百翔

あした天気になぁれ!

新しい出会い・時空のサーファー

2020-03-31 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください

               『時空のサーファー』
       第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                   続き

         キリグアは、西暦830年、《バクトゥン9》の終わりに、
            銀河工科協力隊が最後に集まった場所だった。

                彼らは、マヤの人々、
           つまり最初の移植民の子孫たちのまごごろの
             こもったもてなしにまずは深く感謝した。
               そして人々の向かって、
           静かに気を落ち着けたままジャングルに戻り
            質素な暮らしをするようにと忠告した。

                    なぜか?
                  それは加速周期が、
            この惑星にもっおもっと大きなトラブルを
                引き起こそうとしていたからさ。

                まずは戦さ好きの猛者たちが、
                     続いて、
           もっと残忍で強力で圧倒的な征服者たちがやってきた。

                   さらにその後からも、
           以後長い将来にわたってこの大周期全部のはとんど最後まで、
               スパニアードと呼ばれる野蛮な傭兵たちが、
                 住民の舌を切り取ったり村を破壊しては
                 マヤの子孫を脅かすことになった。

                 最近のバクとトゥンの終わりごろにも、
                外国の侵入者が機械化部隊とゲリラ部隊を
                   使ってジャングルを略奪した。

                         でも、
                    やがてわかるはずなんだけど、
                    それが起こったとき大周期は
                   ちょうど終わりを迎えつつあったのさ。
                  1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

  <新しい出会い>
  突然に紹介された人は、上品なご婦人!
  出かける前にどんな時間を過ごすか未知の部分を思い描いていた。
  う〜ん
  面白い時間を過ごすことができた。
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志村けん さん・時空のサーファー

2020-03-30 | Weblog
       ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
          をそのまま掲載しています
        ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
      第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

          この調律作戦はとくに、ホンジュラスにあるコパンと、
          同類の施設ともいえるキリグアで活発に展開された。
         そしてトゥルムからほんの少し北にあるコバを訪ねてみれば、
          君は人類を遠い遠い過去につなぎ止める日付けー
           マヤの人はそれを目盛りと呼んでいるんだけどー
                 を目にするはずだ。

         キリグアの《ステラD》にはふたつの日付が記されている。
               1つは4億1168万3935年前、
             もう1つは8億7360万年前のものだ。

           キリグアの《ステラF》には11億9360万年も
             過去にさかのぼった日付がある。
                このほかの象形文字
            メカム文字は260億年の日付を記録している。

                  さらにもうひとつ、
              ムクルマム文字が記録している日付は何と、
             10兆2400億年前!あまりにも逆行しすぎていて、
                こりゃもう、未来のことかもしれない!

               マヤの「周期学者」であるラリー・ライターは、
                    こういった日付は、
              宇宙での生命創造を知るうえで鍵となる瞬間に
                 関係があるに違いないと考えている。

                      最古の日付は、
               《超フナブ・ク》が針先ほどの
             大きさで出現した時点と一致しているかもしれない。

              この無限にまで小さな万物創造の中心核から、
             この宇宙やほかのすべて宇宙が出現しては・・・そう、
                     また回帰していくのだ。
               1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <志村けん さん >
    バイト先で、志村さんの訃報を耳にした。
    なんと、、、。
    ご冥福をお祈りさせていただきます。

    日本国の隅々まで「えー!」という感じはないだろうか
    死者数は、多くなくとも、死と生では大きな違いがある。
    予防、は大切かも?との思いは大きくなる。

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手作りマスク その2・時空のサーファー

2020-03-29 | Weblog
        ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
           をそのまま掲載しています
         ワクワク・ドキドキを楽しんでください

             『時空のサーファー』
     第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

         紀元前3113年から西暦2012年のビーム周期には
           13の《バクトゥン》があるから、
             このビーム周期には合計で
         260(13×20)の《カトゥン》があることになる。

              君は、この大周期と呼ばれる《バクトゥン》に
            《聖なるツォルキン》と同じ日数の《カトゥン》が
             あることに気づいただろう。

          それは、260が銀河の定数だからなのさ。
           後でもっと詳しく説明するつもりだけど、
                 とにかくマヤ人は、
           知られる限りもっとも正確な数のシステムを
                もっていたということだ。

