百翔

あした天気になぁれ!

がんばったバイト3日間・時空のサーファー

2020-11-29 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

心配したからって、
早くゴールに到着できるなんてことないだろう。

それから、
もし自分の誠実さから外れてしまうようなことがあったら、
そのときこそ絶対に心配してはダメだ!
誠実さから外れてしまうのは、
自分の誠実さに戻りなさいという合図なんだから!
そう、意気消沈は禁物だ。

元気を出してーこれが結論だ。

お前も、仲間のサーファーたちもみんな、
波に乗る技術はすべてもう身につけているんだから。

それから、思い出してごらん。
お前の《スユア》の回路は過去に戻ったり、未来に行ったり、
お前の一生よりも長い時間の中を動くんだ。

時間をたっぷりとって静かに過ごしていれば、
お前はそういった記憶にアクセスすることができるのさ。

そして、
マヤ人はちょうどお前の《スユア》の回路の長さの分だけ、
お前にお前につきあってくれている。

彼らは辛抱強いし、果てしなく広い心の持ち主なんだ。

マヤ人は太陽の子ども達なんだからな。
彼らはアトランティスのことを昔からよく知っている。
それも地球のアトランティスだけじゃなく
、他の無数の恒星系にあるいろんな惑星のアトランティスをな。

マヤ人は、お前たちが火星という呼ぶ惑星を含め、
たくさんの場所に手がかりを残しているのさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <がんばった、3日間のバイト>
        思うようにバイトの内容が消化できなく、、、。
        ひとつひとつ、プラスの事柄を拾い上げて
        つぎに、つなければ、、。

        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ケヤキの大木・時空のサーファー

2020-11-28 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 時空のサーファー
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください



『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き


我々はみな、地球の知性の場に立っているんだ。

我々ひとりひとりすべてがだ。お前はその変化に備え、
もの凄く微妙な調整の準備をしなくちゃならない。

心配なんかしていたら、地球の知性の変化を見失ってしまうよ。

記憶にアクセスしてそれを回復するチャンスの瞬間を見逃してしまうんだよ。

もしかしたら、それは危機的な瞬間かもしれないっていうのに!

どんな幻覚にも惑わされるんじゃないぞ、ホゼ。
これからの道もまだまだ長いんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <ケヤキの大木>
        高さ10メトールもあるだろうか、1本のケヤキの木がある。
        沢山の葉が落ちて、今は枝だけ。
        
        この景色が好き!

        みあげると、宿り木がひとつ、
        昨夕は、カラスがそこにとまっていた。
        数羽のカラスが、大木に絵になるような間隔で停まっていた。

        ずーとの間、チョコチョコする、人間を見つめているんだろな。
        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山本太郎氏 街頭演説YouTube・時空のサーファー

2020-11-27 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんで下さい。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「いいか、ホゼ。
最後のアドバイスだー心配なんかやめろ!」
ジョーおじさんは、
見るからにすさまじいいきおいで激昴していた。

そして、今まできいたこともないような大声で、
僕を怒鳴りつけた。

「くだらないことを心配するんじゃないッ!心配中毒なんて、
お前のフラフラした波形の向こう側にけとばしちまえッ!」
僕という存在の核心《クシャン・スワム》
の根源に自分がまっすぐ突き刺さっていくのを感じた。

ジョーおじさんは次元間をも貫く眼力で、
まだ僕のことをじっとにらんでいた。

「いいかい、ホゼ」
今度は、おじさんの声はすっかり和らいで、
まるでささやくような口調に変わった。

「何を心配しようが、それは何にもならないんだよ。それは、」
むしろ地球の大気によくない影響すら与えているんだ。

何しろ地球は敏感だからな。
地球の空気には網これ以上の心配の種はいらないよ。
だから、もうお前も心配するのをやめるんだ・・・今すぐにな!
ただ、自分の行くべき道に従うんだよ。

ホゼ。自分の信じる道にだ。
よそ見をしてはダメだ。
何かを得ようとして行動するんじゃない。

ただ必要なことだけをするだけでいいんだ。
大丈夫、すべてはうまくいくから。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <山本太郎氏 街頭演説YouTube>
        各地での演説の様子が、また、演説の内容がとても勉強になります。
        まるで、何も政治のことを知らなかった自分、関心「大」です。

