百翔

あした天気になぁれ!

頂きました、春の味覚・ZEROの法則

2018-03-31 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 10続き

人間の成長は目に見える状態ですが
エネルギー体の成長は
そのエネルギー体に存在する
質を
向上させることにあります。
質とは
絶対的論理性、知恵、叡智
無条件の愛、絶対的調和、という
絶対的なものを指します。
肉体を持った人間として
肉体の誕生から消滅までの間に
さまざまな体験や知識の中から
絶対的な、
あるいは普遍的なもののみを
[生命の核]に個人情報として
蓄積していくしくみが
確立されています。
同じ地球という惑星に
住んでいる人間でも
持っている経験は一人一人違います。
その体験を通して得たもののうち
絶対的論理性や普遍的なもののみが
[生命の核]に情報として
入力されていき
決して体験から得たもの
すべてが
入力されるわけではありません。
そのうちの絶対的論理性
(例外のない論理)を
ともなったもののみが
入力されていきます。
たとえ双子であっても
一人一人、なぜゆびの指紋や声紋
手相が異なるのでしょうか。
それは
一人として
同じ人間は
いないということです。
これがエネルギーの
質の面
つまりレベルの違いです。
もう一つ
一人一人絶対的に
異なるものがあります。
それはエネルギーが
生まれた時期です。
1998年発刊 川又審一郎著

<頂きました、春の味覚>
まだ、雪の残っているうちに「ふきのとう」が頭を上げました。
頂きました。てんぷらです。昨日は、10センチに延びた「ふきの佃煮」
ほんのり、苦みがあり、とても新鮮という感じです。
今朝は、「ウド」を味噌汁に入れた来ました。夜に「つくし」のはかまを取っています。
「かんぞう」も、もう少しで採れそうです
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3人で夜桜・ZEROの法則

2018-03-30 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここで、掲載しています。

ZEROの法則 第1章 10

人間の[生命の核]に
蓄積されている個人情報
<創造の意思エネルギー>から
生み出された一人一人の
[生命の核]は
<生命の基本法則>と
<宇宙創造の手足としての役割>を持って
存在しています。
エネルギー体である
[生命の核]は
それぞれのエネルギー回転をしており
卵がヨコになった形を
していると考えています。
その大きさは生まれたての
<エネルギー体>で
およそ米粒以下ではないかと
直感しています。
生み出された当初は
人間でたとえれば
生まれたての赤ちゃんの状態
無知の状態です。
その[生命の核]は
エネルギー体の
進化体験の場として
外形という肉体を選び
人間として生まれてきます。
そして肉体的誕生と
消滅を繰り返しながら
エネルギー体の
成長進化つまり
<知る>と
いうことをしていきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<3人で夜桜>
車を降りると風が冷たい。
少しずつ坂をを登っていくと少しずつ花の開き具合が良い。
夜を照らすボンボリ、ライトアップされた桜の木
丁度、見頃の夜桜を楽しみました。思った時が吉日!!!
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母の後ろ姿・ZEROの法則

2018-03-29 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 9

すべては意思から出発する

すべては意思から出発するー
意思がエネルギーとなり
エネルギーが形に現れていく
これが宇宙の絶対法則と考えています。
私たちの行動を見てみましょう。
何か行動する前に
<こうしよう、ああしよう>と
決めていませんか。
これが意思です。
この意思から
わたしたちは決めた方向へ
体を動かしていくエネルギーがわき
最初の一歩が起こり
決めたことを目指して
具体的行動つまり形に現していきます。
その意思は
意識的であろうが
無意識であろうが
すべての行動や動きの
原点は
意思の創出から始まります。
1998年発刊 川又審一郎著

<母の後ろ姿>
この5月で3回忌を迎える母ですが、母の姿と自分が重なる所があるなあと、今朝方思いました。
もくもくと、働かざるを得なかった母。有り難うございます。
母が亡くなる頃使っていた羽毛布団を姉が寒冷地用になおしてくれ
使っています。感謝!!!
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タンポポ見つけた・ZEROの法則

2018-03-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 8続き

有限である宇宙活動期は
創造がエネルギー創出を停止した段階で閉じられます。
<閉じる>とは宇宙空間が
<無>になることです。
その時
一体化できていない[生命の核]は
永遠の消滅をします。
それがあなた自身が永遠に
まったく存在しなくなるということです。
一体化したエネルギー体は
あなたが今
奥に持っていて決して揺るがない
絶対的論理性を持った知恵
叡智や無条件の愛
絶対的調和を持って永遠に生き続けられます。
無条件の愛と絶対的調和の習得の一歩は
最小単位である
夫婦関係の中で得ていくのではないかと
感じています。
1998年発刊 川又審一郎著

