭の草や畦の草を大いに生長させてくれた。
      畑も待っている。
      一通りの気になるところを防除するのに
      少し時間的な余裕を持たせ、一週間を決めた。

      昨日、今日とで、庭の草を3分の1、畦の草を刈った。
      朝夕の1時間を費やすが、気分は最高!
      体の疲れは、はんぱでない。
      昼食後、夕食後はすぐに横になる。

      体力が欲しい。
      モビルスーツがあれば、、、。

      バイトは、不都合が起こり、当分は休み。
      


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かなりの久しぶりの広島・時空のサーファー

2020-06-22 | Weblog
                       ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                           をそのまま掲載しています。
                        ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



                             『時空のサーファー』
                                 第4章 
                        本当にあったアトランティスのホントの話               
                                 続き

                       結局、彼らはそうしたのさ。みんなが集団になって、
                        一斉に<ドリームタイム>に入っていったんだ。
                         みごとなESPだ。地球上のあらゆる部族、
                            氷河期時代の小さな部族も、
                          みーんないっしょにに眠りに入って、
                          一つの夢を見ることに熱中したんだ。

                           ドリーマーズ・ネットワークさ。
                           何年も、何百年も、何千年もの間、
                   彼らの中で眠っていたアトランティス人の集団意識のおかげで、
                            次第に姿を現してきたのは、
                        ドリームタイムのアトランティス>だった。

                     それは、いにしえのアトランティスの姿であると同時に、
                           来るべきアトランティスの姿でもあった。
                          だが、かつてのアトランティスそっくりの、
                          この<ドリームタイプのアトランティス>は
                  やっぱり<第3アトランティス>同様に粉々に吹っ飛んじまった。

                          これは精神的にとても大きな打撃だった。
                         何しろ、みんなが集団で同じ夢を見たんだから。
                        彼らは一斉にびっくりして飛び起きたもんだから、
                             もうメチャメチャ混乱した。
                      何が起きたかなんて誰もまともに思い出せないくらいさ。
                             でも、ちょうどそのころ、
                          氷河期はもう終わりに差し掛かっていた。
                          1万3000年から1万2000年ほど前のことだ。
                         マンモスは絶滅し、地球は暖かい星に復活した。

                           そして、人々は散らばった破片を、
                              夢のかけらを拾い集めて、
                        夢で見たこれからしなければならないことに
                              取りかかり始めたんだ」
                         1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <かなり久しぶりの広島>
     かつては、バス利用であったが、3密の影響を考えJRを利用させて貰った。
     芸備線は、一昨年の台風の被害により1年ほど不通でしたが、
     以前の乗車中の傾きも解決されており、
     乗客が少なくソーシャルディスタンスが確保された空間であった。

     人混みを味わいたいと本通りへと足を延ばす。
     通常通りの混み合いのようであった。

     楽しみにしたいた、日食は移動にあわただしく、見ることができず。

     人工の街、都会もたまにはいいもんだ。
     広島駅南口は只今工事中!
     

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