        水間条項tv こちらも、大変な勉強になります。
        是非、ご覧下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

固定種の小カブ・時空のサーファー

2020-11-26 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

その一方で、
キミたちが正しいやり方で《スユア》の回路に乗っていれば、
すべてが同時に起こるはずだ。

銀河の使徒たちが地球にやってくる。

手土産は水晶のソーラー・クレジットだ。
こいつがあれば、
みんな電話回線なんか使わずに自由に交信できるようになるし、
これからの大切な20年間に向かって
力強いスタートをきることができるだろう。

そんなにブッたまげるようなことでもないさ。
何でこんなこと聞くんだよ?
ひょっとして、あんまり自信が持てないとか?」

このとき突然、ジョーおじさんが姿を現した。

それも、10センチにもみたない背たけで、
僕のすぐ目の前に座っていたんだ。

「うわーッ!」僕は思わず叫んでいた。
「もう帰らなきゃって言ってたのに、いったいどうしたの?」

「すぐ帰るさ。でも、
お別れの前にちょっとだけお前さんに伝えておきたいことがあってな。
お前の次元の分身として言わせてもらうよ
ーよくここまで頑張ってきたな。

俺だって、ここにお前がいてくれなかったら、
今の距離の半分も旅してまわれなかったと思うよ。

それでも、お前はまだ何か心配しているだろう?」
ジョーおじさんはいきなりこっちに顔を向けると、
しばらくの間じっとにらみつけるように僕を見ていた。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <固定種の小カブ>
        小カブの種を1,5袋まいたら、発芽がよく、
        成長し食べきれないほどのになった。

        捨てるには、もったいないので、
        あるグループの所に!!

        どうかしら?
        喜んで貰えたかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干し柿の危機・時空のサーファー

2020-11-25 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、    
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き


「よおし」僕は自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
「・・・やってみよう、きっとうまくいくさ」

「オイオイホゼェ。
マジになるのはいいけど、涙は勘弁してくれよな。

俺はまた会議に戻らなきゃならないんだけど、
その前に聞いておきたいことはほかにはナイカイッ!」

このとき突然、ジョーおじさんと言う人が、
本当に僕にとって欠かせないパートナーであり、
高次のパワーなんだという思いが、胸いっぱいに込み上げてきた。

「わかってるさ、オペレーターさん。でも、
あとちょっとだけ知っておかなきゃならないことがあるんだけど・・・」

「そりゃナンダイッ?」
「うん、自分でも台本はひと通り飲み込めたとは思うんだけど
・・・銀河スカウトは何人かの銀河大使を送り込みたがっているって、
言ってたよね。それはいったい、いつになるの?」

「マヤ技術協力隊に話しによれば、
そらはだいたい1992年から93年のことらしい。
でも、そのときは《地球のためのキャンペーン》の第1段階が
どんな具合かをチェックするだけ。

特に変わった事は何もないはずだ。ただ、
みんなにはそのための準備をしてもらったほうがいいだろう。

お前さんは、
例のネットワークを開設しとかなくちゃならないね。
そうしとけば、ある日、
みんながダイヤルを合わせたときに、
何が聞こえると思う?

『アトランティスのみなさん、コンニチワ!』だぜ。

この第1声で、
みんなが忘却の奥底に沈めていた記憶の回路は
一気に浮かび上がってくるんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


     <干し柿の危機!>
     連日の日中の晴天と気温の高さで、   
     人間の気分は最高であるが、
     竿に吊した干し柿が・・・。

     順調に仕上がっていたが、
     少し、酸味がでてきたようだ。

     寒さがなければ、上手く仕上がらない!!!

     吊した干し柿を外し、冷凍庫に
     「そこまで手をかけ、食べなければならないのか?」
     と私の、こころの声がこだまする。

     
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バタバタの1日が始まる・時空のサーファー

2020-11-24 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、   
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

だから、
これは聖なる任務なんだと言うつもりで取り組んで欲しい。
これこそが、聖なる任務なんだ。
キミたちは聖なる戦士になるんだ。

それも、未来の子どもたちのために
ーそうすれば、この任務はいつまでも聖なる者であり続ける・・・。
なーんていってしまうと、
何だか楽しい事なんて全然無いみたいだけど・・・だとォ?

