百翔

あした天気になぁれ!

「うこぎ」 美味しいね・時空のサーファー

2020-04-30 | Weblog
                ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています。
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                    『時空のサーファー』
                       第3章 
           まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                        続き


                「何でも好きな曲を吹くことができるから、
               カズー(おもちゃの笛の一種)って言うのさ。
                      おまけに、
              ある恒星や銀河の始源と自分との間の距離に応じて、
           あらゆる音階に合わせられるように伸びたり縮んだりするから、
                     スライド式ってわけ」
              「ねえ、じょーおじさん、ちょっと変じゃないか!
              どうして音階と距離を一緒に考えることができるんだい?

                        そんなの、
             リンゴとミカンをごっちゃにするようなもんじゃないか!」
                     「そういうことなら、
                        ボーズ、
                  こんなふうに考えたらいいさ。

                        万物は、
                  ひとつの中心となる根源から
                   球体のように膨張するのさ。
                 その根源というのが地球だろうと、
                   太陽のような恒星だろうと、
                   あるいは銀河の核だろうとな。

                   お前がどこに立っていようが、
                       その場所が、
                 お前と宇宙の中心との関係を決定する。

                    お前が立っている場所から
                   中心の根源に向かって線を引けば
                    それがお前の水平線になるんだ。

                         そうさ、
                        わかるだろ、
                       距離という尺度は、
              お前が立っている場所からの水平的なはかり方のことで、
                  音階はそこからの垂直な比率ってことになる。

                    お前の位置が中心に近ければ近いほど、
                    カズーの音は短くなって高い音がでる。

                    逆に中心から遠ざかれば遠ざかるほど、
                   カズーの音は長くなって低い音がでるのさ。

                 カズーの音がどれだけ長くなったり短くなったりしても、
                        お前が吹く音階は、
                   お互いに同じ比率の音の調子を保ったままだ。
                       1オクターブのままなのさ。
                  タタタタァー、タタ-タ、タァーッ、タターッ!」
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
    
  <「うこぎ」美味しいね>
  春の味「うこぎ」、少し苦みのような味があり、シャキシャキ感もある。
  この「うこぎ」の葉が生えているところ、わきに鋭い棘がある、葉の在るところに棘有りである。

  この枝は、成長が早い。余分な枝を払っても、翌年また直ぐに生える。手入れも必ず必要。

  米沢藩の上杉鷹山公は、有名だ。この鷹山公お薦めの「うこぎ」食べてよし、生け垣としてよし。
  先人の知恵とは凄い!
  
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青空いちばん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
                          第3章 
              まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                      マヤ銀河工科技術協力隊は、
                 時間がすべて相対的であることをもちろん知っていた
                     (そしていまでも知っている)。
                 それは彼らにしても都合のよいことじゃないみたいだ
                 ー少なくとも地球の僕たちの認識とは違っていた。

                    たくさんの星系や惑星を旅しながら、
                微妙に違った長さの毎日を過ごすなんて想像してごらん。

                           たとえば、
                     地球の12年は木星の1年に相当する。

                          だけどもし12年間、
                        木星に言っていたとしたら、
                    そこではたった1年が過ぎるだけなんだろうか。

                             そう、
                          マヤ人になるには、
                    自分自身とシンクロしなければならないのは当然のこと
                        、マヤ人たちは《スユア》のビームを
                          滑るようにサーフィンしながら、
                         光体の分身とデジタルにシンクロする。

                              そして、
                         いつでも二カ二カ笑いながら、
                      ついでに「キン親者」とはキンキンしながら、
                            次元と次元の間を
                          ズビューンバビューンと
                         出たり入ったりしているんだ。

                     こんな素敵な「タイムトラベル」を実行するためには、
                         一定であると同時に柔軟な、
                           何らかの比率が必要だ。

                              つまりは、
                           《フナブ・ク》の比率
                    ーさまざまな役割を同じ尺度で測れるようにする銀河の定数
                          ーそれ自体は変化しないけれど、
                              どんな大きさ、
                                距離、
                        そしてどんな次元にもフィットする
                        次元間の比率が必要になってくるんだ。

                             ジョーおじさんは、
                        この拡大縮小自由自在の比率のことを、
                    《スライディング・フナグ・ク・カズー》と呼んでいる。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <青空いちばん>
    今朝も、昨日と同様に朝から青空が広がっている。
    今日は、お休みの人と仕事の人に分かれるだろう。

    我が家は、平常通り、営業日。

    窓を開け、外の「乾いた龍のひげ」に水をかけたりウロウロしていると
    「おはようございます」の声
    事務所前の道路を散歩している人は時々見かけるが、
    声をかけてくる人はめったにいない日常だ。

    この青空の清々しい空気の朝は、爽やかさが一風する。
    今日も、1日、元気で、ハッピーな日でありますように。
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青空いちばん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
                          第3章 
              まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                      マヤ銀河工科技術協力隊は、
                 時間がすべて相対的であることをもちろん知っていた
                     (そしていまでも知っている)。
                 それは彼らにしても都合のよいことじゃないみたいだ
                 ー少なくとも地球の僕たちの認識とは違っていた。

                    たくさんの星系や惑星を旅しながら、
                微妙に違った長さの毎日を過ごすなんて想像してごらん。

                           たとえば、
                     地球の12年は木星の1年に相当する。

                          だけどもし12年間、
                        木星に言っていたとしたら、
                    そこではたった1年が過ぎるだけなんだろうか。

                             そう、
                          マヤ人になるには、
                    自分自身とシンクロしなければならないのは当然のこと
                        、マヤ人たちは《スユア》のビームを
                          滑るようにサーフィンしながら、
                         光体の分身とデジタルにシンクロする。

                              そして、
                         いつでも二カ二カ笑いながら、
                      ついでに「キン親者」とはキンキンしながら、
                            次元と次元の間を
                          ズビューンバビューンと
                         出たり入ったりしているんだ。

                     こんな素敵な「タイムトラベル」を実行するためには、
                         一定であると同時に柔軟な、
                           何らかの比率が必要だ。

                              つまりは、
                           《フナブ・ク》の比率
                    ーさまざまな役割を同じ尺度で測れるようにする銀河の定数
                          ーそれ自体は変化しないけれど、
                              どんな大きさ、
                                距離、
                        そしてどんな次元にもフィットする
                        次元間の比率が必要になってくるんだ。

                             ジョーおじさんは、
                        この拡大縮小自由自在の比率のことを、
                    《スライディング・フナグ・ク・カズー》と呼んでいる。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <青空いちばん>
    今朝も、昨日と同様に朝から青空が広がっている。
    今日は、お休みの人と仕事の人に分かれるだろう。

    我が家は、平常通り、営業日。

    窓を開け、外の「乾いた龍のひげ」に水をかけたりウロウロしていると
    「おはようございます」の声
    事務所前の道路を散歩している人は時々見かけるが、
    声をかけてくる人はめったにいない日常だ。

    この青空の清々しい空気の朝は、爽やかさが一風する。
    今日も、1日、元気で、ハッピーな日でありますように。
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野鳥の餌づけ はじめまして、カケスくん・時空のサーファー

2020-04-29 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                       『時空のサーファー』
                          第3章 
               まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                           続き


                          とにかく、
               僕を通して3次元にちゃっかりコネをつってからというもの、
                   おじさんは定期的に旅行に出かけるようになった。

                      そんな彼のおきまりの利用駅は
                      《ミッドウェイ・ステーション》
                           それは、
                     太陽系を超えた向こうのいつかにあった
                      (ここでジョーおじさんは「どこか」
                         とは言わないんだ。
                      代わりに「いつか」と言うのさ)

                           彼の話だと、
                            この駅は
                        アルクトォルスとアンタレス  
                     という2つの異なる惑星からやってきた
                     マヤ人によって運営されているらしい。

                             だから、
                            彼はこの駅を
                 《アルクトォルスとアンタレス・ミッドウェイ・ステーション》、
                             略して
                     《AAミッドウェイ》と呼んでいるんだそうだ。

                             この場所、
                      《AAミッドウェイ》をぶらつきながら、
                     おじさんはそこからの眺めを報告してくれた。

                           「ここいらじゃなァ、
                           時間ってのはなによりも、
                         ゼッタイにソータイ的なんだぜ!
                             おまえにここ、
                            マヤの中間点じゃ、
                     時間があんまりにも相対的で近親関係みたいだから、
                         俺たちは『まずは太陽ひとつから』、
                     つまりは『まずは1キン親者から』面倒をみよう、
                             なんて言うんだ。
                    それがアル中のみなさんのように『まずは1キンから』
                          ゆっくり始めようとも言うのさ」

                            覚えておくといい。
                     宇宙の異なる場所に行ったら時間の周期は変わる
                       ー短くなったり長くなったりするんだ。

                               だから
                           君がそこにいるときは、
                      そこでの時間の周期の中にいるってことなんだよ。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <野鳥の餌づけ はじめまして・かけすくん>
         中国山地の中の住まいには沢山の野鳥が居るはずであるが
         なかなか、身近に見ることができないでいる。

         野鳥の会の人が1,2回双眼鏡をもってこられたことがある。

         コロナ菌さまのお陰様か、こんなド田舎でも 他町・市への外出自粛令!
         どこにもいけない状態が、身近なところを見てみようという時間ができている。 

         玄関前に口ばし型の付いたオレンジ?! 
         が落ちて居た。
         これ幸いと、窓のそばの枝に刺してみた。

         1日そのままであったが、半分に切り、中身を上に再度挑戦。

         半日後、鳥の姿が、、、。
         昨日の午後ついに、野鳥が姿を見せてくれた。
   
         ものしり旦那様が、「かけす」と教えてくれた。
         体長25センチ位か、、。
       
         今朝は、半分のオレンジ?1は姿を消していた。(笑)   
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さつまいもの苗を植える・時空のサーファー

2020-04-28 | Weblog
               ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                   をそのまま掲載しています。
                ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                    『時空のサーファー』
          第3章 まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                        続き

                 そうそうジョーおじさんと言えば、
                  僕が彼と関わるようになって
                 自分の人生におけるかれの役割を
              すごく大切に思うようになってからというもの、
                    おじさんは僕に変わって、
              いっそうあっちこっち旅をしてまわりはじめた。

                         彼は、
                これを《勝ち・勝ち》パターンの相乗効果、
                  つまりは2つの木片をこすり合わせて、
               カチカチと火を起こすようなものだと信じている。

               この2つの木片というのは3次元的なものであり、
                    4次元的なものでもあるんだ。
                      こうして起こされた火は、
             この2つの次元をいっしょに働かせて得られる相乗効果であり、
                     2つの次元が統一かされたもの、
                        そして知識なんだ。

                        いつは行って見りゃ、
                     次元間《勝ち・勝ち》ゲームだ。

                           つまり、
                      僕が自分の中にある誠実さを
                    大切にして生きようと思えば思うほど、
                         ジョーおじさんは
                    僕により多くの光りを投げかけてくれる。

                        ジョーおじさんが光りを
                       照射してくれればくれるほど、
                 僕はより多くの輝きをおじさんに反射するようになる。

                             そして、
                         僕が反射すればするほど、
                        おじさんは僕が知るべきことを
                   活性化してくれるエネルギーを得るといった具合だ。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <さつまいもの苗を植える>
     昨日、午後、水路脇に苗を40本を植える。
     紅はるか・シルクスイート各々20本ずつ。
     このうち何本かは枯れ、苗を買い足し再度植えることになるのは、
     例年のこと。
     根が定着するまでは、水の管理が必要だ。
     サツマイモは、肥料が要らないのが魅力的。
     収穫の後は、茎や葉を土の中に埋め込み、肥料にする。
     翌年は、ほっこり、栄養満点の土壌となる。
     畑の中をグルグルまわして植えると良いかも?!
     
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26日21:00西の空・時空のサーファー

2020-04-27 | Weblog
                ホゼエ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                    をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                       『時空のサーファー』
              第3章 まずは一日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                          続き

                マヤ人は1日を《キン(KIN)》と呼んでいる。
                    僕はこの《キン》を「キン親者」
                 (英語のKINは「親族、近親」という意味)、
                 つまり身近な親族と考えることにしている。

                    これは都合がいいことなんだ。
                         なぜなら、
                    日を表わすマヤ語の《キン》には
                   「太陽」という意味もあるからだ。

                          そう、
                     太陽は君の《キン》なんだ。
                        君の親族なんだ。
                         ブラザー太陽、
                         ファーザー太陽、
                         マザー太陽、
                         シスター太陽・・・
                  どれでも好きなように考えてくれればいい。

                    だって、みんな家族なんだから。
                         そしてもちろん、
                        君がどの惑星にいるか、
                 どの星系のいるかで《キン》は常に変わってくる。

                          短くなったり、
                          長くなったり、
                          遠くなったり、
                          近くなったり、
                         といった具合にね。

                           これだ、
                         1日という考え方が、
                       近親関係というようにかなり
                      相対的なことがわかっただろうか。

                         ちょうど僕と僕の分身、
                        ジョーおじさんみたいだね。

                     彼は僕の本当の「キン親者」ってわけだ!
                         僕の光りの体であり、
                       僕の日常の分身である彼は、
                    僕と太陽を結ぶ特殊エージェントでもある。
                    お日様みたいなニッカリ笑顔の《キン》
                    だと考えるのが気に入ってるんだけどね。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <26日21:00の西の空>
       事務所にアイホンを忘れ、取りに行く。
       西の空に、ほそーいオレンジ色の三日月その延長線上にきらめく星。

       ラッキーな時に出くわした。

       自宅に帰り、見上げると北斗七星がきらめいている。
       
       中にいた、旦那様に声をかけ、満天の星を鑑賞。
       軽トラで月の見えるところまで移動し、金星であることを確認する
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さつまいもの苗・時空のサーファー

2020-04-26 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
           第3章 まずは一日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ
                           続き

                       忘れてもらっちゃ困るのは、
                         君が誠実であるとき、
                     君の分身はすぐそこにいるってこと。

                  まるで光りの鏡や時間の鏡といったもののように、
                  君自身の記憶回路を勢いよく発光さあせながらね。

                      次元の分身と同調するってことは、
                マヤ人にあらかじめ内臓されたデジタル時計みたいなものなんだ。
                           じゃあ、
                僕が言っている時計で計ったりシンクロさせたりする<時間>って、
                         正確に言ってみれば、
                      いったいどういうものなんだろう?

                       かのAA、アルコール依存の会には
                         「まずは一日から」
                        という標語があるけれど、
                    これはなかなか良くできたアドバイスだと思う。

                   「ゆっくりやろうよ、みなさん、とりあえず今をお幸せに」
                        という意味なんだけれどね。
                         なるほど一日というのは、
                    僕たちが時を量る上での尺度だと言えそうだ。

                              でも、
                        その一日とはいったい何なんだ。
                        地球が地軸を中心に一回転する。
                            これが一日だ。

                               もし、
                      君が地球上のある一点に立っているなら、
                         太陽を見ている時間が半分、
                            残りの半分の時間は
                       太陽と顔を合わせていないことになる。
                         その両方の時間を合わせたものを、
                         僕たちは一日と呼んでいるんだ。
                      1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <サツマイモの苗>
   昨日、ホームセンターに立ち寄るとサツマイモの苗が売っていました。
   後で、地元の野菜市へ行ってみよう。
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今日は日曜日・時空のサーファー

2020-04-26 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                      『時空のサーファー』
            第3章 まずは一日少しずつ、つっくりやれば毎日がもうマヤン・ウェイ

                   アンクル・ジョー・スユアに
                 あれやこれやと長話をさせてしまったので、
                    もしかしてら君はもう、
                マヤとの糸が切れてしまっているかもしれないね。

                     それじゃこのあたりで、
                       またマヤの話、
                 本物のマヤ人の話しに戻ることにしよう。
                 もうサイコ-の暦を刻み続けてきたマヤ、
                 時間についてだったら何でも知っている、
                    あのマヤの話しにね。

                        でも、
                   時間っていったい何なんだろう。
                   ロレックスの時計ができる前にも、
                     時間はあったんだろうか?
                       つまりはそう、
                 君は時計なしで時間を知ることができるかい?

                    マヤ人に言わせれば時間の秘密は
                      シンクロの中にあるらしい。
                      ー同調しているってことだ。

                          だとすると、
                   マヤ人は時間のズレなんて経験したことも
                       ないっていうのだろうか?

                          もし仮に、
                   君が時間にシンクロしていないとしたら、
                まるですさまじ修理が必要なポンコツ車のエンジン同様、
                     君はずっと点火していないわけだ。
                       そんなのはマヤ人じゃない。

                 マヤ人は自分自身が最高のロレックスなんだから。

                           とにかく、
                     マヤ人が本当のマヤ人でいられるのは、
                     内なる時計にカチッと時刻を合わせて、
                   自分の次元といっしょにチクタク時を刻むように、
                  自分自身や現実をぴったり同調させているからなんだ。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <今日は日曜日>
     17日より、バイト先が休業となりそれ以来ずっと休日、
     しかし、今日は日曜日。
     なんだか、いつもとは違う気分である。

     平日とは違う、何かをしなければ・・・?!
     
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外でのお茶、昼食・時空のサーファー

2020-04-25 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                        をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                         『時空のサーファー』
              第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                            続き

                            だけど、
                    彼が考えるべき課題をたくさん残していった
                   ということくらいは僕にもちゃんとわかっていた。

                        彼が本当の友人だってことは、
                       これでもう証明されたも同然だ。
                        それも極上クラスの大親友。
                            そして何より、
                          彼が言っていたことは、
                      今これを呼んでいる君にだってできる
                        ーそれは、この僕が保証する。

                             実際、
                          銀河のプログラムが、
                   僕たちに今からでもすぐ取りかかるように言っているのは、
                           自分の次元の分身、
                        自分の光りの体とつながること、
                            つまりはすべて、
                            前の章で話した、
                     あと25年で終わりを告げるというビームに乗ることなんだ。

                             西暦2012年までに、
                         3次元=4次元間航行アウトリガー
                          (弦外浮材のついたシー・カヤック)や
                            《スユアのサーファー》たちが
                          銀河の荒波を乗り越えて行くみたいに、
                        僕たちもきっとマヤ人に追いつけるだろう。
                            かァーっこいいーッ、だろ?
                        1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <外でのお茶・昼食>
     午前中の予定は予定になり、道路脇の草刈りに変更。
     暖かな気候に外でのお茶と昼食を楽しんだ。

     夕方は、畑に詣でるとするか?!
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雲一つ無い晴天・時空のサーファー

2020-04-25 | Weblog
                ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                    をそのまま掲載しています。
                 ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                     『時空のサーファー』
           第2章 スユアのサーフボードに乗って、かっこいいマヤ人になるには
                         続き

                     「わかったよ、スゴイよ。
                         でも、
                  要は何が言いたいのさ、ジョーおじさん?」
                     「よォーく聞いてろォッ!
                          お前、
                    本気でマヤ人になりたいんだろう、
                         違うのかッ?」
                   彼はすさまじい声で怒鳴り返してきた。

                    「俺が言いたいのはこういうことだ。
                          つまり、
                    4次元にいるお前の次元の分身は、
                     3次元に存在するお前のために、
                お前にはできない手助けをしてやれるってことなんだよ。
  
                      ものごとの本質がホントは
                 どーなっているのかっていうちょっとした知識は、
                積もり積もったトラブルからお前を救ってくれるはずだ。
                 お前がマジで不幸を望むようなバカじゃない限りはな」
                          「じゃあ、
                     「次元の分身にできることってのは、
                       どんな種類のことなんだい?」
                    ちょっとつっかかってやろうと考えて、
                          僕は尋ねてみた。


                 「地球の中心に行くこととか・・・」ジョーおじさんは、
                    僕の思惑なんてどこ吹く風って感じで答えた。
                    「それどころか太陽の中心にだって行けるんだぜ。

                 『オズの魔法使い』に出てくる黄色い煉瓦の舗道の話しは、
                   まるっきりのファンタジーなんかじゃないんだよ。」


                      突然ジョーおじさんが『虹の彼方に』の
                         美しいかき消され始めた。
                       鈴の音が、僕の頭の中に鳴り響いた。

                     もどかしげにジョーおじさんの声は溶け出し、
                       メロディーが徐々に消えて行くにつれて、
                          彼の声もまた消えていった。
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <雲一つ無い晴天>
      気温は、11℃
      まだ、指先は冷たいが、子持ちの良い朝である。
      今日は、外仕事、農作業に最適の日である。

      午前も午後もやるつもりだが、、、。
      ジャガイモの種芋を植えて、その他苗床づくり?!
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