今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここで掲載しています。
ZEROの法則 第1章 10続き
人間の成長は目に見える状態ですが
エネルギー体の成長は
そのエネルギー体に存在する
質を
向上させることにあります。
質とは
絶対的論理性、知恵、叡智
無条件の愛、絶対的調和、という
絶対的なものを指します。
肉体を持った人間として
肉体の誕生から消滅までの間に
さまざまな体験や知識の中から
絶対的な、
あるいは普遍的なもののみを
[生命の核]に個人情報として
蓄積していくしくみが
確立されています。
同じ地球という惑星に
住んでいる人間でも
持っている経験は一人一人違います。
その体験を通して得たもののうち
絶対的論理性や普遍的なもののみが
[生命の核]に情報として
入力されていき
決して体験から得たもの
すべてが
入力されるわけではありません。
そのうちの絶対的論理性
(例外のない論理)を
ともなったもののみが
入力されていきます。
たとえ双子であっても
一人一人、なぜゆびの指紋や声紋
手相が異なるのでしょうか。
それは
一人として
同じ人間は
いないということです。
これがエネルギーの
質の面
つまりレベルの違いです。
もう一つ
一人一人絶対的に
異なるものがあります。
それはエネルギーが
生まれた時期です。
1998年発刊 川又審一郎著
<頂きました、春の味覚>
まだ、雪の残っているうちに「ふきのとう」が頭を上げました。
頂きました。てんぷらです。昨日は、10センチに延びた「ふきの佃煮」
ほんのり、苦みがあり、とても新鮮という感じです。
今朝は、「ウド」を味噌汁に入れた来ました。夜に「つくし」のはかまを取っています。
「かんぞう」も、もう少しで採れそうです
興味深いのでここで掲載しています。
ZEROの法則 第1章 10続き
人間の成長は目に見える状態ですが
エネルギー体の成長は
そのエネルギー体に存在する
質を
向上させることにあります。
質とは
絶対的論理性、知恵、叡智
無条件の愛、絶対的調和、という
絶対的なものを指します。
肉体を持った人間として
肉体の誕生から消滅までの間に
さまざまな体験や知識の中から
絶対的な、
あるいは普遍的なもののみを
[生命の核]に個人情報として
蓄積していくしくみが
確立されています。
同じ地球という惑星に
住んでいる人間でも
持っている経験は一人一人違います。
その体験を通して得たもののうち
絶対的論理性や普遍的なもののみが
[生命の核]に情報として
入力されていき
決して体験から得たもの
すべてが
入力されるわけではありません。
そのうちの絶対的論理性
(例外のない論理)を
ともなったもののみが
入力されていきます。
たとえ双子であっても
一人一人、なぜゆびの指紋や声紋
手相が異なるのでしょうか。
それは
一人として
同じ人間は
いないということです。
これがエネルギーの
質の面
つまりレベルの違いです。
もう一つ
一人一人絶対的に
異なるものがあります。
それはエネルギーが
生まれた時期です。
1998年発刊 川又審一郎著
<頂きました、春の味覚>
まだ、雪の残っているうちに「ふきのとう」が頭を上げました。
頂きました。てんぷらです。昨日は、10センチに延びた「ふきの佃煮」
ほんのり、苦みがあり、とても新鮮という感じです。
今朝は、「ウド」を味噌汁に入れた来ました。夜に「つくし」のはかまを取っています。
「かんぞう」も、もう少しで採れそうです