<タンポポ見つけた>
5分咲きの桜の花から一瞬目を降ろし、幹の根元に黄金に輝くタンポポを
一輪見つけました。小さいけれど強烈な存在。今でも目に焼き付いています。
春の草花の開花は、勇気をくれますね。

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一人お花見・ZEROの法則

2018-03-27 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 8続き

自己の進化
[生命の核]の進化が進み
自己の[生命の核]が完全化された時
あなたそのものである[生命の核]は
<創造の意思エネルギー>に同化していきます。
そして<創造の意思エネルギー>とともに
永遠の進化をしていきます。
わたしたち一人一人の人間の進化活動を通して
<創造の意思エネルギー>も
完全へ向かって進化していく
そういった絶対的なしくみが
存在していることを確信しています。
わたしたち一人一人の[生命の核]の中には
<創造の意思エネルギー>の一部が
内臓されているのです。
宇宙創造の意思を実際の形として現し
完全に向かって進化させるー
そのための存在がわたしたち人間です。
これが人間の絶対的存在存続価値だと考えます。
本当の自分自身
[生命の核]は、宇宙活動中
永遠の命が約束されています。
ただし肉体だけは物質ですから
<生命の基本法則>により
誕生消滅を繰り返します。
私たち自身が真に永遠の命を得るには
宇宙活動中に[生命の核]を
完全エネルギー体になるように進化を促進し
<創造の意思エネルギー>と
一体化するしか方法はありません。
1998年発刊 川又審一郎著


<一人お花見>
わたしは、桜の開花3分咲きが好みです。蕾のピンク色が枝先満開も又、好きです。
広島は、まさに自分好みの咲き加減。良かったです。
平日なのに、お昼頃にお花見の方々が幾組も。平和だなあ。
菜の花の黄色、いいなあ。
満喫です。
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10時のお茶、3.25・ZEROの法則

2018-03-25 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 8続き
[生命の核]は、
何万回も何百回も<人間>を繰り返し
完全化に向かっていきます。
何万回も、何百回も繰り返すということは
それぞれ
その時のレベルにあった課題があり
1度や2度の人生経験では
ほんのコンマ数パーセントしか成長できない
ということを意味します。
ですから、たった一回の人生では、
一歩前進できたか否かといった
程度の成長進化しか望めません。
人間は不完全な状態で人生のを終えるものです。
不完全な人生とは
エネルギー体そのものが不完全な訳ですから
そのまま不完全なエネルギー体のままで
残されるのです。
それは
完全化に向かう途中の段階にいる
といった状態です
完全体を目的にしている
<創造の意思エネルギー>は
自分の目的を達成するために
人間の実活動(人生)を通して
完全化を図るプログラムを組んでいるのです。
したがって
何万回、何百回もの人生を通して
[生命の核]は完全へと近づいていきます。
今回は小学校一年生を卒業できた
次の人生は小学校二年生に進級だ
という具合です。
1度進級したあなたの[生命の核]は
たとえどんなことがあっても
決して後退はしません。
ただ進化しないだけです。
いわば留年のようなものです。
1998年発刊 川又審一郎著

<10時のお茶 3,25>
今朝は、冷え込みはあったけれど少しずつ気温があがり、10時のお茶は庭にでて頂いた。
松の木を陰にして、日差しは、結構強い。会話は、外の様子ばかり。
何日かで、進級・進学・別れと出会いの時期がくるなあ
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毎日の朝霜・ZEROの法則

2018-03-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 8続き

[生命の核]が完全体になるとは
どういうレベルのことなのでしょうか。
<創造の意思エネルギー>とともに宇宙を創り
活動させ
すべての生命体を進化させる
能力と力が備わったレベル
自己の[生命の核]進化した段階を指します。
つまり完全体のエネルギーとは
<創造の意思エネルギー>と一体化して
宇宙の創造活動ができる
プレーン的立場にまで
成長したレベルなのです。
そのレベルに達するには
膨大な経験と
そこから得られた絶対的論理性を持った
知恵、叡智、無条件の愛と絶対的調和を
習得する必要があります。
すべての人間はそこに向かって
歩いているのです。
<創造の意思エネルギー>から
生み出された時はまだ赤ちゃんのレベルです。
しかし
人間の成長と同じように
実体験(人生)を通して
成長進化していくようにプログラム化されています。
どんな人間にも
無意識の中に
自然と成長する方向へ向かっていく力が
備わっていませんか。
1998年発刊 川又審一郎著