         スゴ腕ののマヤエンジニア集団が町にやってきたのは
           《バクトゥン9》の最後の7カトゥン周期、
            7世代(西暦692ー830)の間だった。

            その腕前ときたらもう、シビレるほど、
           地球はみごとにチューンナップされていた。

               銀河のはるか彼方の時空ポイント
                にある共振の双方向通信装置、
           (フナブ・ク)に合わせて調整されていたんだ。
            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <手作りマスク その2>
   検索した型紙のサイズが合う人と、小さ過ぎる人がいた。
   2サイズのマスクを作り、子どもや知り合いに使って貰おうと思う。
   忙しい日々になりそうだ。

   評判は、まずまず。
   使って貰えることは嬉しい。

   手っ取り早く、清潔な簡単マスクは、「大きめのハンカチとストッキングのゴム」
   何処の家でも簡単に作れるし、柄や大きさも楽しめるようだ。(知人からの伝授)
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手作りマスク・時空のサーファー

2020-03-29 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています
             ワクワク・ドキドキを楽しんでください


                   『時空のサーファー』
           第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                     続き

             このチームがビームやその他のそのほかの太陽系の惑星
               との関係について正確な解析を終えたとき、
              それがパカン・ヴォタンで、西暦631年ことだった。

                  彼はパレンケに宮廷を建設し、
              それからものごとがどんなふうに進んでいるかを
                 ちょっと見るために視察旅行にも出かけた。
                   おまけになかなかの魔術師で、
                   宮廷での宴会が大好きだった。
             その宴会に顔を出した人物を知ったら、誰だって驚くことだろう。
              中国やジャワやインドの魔術師と並んだ常連の中には
              マーリン(アーサー王伝説に登場する魔術師・予言者)が
                       名を連ねている。

                 パレンケ宮廷の女主人アフ・ポ・ヘルは
                  みんなを豪華なご馳走でもてなした。
                    誰もが思う存分楽しんでいた。
                 このころ地球は悪い時代じゃなかったからね。

                 中東でマホメットの信者たちが古代文明発祥の地を
                     再編成し始めていた一方、
                 ヨーロッパではゲルマン民族が定住を始めていたころだ。

                       パカル・ヴォタンの墓が、
                      西暦693年にできあがったとき、
                    《バクトォン9》終わりまでには正確に
                   カトゥン周期(約20年の周期)が7つ分残っていた。

                     20カトゥンは1バクトゥンにあたるんだ。

                  もし、《バクトゥン》をラジオの全番組にたとえるなら
                   《カトゥン》はコマーシャルで区切られた番組の
                       部分ようなものといえるかもしれない。
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <手作りマスク>
   かねてより、作ったみたいと思っていた、マスクづくりに挑戦してみた。
   検索し、できそうなものを選び、まずは試作品。

   布は家にあったもので、丁度、柄物とさらしのような白色のものがあり、
   試作品だから手縫いでと、チクチク針を動かした。
   カーブが顔にピッタリ!
   息がしやすい

   旦那様には少し小さめ。型紙の調整が必要だ

   何でも、3枚あれば、当分は足りるらしい。
   何枚か作ってみようと思う。
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眠れない夜・時空のサーファー

2020-03-28 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
       第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                  続き

           どっちにしろ、ビームの存続期間、
               加速の累積効果、
         銀河のビーム・プログラムの遺伝プログラムとの
         関係なんていうすべての関連要素から考えると、
            すご腕のマヤ銀河工科技術協力隊が
            チューンナップの仕事をするのには、
         《バクトゥン9》がビームの理想的な振動周期だ
              ということははっきりしていた。

         彼らの受けた指令とは、ざっとこんなものだった。
           「諸君のトップクラスのビーム分隊を
          その惑星に集結させよ。共振周波数を測定せよ。
         精神的かつ儀式的な惑星場の調律作業に従事せよ。
       銀河のプログラムをプログラムをサイクル通りに進行させよ。
              事態収拾のあかつきには、
          諸君が無事帰還を果たせるよう検討を祈る!」
                  突如、
              ティカルやコバンといった場所に、
                 彼らは現れた。

           石器時代末期の芸術家や太陽崇拝者に
           巧みになりすましたエンジ二アたちは、
              太陽黒点の周期を測定して、
              銀河の周波数を読み取った。

