今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第6章 7続き
第4段階は
そのクセを意識してみることです。
たとえばこのクセから
出発した現象は普段
何気ないところにでていますから
一つずつ
現象に立ち止まってみることです。
自分のクセは
何かを選択する時によく現れます。
それは重大な選択決定の時
だけではありません。
むしろ日常の
何気ない選択決定の時に
よくクセが現れます。
そういう場面に遭遇した時は
立ち止まってみて下さい。
そうして
自分の潜在的なクセを
自己の力で修正していきます。
それが自分を変えていく
ことにつながります。
A子は
自己を見つめることのできる
題材とその場とその時を
B男という人との関係を
通して提供されていたのです。
これは
すべて自分自身が
進化のために企画したことなのです。
A子は
ただ自分自身の企画に忠実にしたがって
目に見える形に現しただけだったのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<ミニミニライブ>
昨日に続き、超コンパクトなライヴを楽しみました。「たるサウナ」というものをやって居ますが、お客様で老人ホーム等でボランティアで歌を歌っている方が来られました。突然に歌いたいと言われ、直ぐにOK!観客は、3名、日本の名曲を目の前で、聞くことができました。季節にちなんで「荒城の月」山田耕筰の出身地大分の竹田城の情景だということを再確認もできました。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第6章 7続き
第4段階は
そのクセを意識してみることです。
たとえばこのクセから
出発した現象は普段
何気ないところにでていますから
一つずつ
現象に立ち止まってみることです。
自分のクセは
何かを選択する時によく現れます。
それは重大な選択決定の時
だけではありません。
むしろ日常の
何気ない選択決定の時に
よくクセが現れます。
そういう場面に遭遇した時は
立ち止まってみて下さい。
そうして
自分の潜在的なクセを
自己の力で修正していきます。
それが自分を変えていく
ことにつながります。
A子は
自己を見つめることのできる
題材とその場とその時を
B男という人との関係を
通して提供されていたのです。
これは
すべて自分自身が
進化のために企画したことなのです。
A子は
ただ自分自身の企画に忠実にしたがって
目に見える形に現しただけだったのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<ミニミニライブ>
昨日に続き、超コンパクトなライヴを楽しみました。「たるサウナ」というものをやって居ますが、お客様で老人ホーム等でボランティアで歌を歌っている方が来られました。突然に歌いたいと言われ、直ぐにOK!観客は、3名、日本の名曲を目の前で、聞くことができました。季節にちなんで「荒城の月」山田耕筰の出身地大分の竹田城の情景だということを再確認もできました。