ほんとに今日で9月はお仕舞い
一杯持っている半袖のシャツともお別れ
これからは、日は短く温度計の上がりも短く
我が頭も短い
冬に向って、来年の春に向って
する事は一杯あるのに
行事は増える
そして日は短い
髪の毛も短い(しつこい)
具体的には、山の片付けをしたい
それに合わせて焚き木を作りたい
そして出来れば、風呂も薪で焚きたい
事務所の薪ストーブの準備は
寒がりが一人居るのでそちらに
任せる
そして、田や畑を
来年どうするか?
畑の方は、今年の内に畝だけは作って
暖かくなったら植え付けをするが
土を冬の間に作らないと!
田んぼは、省力で自作するか
丸投げしてしまうか?(指定管理者?)
昨日は議会報の編集委員会があり
一般質問の要約を検討しました。
要約する事が良いのか?と言う事もあるのですが
「方針」なので。
もう一つ私に番が回って来たのが
「編集後記」
行政が議案を提出→議会が可決→行政が施行
と言う原則があり(最終責任は議会に!)
先の「実質公債比率」の途中経過の発表
(※確定値で無い事に注目)
行政の言う町民とは議会の事と言う事を
強調していますが、他の委員からは「沈黙」の反応
もし、これを勝手に替えるような事があれば
メンバー及び全文を公開して、
皆様の判断を仰ぎたいと思います。
又、一部にしか配布して居りませんが
「拾三問」と言う広報誌も配布を開始しており(二号まで発行済)
広く皆様の意見を聴かせていただきたく思っています。
今月は30日しか無いんだ!
31日があるような気がしていたので。
今日の29日と言う日
何か好きです。
お釈迦様の生まれられた日が29日だったかな?
月末なのにもう少しある
今月の反省をしながら残りで補足できそうな
そんな感じが「29日」にはある
たとえば、人生と同じように
残りでどうにかなりそうな
「希望」があると言う事でしょうか
今年は柿は裏年のようで
一番の好物が食べられないのは残念
柿の木から落ちるとあぶないと
言うので、残り少ない柿は
鳥達に渡そう。
私ごとですが
髪の毛の伸び方の
地域格差がひどくなったので
思い切って平等に0.7ミリにカット
頭が冷えて気持ちは良いのですが
シャツをかぶる時
引っかかるのです(たわし状)
寝ることが趣味のように
よく寝るので、パターンを変えてと
事務所のフローリングの上で
毛布3枚を下一枚、上二枚で寝ましたが
流石に寒い!
秋に好天が続いた冬は大雪が降ると言う
言い伝えがあるとか?
来年の田んぼを
いかに手をかけないでやるか?
種まきも、直播か、プール育苗か
手抜きでは、よい事にならないのは
実証済なので、今から対抗策を講じないと
毎年実験と言っても
一年に一度では
人生を賭けても何度も出来ないと
誰に聞いたか?忘れてしまいましたが。
大地に感謝。人生に感謝。(北島三郎だ~!)
責任も取らないくせに役人が
「ぎゃんぎゃん言う」のは
頭に来る!
他地域での、仕事上の事なのですが。
県がやっていた事を市がするようになった
と言う事もあるのだろが(経験が無い・分からない)
最終責任は他人に取らすくせに
枝葉末節の細かい事を言う
全体を見る力が無いから分からないと言う
可愛そうな面もあるが。
給料だけは年収800万も1,000万も
取るくせに(貧乏人のひがみが入っている)
他人の時間を平気で取らせる
最近に無く頭に来た愚痴を
皆さんに聞かせて申し訳ありません。
最終責任を取らないと言う事と
現場の仕事を見れば
真面目にやっている事は分かるなら
指摘を絞れば良いのに
仕事は良いと言いながら細部にこだわる
大局観の無さ!
公務員とは、そう言うものですか?公務員の皆さん!
結局水分率17.1~17.3が出て
脱穀は順延にして
籾摺りをする。
皆、使わずに埃を被っていたので
色々なものが出て来る出て来る
我が家のような
小農でも、これだけの設備をしているのだから
今までの、米作りが、高収益であった訳でもないだろうから
労賃は全く考えないで、ひたすら機械代に消えていた
と言うのが現実だろう。
最近の設備からすれば遅いのだろうが
想像以上のスピードで事は進み
後の休憩時間が余程長かった。
「ガーっとやっては農業は続かない」
と言われた所以だろう。
今日もあれば明日もある(女性向きの仕事)
あわてない!
反対に
今進めているのは「ガーっとやる」農業
と言う事になる。
もう家族でする農業は無理なんだから
誰か一人に年500~600万円の給料を払って
やってもらいなさい。
その為には、土地の集積と経理の一元化をしなさい!