<毎日の朝霜>
今朝も冷たい朝を迎えた。外は、銀色に輝いている。
冷たい朝は、5月初め頃まで続くんだよね。
いや、しかし
パジャマにダウンベストで家の中は、大丈夫。
ほんの、少しづつ、温かさに向かっている。
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見ました、15時17分 パリ行き・ZEROの法則

2018-03-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 8続き

進化とは
知識を得ることではありません。
知識は物質的脳(大脳皮質)の領域の問題ですから
あなたが肉体的に消滅した瞬間に消えてなくなります。
ここを絶対の基準にしてください。
生まれたての赤ちゃんを観察してみてくさい。
誰に教わらなくても
みんな独自の表現をしていませんか。
しかも双子でも表現が違うのに気づきませんか。
それが本当のあなたなのです。
肉体である外形は
あなたの[生命の核]が続けて
進化できるように誕生と消滅を繰り返しています。
しかし
あなた自身は永遠なのです。
あなたの肉体
つまり外形は両親から生まれました。
しかしあなた自身は
<創造の意思エネルギー>から
産みだされたものです。
それが一人の人間のなかで合体しています。
人間として
生命活動(人生)を通して
自己の[生命の核]が
完全体になることを唯一の目標にした計画が
あなたのエネルギー体の中に
プログラム化されています。
1998年発刊 川又審一郎著


<見ました 15時17分パリ行き>
愛読させて貰っているブログでの紹介で、キャッチ!
87歳巨匠 クリント・イーストウットの最新作
3,1(木)封切り 実話 2015年8月 パリ行き高速鉄道でおきた無差別「テロタリス乱射事件」を描いたドラマ。
犯人を取り押さえた3人の若者を起用して映画化した。この紹介で、「見なくちゃ」と映画館へ足を運びました。
興味のある方は、是非、ご観覧下さい。
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越冬・ZEROの法則

2018-03-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここで掲載しています。

ZEROの法則 第1章 8 人間の存在する意義と目的

ここでは<人間出現の背景>を受けて
わたしたちが生存する意義と目的について
考えていきたいと思います。
本当の自分自身とは
<創造の意思エネルギー>から
つくられた一人一人が持っている
エネルギー体[生命の核]そのものなのです。
このエネルギーは
宇宙活動中
永遠の存続を約束されています。
あなたの[生命の核]は
あなたが、今
奥底で感じているもの
絶対的なもの
無条件の愛や知恵や叡智
真実・・・を持っています。
絶対的とは
どんな状況によっても変わらないことです。
この絶対的なもの
それはあなたが
何百回何千回もの人生を通して
かち得た絶対的な論理なのです。
それは
宇宙活動期間中
永遠に消滅することはありません。
このレベルアップを進化といいます。
1998年発刊 川又審一郎著

<越冬>
かなりの低温がつづいたこの冬
外にほったらかしの、ビワの挿し木が緑の葉を付けています。
暖かい所のイメージの木だったけれど。
隣の月桂樹は茶色の葉、、、。


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体調・ZEROの法則

2018-03-20 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 7続き

4つ目の課題
<なぜすべての生命体の中で最高位の人間を創造したか>
については第3の課題の中でも
わたしなりの定義を明確化しています。
<創造の意思エネルギー>は
自身の完全化を目的に
具体的活動を通して意思を実現するように定めました。
そしてエネルギー体の進化に
もっとも直接に関係する体現の方法は
自分と同じエネルギー体を内蔵した
分身としての[生命の核]
つまり人間を無数に創造することだった
のではないでしょうか。
<人間は創造の具体的手足として創造された>
これがわたしの結論です。
人間は
ほかの生命体と同様に
<生命の基本法則と宇宙創造の共通の意思を持つだけでなく
宇宙創造の進化成長活動の率先的ないぇあしとなって
経験知恵を自分のエネルギー体である
[生命の核]に備蓄し続ける>
という特別の役割を持って創造・誕生したもの
であると確信しています。
なぜならほかの生物にはないもの
我々人間にしかないもの
すなわち自ら考え自ら行動し自ら決定するという
独自の進化成長の仕方があることに起因します。
1998年発刊 川又審一郎著

<体調>
今日は、気温が低く寒さを感じる。しかし、体調が良く楽な感じがする。
先週の急な暑さは、体に負担を感じた。3月初めからの花粉症の症状もあり、、、。
花粉症のキャリアは、20代後半からだ。ありがたい、ありがたい!

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