              スゴ腕のマヤ工科技術協力隊は、
            現代の考古学者が《ステラ》と呼んでいる
           大きな石碑に自分たちの記録を刻んでいったんだ。

                    当然、
             すべての刻印は紀元前3113年にさかのぼって、
               地球のビーム突入を参照点としている。
             1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <眠れない夜>
    バイト先の出来事で、、、。
    まだまだ、つまらないプライドか自分自身を苦しめているんだろうなぁ。
    気づいて良かった。
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チチヤスカフェオレ・時空のサーファー

2020-03-27 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の銀河大冒険
                 続き

             13の大きな振動周期のことは、
          僕の前の著書『マヤン・ファクター』の
             中にも図入りで説明している。

             今、僕たちは最後の振動周期、
              13番目のバクトゥンにいて、
              それは西暦2012年に終わる。

           ブッダが現れたのは7つ目の周期《バクトゥン6》。
           キリストの場合は8番目の周期《バクトゥン7》の
              終わりごろだったというわけ。

            《バクトゥン8》の間、西暦41ー435年ごろ、
             中央アメリカにいたマヤ人は深刻な事態に
                 直面したことに気がついた。

             この星を完璧にチューンナップしてビームと
            全面的にシンクロさせる完璧かつ1回きりの時期は、
              10番目の周期《バクトゥン9》だった。

           それは僕たちの暦では西暦435ー830年に当たっていたんだ。
                 このバクトゥンの半ばに、
              もうひとりの銀河スカウト隊員が地球に潜入した。

                   それがマホメットだ。

              彼は、実際いちばんキツイ仕事を担当していた。
                     というのも、
            彼が活動しなければならなかったカルマが最悪に乱れた場所とは、
                そう、今も戦乱に明け暮れる「中東」だったのだから。
                 1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <チチヤス・カフェオレ>
        バイト先にチチヤスカフェオレ、チチヤス牛乳など置いてある。
        これって、銭湯に置いてあるかんじのもの?!

        自身は、タイムスリップして20の頃に
        都会での生活では、銭湯を利用していた。
        毎日行ってたかしら?覚えていない。

        銭湯の代金もバカにならず、
        入用後に、飲みものなんてたぶん飲んだことは無かったと思う。

        親子連れの子どもたちが飲んでいたことは目にしていたな。
        懐かしい思い出だ。(笑い)
  
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時空のサーファー

2020-03-27 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください


              『時空のサーファー』
      第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

           さて、君たちも推測できるように、
            マヤ人はとても辛抱強かった。

             しかも彼らは時と幻想の名人、
            魔術師と呼んでもいいくらいだった。
                  そして、
             シンクロ専門のエンジニアとして、
           自分たちのビームについてもよく知っていた。

            自分たちのビームを熟知してたってことは、
           彼らは行動を起こすのに一番ふさわしい時間も、
       撤退や退却にもっともふさわしい時間も知っていたということだ。

               ビームの話しに戻ろう。

                紀元前3113年に、
            僕たち人類がその影響下に入って今、
          遭遇しつつあるこの重大かつ重要なビームは、
             《バクトゥン》と呼ばれる
          13の大きな振動周期からなりたっているんだ。

          それぞれの振動周期《バクトウン》はラジオの番組の
              ようなものだと言ってもいい。

           ひとつひとつの周期にはそれぞれ特徴があって、
             それ以前の周期にも影響されている。

               ひとつのバクトゥン周期は、
            地球年で394年とちょっとの長さで終わり、
           それぞれ特別の進化プログラムをもっているのさ。
            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <雨の一日>
  今日も慌ただしい日を過ごす。
  早くコロナ騒動が終息し思いのままに、出かけたい、、、。
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アスリートたち・時空のサーファー

2020-03-26 | Weblog
        ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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          ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
      第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

            さて、君たちも推測できるように、
             マヤ人はとても辛抱強かった。

             しかも彼らは時と幻想の名人、
            魔術師と呼んでもいいくらいだった。

            そして、シンクロ専門のエンジニアとして、
            自分たちのビームについてもよく知っていた。
            自分たちのビームを熟知してたってことは、
            彼らは行動を起こすのにいちばんふさわしい時間も、
          撤退や退却にもっともふさわしい時間を知ってたということだ。

                ビームの話しに戻ろう。
             紀元前3113年に僕たち人類がその影響下に入って今、
               通過しつつあるこの重大かつ重要なビームは、
             《バクトゥン》と呼ばれる13の大きな振動周期から
                  なりたっているんだ。

               それぞれの振動周期《バクトゥン》は
              ラジオの番組のようなものだと言ってもいい。

               ひとつひとつの周期にはそれぞれ特徴があって、
                 それ以前の周期にも影響されている。
                 ひとつのバクトゥン周期は、
                地球年で394年とちょっとの長さで終わり、
               それぞれ特別の進化プログラムをもっているのさ。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <アスリートたち>
   オリンピック開催延期の報道後から、
   アスリートたちの様子をテレビで流れていた。
   こんな時(コロナの暴動)だからこそ、
   開会されるまで体調を整えて希望をもって頑張って行きたい。

   「中止ではなく延期、待ちに待ったオリンピックとして臨みたい」
   
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視点の違い・時空のサーファー

2020-03-25 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
           という本をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
        第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

        テオティワカンが中央アメリカに建設されたのと同じ時期、
        マヤは彼らの最初の巨大施設をグアテマラに作っていた。

                 エル・ミラドール、
              今はそう呼ばれているけれども、
              これは「見晴らし」という意味。

            確かにそれは見事なまでの見晴らし台だった!
             ここからマヤ人は信号を発信していたんだ。

             すべてはスケジュール通りに進行していた。
                マヤのベースキャンプは完成し、
               隊員たちは地球でも「マヤ人」と
                呼ばれる存在になっていたんだ。

                かれらは人々を支配することなく、:   
            周囲一帯の文化を高度な文明に推進する手助けするのに
                  十分な影響を与えていた。

             このための他のどんなマヤの活動が始まっても、
                この付近の文化はそれを寛容のままに
                  受け入れていくものと思われた。
               1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <視点の違い>
   今日は、外側からの視点と内側からの視点の違い、
   みたいな事を感じた日であった。
   今までとは違う視点での今の環境のくらいになりそうな、
   大きな出来事に出くわしたのである。
   それは、かえって、真実に近づいたことでもあると思う。
  
   
      
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一日の始まり・時空のサーファー

2020-03-25 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください


              『時空のサーファー』
       第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

           中央メキシコでは、紀元前3世紀までに、              
         彼らはテオティワカン ー「神々が地球に触れた地」
              と呼ばれる場所を築き始めていた。

           最初の目的は違うものだったはずだが、
         しばらくするとそれはマヤの主力施設になっていた。

          銀河スカウト隊たちがときどきやってくるうちに、
         マヤ的なエネルギーでいっぱいだったテオティワカンは
         すっかりお気に入りの場所になったということらしい。


               イエス・キリスト

         この誰も平和と愛を思い起こさせ「父なる神の御業」
       を行うために旧大陸に降りてきた第2の人物が誕生したころには、
            テオティワカンには約20万人の住民がいた。

                興味深いのは、
            このテオティワカンの太陽のピラミッドが、
        エジプトの大ピラミッドとほぼ同じ底面積を持っていること。

        それは、大ピラミッドが建てられたころにエジプト人たちが
             旧大陸で加速し始めたのとまったく同じように、
        西暦元年までに古代メキシコ人と新大陸が強力な加速プロセス
         のスタートを切る準備を完了していたことと無関係じゃない。
             1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <一日の始まり>
   昨夜の安倍首相のメッセージ「オリンピック開催延期」を聞いて少なからず、
   ガックリしてしまっていた。
   しかし、朝目覚め家を飛び出してみると素晴らしい快晴の予感の天気模様。
   国道から見る琴弾山(出雲の神在月、全国の神が一同にに集まるための到着地)は、
   日の出前の暁に大きくクローズアップされて見えていた。
   ワクワク・ドキドキの瞬間だ。

   事務所に着くと、待っていたかのように、「鶯の一声」
   カーテンを開けると朝日は稜線を越えて出ようとしている
   朝の瞬間が背中を押してくれる。

   今日、どんなことが起ころうとも
   腰を据えて望もう。

   
    
             
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