ゴタゴタぬかすんじゃないよ!だって、
自分の波形と完全に一体化してりゃあ、
もうそれだけで楽しくってたまらないはずじゃないあか、コンチクショー。

だが、あくまでも、これは聖なる任務なんだ。
あくまでも、地球は《聖杯》なんだ。
キミたちならそれを探し出せる。

《スユア》に乗ってサーフィンすることも、
全ての記憶を再活性化することも、
そのためのことじゃないか。わかるかね。ホゼ?」

僕は黙ったまま、心の中でそれに答えていた。

しばらく自分の心の奥底をじっと見つめていたと
言ったほうがいいかもしれない。

自分の心がしがみついて放さないでいるものを、
すべて解き放たなければならないことは、わかっていた。

そうすることで失うものは何もないく、
逆にすべてを手に入れることができることもわかっていた。

でも、それに気が滅入ってしまうくらい、
大がかりな冒険にも思われた。

僕が必死でしがみついて放せないものとは、
自分の名前とか、その名前がくっついた野心とかだった。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <バタバタの1日が始まる>
       突然と小さな荷造り、予定していた諸作業
       計画を立てること自体、間違って居るのかも?
       しかし、こなさなくてはならない事柄
       せっせと、やるしかないのだろう。

       これから、ランチに行ってきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬支度・時空のサーファー

2020-11-22 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください

『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「波に乗れたよ、ジョーおじさん。こいつはすごい波だ!でも、
まだ知りたいことがあるんだ。
マヤ技術協力隊がこういったことすべてに投資をして、
おまけに《帰還契約》の準備まで済ませることはわかったんだけど、
本当のところは、何よりも僕たちが仕事っぷり次第ってことなんだろう。

正直に言って欲しいんだ。
マヤ人たちは、僕たちが今回の《地球のためのキャンペーン》を
見事にやってのける可能性があるって考えるのかい?」

「もちろん、考えているさ。
ただし、お前達が正しい方法できちんとやれればのはなしふぁけどな。
今ンとこ、お前たちが立てた計画はビームから外れちゃいない。
あと必要なのは正しい態度ー聖なるものにちゃーんと見合った活動。
それがこのキャンペーンの正しい進め方なのさ。
自分の居る場所が中央司令部だなんて言うやつがいたら、気をつけるんだよ。

このプロジェクトの中央司令部はただ一つだけ、地球のはずじゃないか。

それに、いいかい、この地球の中央司令部ってのは、
俺たちが行ってきた水晶核の中にあるんだよ、ホゼ。
それからもうひとつ。
銀河スカウトたちは、地球というのは《聖杯》のようなものだと言ってたよ。

ほら、アーサー王伝説とかに出てくる聖杯探しの冒険の《聖杯》さ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <冬支度>
         畑には、まだ菊芋と、里芋が土の中に。
         これを、近々掘り起こし、発砲スチロールの箱の中に。
         干し柿が程よく出来上がったので、冷凍庫に。
         20ヶずつ下げて、50弱のすだれになったとのっこと。
         キャー!よくやった。

         落ち葉を腐葉土にとせっせと掃き掃除、
         粉ぬかをふりかけ水をかけてシートを被せ。
         こう書いてみるとかなりの作業をこなしている、、、。

         本も読みたいし、片付けも、、、。
         いつも、追われている感、満載!!!
         まだ、頑張りたい!!!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりのバイト・時空のサーファー

2020-11-21 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、    
       あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「わかったよ、ジョーおじさん。
”再活性化される場所”っていうのは、
《ハーモニック・コンバージェンス》のときに
みんなが集まったストーンヘンジやマチュピチュやサーベントマウンドと
いった場所のことなんじゃないかな?
あれは、
題名を知らされずに観る覆面試写会みたいなもんだったんだろ、ね?」

「その通りだ、サーファー君」そう答えると、
ジョーおじさんは少し間を置いた。

僕の頭のてっぺんあたりにあった彼のエネルギーの渦が、
少し下に降りてきて、僕の内側に入って来たのが感じられた。

「再活性化とは、
俺たちが地球や空や太陽や月やすべての星の
エネルギーといっぺんにつながっているってことでもあるんだ。

これもまた聖なる仕事さ。
聖なるものが真の姿・・・いや、
聖なるものだけが真理の証なんだ。
これが究極の結論さ。

それから、忘れないでほしい。
聖なるものとは、お前の足の爪やら脱色した髪の毛から、
銀河全体をかき混ぜている宇宙の泡立て棒に至までの
一切合切すべてもものなんだよ!」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <久しぶりのバイト>
         土日と客足の多いときにシフトを入れてくれている。
         有り難いけれども、なかなか大変だ。