と政府は言って居るんですね。
今日は9月議会最終日でした。
「採決」があるのですが
その前に、確認したい事があり
発言を求めたのですが、討論に入っていて
「確認」は駄目!と言う事になりました。
無知故の「失敗」でした。
それなら、と言う案が後では、出たのですが
「その場」で出ないのが「残念」!
「失敗」を重ねろと言う先輩議員の
激励もあり、今後の課題としたところです。
今日は、はでの稲を
脱穀してやろうと思っていたのですが
朝の内に小雨が降りました。
雲が薄いので一部での
夕立のようなものと思いますが。
周りの田んぼを見ても
残っているのは
寝てしまった稲たちだけになりました。
南にトンネルを越すと
ほとんど、刈り取りが終わっているようです。
ここに来て
「小泉」憎し「安倍」憎し
を公言して「もらうものは、もらう」(対決は避けて)
と言う風潮を感じるが
それでは、折角のチャンスに、何も得られない。
冬には、冬の恩恵がある。
例えば東京に出た時
一般には移動に電車なり地下鉄なりを使う
その時、感じるのは、動く集団のスピードの中
自分の行き先を頭に入れて、何番線の何行きに乗るのかを決め
他人の流れに乗ったり、斜めに横切ったりして目的のホームに行き
方向を確認して電車に乗り込み目的地に向う
それはある意味で孤独な行為であり容赦の無いものである。
彼らは、否応なしに、日常的に「競争」にさらされ
それなりに、知識を得ている。
そして、我々の住む田舎
競争は、あるが、スピードの無い複雑なものである。
都会のそれが「絶対的」であるなら
田舎のそれは「相対的」と言えるもので
素朴と言うイメージとは裏腹に
自分が「努力するのでなく」、「相手を落として自分を上げる」
安易な方向に向っているのではないか?
我が「日本国」は民主主義の国であり
それは、「自由競争」によって富を生み出し
その「富が適正循環」することにより
社会が動き、国家が安定する。
そして、その潤滑油となるのが文化であり
文化には、「けじめ」が必要である。
①個人なのか、公共なのか
②営利なのか、奉仕なのか
③教育なのか、福祉なのか
そしてこれらの根底には「自由競争」があり
「自由」を守る為に「何が必要」か
「得る」為に「捨てる」のは何か
常に「問う」必要がある。
常に「得る」為には「捨てる」必要がある。
昨日午後の全員協議会で
井上真澄フロンティアあかぎ㈱社長の
現況説明を聞きましたが
その理路整然とした説明には
「いさぎよさ」を感じました。
初年度が三日しかなく
次回の第11期決算が実質10年目の決算になり
ぜひ、黒字化したいと言う決意が現れていました。
正確な経緯と認識を述べられ
疑問に思われるところでは
客観的な概要説明が入り
納得して聞く事が出来ました。
質問の時間になり
思わず手を上げて
「衣掛の経営が外部委託に移り
旧赤来のシンボル的存在は
‘フロンティアあかぎ’だけになりました。
そんな中、減価償却もしてあり、まっとうな
会計と思います。
又、赤字が計上された事は、公的役割があり
無理からぬ面があるので
頑張っていただきたい」と。
昨日は、ヒメノモチを刈らないと
「やばい」状態になったのでは?
と気を利かせた兄弟が
帰って来て稲刈り
帰って礼を言うと
勝手に決めて、自分らは面白く無いと
来年からは、迷惑かけないと
言う事で一件落着?
用事から早々に戻って手伝って
何とか目途が立つ。
今日は決算特別委員会と
「減価償却」をやって赤字の会社と
「減価償却」出来なく資産を持つことを止めた
上に赤字の会社の決算報告を聞く
全員協議会が開催されます。
やっと好天マークが
天気予報に並ぶようになりました。
昨日は「チデジ」に付いて若干の知識を得ましたので
受け売りで紹介させていただきます。
「デジタル化」と言うのはテレビ以外では進んでいて
遅れてはならぬとテレビのデジタル化が決められた。
ところが、未開発部門なので大変な金がかかる
民間放送はそんな余裕が無い
そこで、乗り気なのが資金力のあるNHK
「難視聴地域の解消」等のキャッチフレーズで
デジタル化推進の先頭を切っているが
東京、名古屋、大阪地域で先行と言う事のようだが
余り、一般は乗り気で無いとか。
実際、デジタル化して劇的に画質が改造と言う事も無く
「県境問題」も解決して無いとか
県境問題?→県によって放送する内容が違ったり、
民放のコマーシャルの事もあり、アンテナは
県境から離れた所に建て、同心円が県外へ
被らないようにする為、県境地域でラジオ
放送などが入り難い現象
要は「あわてるな!」
「デジタル」といっても一般庶民には
「さほどの事は無い」と言う事と聞きました。