         気温の高い1日、厨房は、寒さを忘れる。
         時間に追われ、何か物事を考えることが難しい時間だ。

         ただひたすら、時間が経つのを待つばかり。

         一歩入り口を出る瞬間の解放された気分は、
         何とも言えず素晴らしい。
         その後のジワーとやってくる疲労感!!!
         おつかれさん!!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

防草シート・時空のサーファー

2020-11-20 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
     ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き


「つまり、浄化と再調和が成されるべきこの惑星には、
アートじゃないものなんて存在あいてないさ
ー胸クソ悪い工場の解体作業から、新たな森の植林まで。

物々交換やら為替相場やら不正取引やら
あらゆる経済活動を振り返ることから、
太陽に通じる水晶を理解することまで。

人々に生命の新たなイメージを抱いてもらうことから、
次元間的存在に生まれ変わる方法を見せてあげることまで
ー何から何までもが、
より大きな調和を目標に肉体と感覚を再調整していく
という立派な芸術活動なんだよ!
さらに付け加えさせてもらうなら、
前にも言ったことだが、
この作業は《地球ダイビング計画》のチューニングをしっかり合わせながら、
地球にピッタリした状態で行わなければならない。

なぜなら、《地球ダイバー》たちがやろうとしていることは、
地球の行くつかの場所をもう1度活性化させることなんだから。

この方法によって、
地球もまた次元間的存在になっていく準備を整えられるのさ。

実際、地球はもう次元を超える準備をしているんだよ。
俺たちに出来ることと言えば、その手助けだ。

もし、地球が次元間的存在になったら、
3次元と4次元が同時にありえるんだ
ーそいつはかなりの見ものだろう。

どこもかしこも虹色だ!そうなりゃ、
残りのみんなももっとずっと簡単に次元間存在に移行できるに違いない。

そして、もしみんながいっしょに次元間存在になりたいのなら、
再活性化させる場よの近くに行ってみることだ。
そこには、さらに次の仕事がいろいろとあるはずなのさ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <防草シート>
     昨日の強い風で、
     もの干し場の所に敷いてある防草シートが
     ヒラヒラと飛んでいきそうになっていた。

     敷いてあったシートの下は、
     なんと一つも草がはえていないのだ。

     この所の草取りは約30分かかり、
     腕も痛くなる、膝も痛くなる。

     なんと素晴らしい防草シートの効果。
     ありがたや、ありがたや、防草シート!!!
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハード系パン・時空のサーファー

2020-11-19 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

ジョーおじさんはさらに話を続けた。
「そう、ポイントは、自分の波形を唱和させた者は誰でも、
芸術家であると同時に
次元間プロフェッショナルでもあるってことなんだ。

覚えているか
ー『見かけにだまされるな、イリュージョンの達人になるんだ』
って言っただろう。これは何も特別なことじゃない。

この方法は誰にでもできるし、
進化の台本通りに進めるならば、
誰もがそうならなきゃいけないことなんだ。

それで、ここから何の話に移ろうとしているか、わかるかい?」
「バッチリだよ、サーファー君。
《生活向上委員会》は不況のときのように
WPA(労働企画局)みたいな組織を作らなきゃならない、
とか何とかいうことだろう。

ただ、今回のは不況のときとは違って、
全世界規模に広がる《惑星芸術ネットワーク》って
呼ばれるやつなんだよね」

「いよォーッ、ノリのリになってきたじゃねーかッ!」
ジョーおじさんの受け答えにも熱が入ってきた。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


        <ハード系パン>
        ハード系パンを口にしてから、半年くらいだろうか?!
        先日は、知人とハード系パンの食べ比べ。

        2つのお店のパン 
        色々あるなぁ!

        違う知人にお裾分けすると、
        気に入ってくれた。
        外がカリッと中がしっとり

        旦那様曰く、丁寧な仕事をしているパンだ。

        今、頂いているパンの様子のことだ。

        エー!すごい!そうなんか、
        ただ、いいかなあと思っていた私。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする