百翔

あした天気になぁれ!

・ZEROの法則

2018-08-31 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第5章 1続き

宇宙空間には
大きく分類して
2種類の<エネルギー循環>があることは
第1章でお話しました。

らせん回転をしながら
外側から中心へと向かうエネルギー
中心をもっと高い振動数帯とすれば
振動数が大きく異なる
数十段階の振動数帯があると考えられます。

またこのらせん回転エネルギーを
安定させる<場エネルギー>は
33種のエネルギーで構成され
それによって数十段の振動数帯の
安定環境が作られています。

この中に26次元の
異なる宇宙が存在しています。
この26次元は
宇宙物理の世界で
提唱されている次元です。
1998年発刊 川又審一郎著

<8月も最終日>
暑い夏が(わたしの今までの感覚で)、終わり。次は残暑、、。昨日の3時過ぎのスコールの凄まじいこと。一瞬でしたが強烈と感じました。激しい自然の環境でも落ち着いていられることに感謝します。
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ZEROの法則

2018-08-30 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第5章 

共鳴共振理論
 宇宙はすべてこの理論で動く

1、宇宙空間の<エネルギー循環>と場

宇宙空間は、
卵が横になったまゆのような形
(実際には形がない)と推定され
その中心は少しラッパ状に
なっていると考えられます。

ここが宇宙の中心であり
重力炉以上のエネルギーが
らせん回転しながら
噴出していると
仮定してよいでしょう。

全体が卵形なのは
エネルギーが
らせん回転をして循環する場合
もっとも自然な形だからです。

その中に存在する銀河系や銀河団に
所属するわたしたちの地球や
わたしたちの太陽系は
宇宙の<エネルギー循環>に
共鳴した形で
それぞれ独自の
<エネルギー循環>を創り
振動しながら回転(<自転>・<公転>)
運動をしています。

すべての銀河系
すべての惑星は
独自の振動数をもって
回転運動をしています。

1998年発刊 川又審一郎著

<成長>
旦那様の甥が、帰郷。甥っ子が社会人になり2年、無口だったのに笑顔で会話している姿を見るのは、なんとも嬉しい。頑張っての旗を振ります。
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少しずつの日常・ZEROの法則

2018-08-29 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 9続き

現代人に不可欠なもの
それは全ての原点にもどることです。
わたしたちを生かし動かしているものは何か。
つまり生命エネルギー
<プラ−ナ=気>を充実させることです。

気の無い人に
いくら言っても無駄なように
気は人を生かすエネルギーなのです。
<勇気><根気><やる気><陽気>等
現代人に欠けているさまざまな気も
気が元<元気>が不足すると
<勇気もなく><根気もなく>
<やる気もなく><陰気>になり
病的になります。

そういった状態の人に
上から圧力やストレスをかけると
ますます気がなくなり
今度は本当に病気になるか
なる前にキレるといった
状態に陥りやすくなります。
1998年発刊 川又審一郎著

<少しのずつの日常>
実家から帰り、一日が過ぎた。時間がたつにつれ目の前にやるべき事が次々と。今日は、曇り空外の作業には最適かも。と少しずつ日常を取り戻している感じだ。
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里帰り・ZEROの法則

2018-08-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 9続き

<プラ−ナ>の病は
エネルギーレベルつまり
素粒子レベルのダウンですから
それを成分といった分子レベルのものを
たくさん取り入れても
本当に細胞は良くなれはずがありません。

<病気>になったとき
まっ先にしなければならない事は
<プラ−ナ>が病んでいますから
<プラ−ナ=気>を充電し
特に弱っている所と
脳に<プラ−ナ>を送り
人体を<プラ−ナ>で
満たすことなのです。

そして<プラ−ナ>によって
細胞が徐々に
力を付けてきたところで
体に有益(有効とはちがいます)なものを
口から取り入れる。
これが自然の理にかなった
正しい考え方です。

また
この<プラ−ナ>を充電させることは
体の内部だけでなく
人体の外部をも充実させます。

それは<プラ−ナ>は
人体の内外を循環しているからです。
人体の外部循環を充実されることは
体のまわりにあたかも
強い電離層がつくられるかのようです。

強い電離層ができると
外部からのさまざまな
有害な電磁波や色々な
マイナス波動を防いでくれます。
1998年発刊 川又審一郎著

<里帰り>
父危篤から、1週間、父は息を引き取りました。目の前のやるべき事を終え、帰宅。色々なことが沢山あってゴジャゴジャな状態。時と休息が、心の整理をしてくれる。
父の最期に集まって下さった方々との、久しぶりの再会が良かった。
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台風接近・ZEROの法則

2018-08-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
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ZEROの法則 第4章 9

現代人に不可欠な<プラ−ナ>の充実

細胞は<プラ−ナ>と
呼ばれる素粒子領域の
生命エネルギーで動いています。
体が病むことをわたしたちは
<病気>といっています。

なぜ<体が病む>ことを<病体>といわず
<病気>と呼ぶのでしょうか。

それは<プラ−ナ=気が病んだ>
つまり<プラ−ナ>が弱った
(量と質がおちる)ところから
病は始まっていることを
的確に表しているからです。

とかくわたしたちは病気になると
薬やさまざまな食品類を
体内に取り入れます。

しかし
病気になっているということは
細胞の抵抗力や栄養素の
吸収率が落ちているのですから
そんな状態のところへ
色々と取り入れて
本当に細胞は完全に
よみがえってくるのでしょうか。

その大半は吸収できずに
無駄に排泄されてしまいます。
またわたしたちの誤った知識から
ますます細胞に負担がかかります。
1998年発刊 川又審一郎著

<台風接近?!>
昨夜は、強風!今朝もモクモクの雲が。天気予報では台風20号接近、暴風に警戒して下さいとのこと。杉林の上の方で風がうなっている感じだ。気温は27℃と高めだが、涼しく体感。過ごしやすさ花丸。
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台風接近・ZEROの法則

2018-08-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 9

現代人に不可欠な<プラ−ナ>の充実

細胞は<プラ−ナ>と
呼ばれる素粒子領域の
生命エネルギーで動いています。
体が病むことをわたしたちは
<病気>といっています。

なぜ<体が病む>ことを<病体>といわず
<病気>と呼ぶのでしょうか。

それは<プラ−ナ=気が病んだ>
つまり<プラ−ナ>が弱った
(量と質がおちる)ところから
病は始まっていることを
的確に表しているからです。

とかくわたしたちは病気になると
薬やさまざまな食品類を
体内に取り入れます。

しかし
病気になっているということは
細胞の抵抗力や栄養素の
吸収率が落ちているのですから
そんな状態のところへ
色々と取り入れて
本当に細胞は完全に
よみがえってくるのでしょうか。

その大半は吸収できずに
無駄に排泄されてしまいます。
またわたしたちの誤った知識から
ますます細胞に負担がかかります。
1998年発刊 川又審一郎著

<台風接近?!>
昨夜は、強風!今朝もモクモクの雲が。天気予報では台風20号接近、暴風に警戒して下さいとのこと。杉林の上の方で風がうなっている感じだ。気温は27℃と高めだが、涼しく体感。過ごしやすさ花丸。
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気温は27℃・ZEROの法則

2018-08-22 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8続き 

宇宙、惑星
そしてすべての生物は
正と負のエントロピーが
表裏一体をなした中で
生命活動をしていくように
定められています。

また
こういうケースもあります。
大量に<負のエントロピー>を
体内に強制的に取り入れた場合
逆に体の活力が失われていきます。

すべてはバランスです。

従って人体のエネルギー状態を考慮し
必要量を体内に取り入れる
やり方をするべきです。

人体でこの調節をしている器官が
間脳です。
1998年発刊 川又審一郎著

<気温は27℃>
昨日から、風が強い。今朝の温度は、27℃、結構気温は高い。台風接近!
カラスが、鳴いています。

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涼しいネ!!!・ZEROの法則

2018-08-21 | Weblog
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ZEROの法則 第4章 8続き

<プラーナ>という
生命活動の源の
エネルギーがあるおかげで
わたしたちは生命活動ができ
そして人体に<プラーナ>
エネルギーの循環する統一した
システムと場があるおかげで
生きることができ
しかもただの物質塊にならずに
生命活動をしていけるのです。

肉体の死とは
<プラーナ>が細胞を動かす
量以下になり
細胞の生命活動が徐々に止まり
統一した人体が維持できず
バラバラの物質塊の存在に
なった状態を言います。

また
エネルギーシステムや
生命場が故障したり
<プラーナ>の量や流れに
問題が発生した場合
その結果は物質レベルの
肉体細胞に現れます。

<プラーナ>は
このエネルギーシステムと場の中を
<負のエントロピー>をもった
宇宙エネルギーとして
人体の内外を循環しているのです。

肉体細胞という<正のエントロピー>と
<プラ-ナ>という<負のエントロピー>との
バランスがうまくとれている状態の時
わたしたちは統一した肉体を維持できます。

しかし
肉体が病んで<正ののエントロピー>が
増加してきた時
<負のエントロピー>である
<プラーナ>を大量に
人体に取り込めば
<正のエントロピー>の
作用によって肉体は老化し
酸化し
燃え尽きる方向に進みます。
1998年発刊 川又審一郎著

<涼しいネ!>
今朝は、気持ちよく目覚め、一日の作業に入ることができた。気温は、25℃カーテンもほどよく揺れている。コロコロコロ、チチチチチチ、虫のオーケストラも第3楽章?!「秋」か。
さてさて、今日という一日、何が始まるだろうか?
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お盆が過ぎて・ZEROの法則

2018-08-20 | Weblog
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興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8続き

人体には
直接肉体に関係する生命場として
16の生命場があります。

神智学では<コーザル場>
以上の存在も定義されています。

コーザル場の上には
ブッティ場、アートマ場
モナド場、ルバアレ場
アディ場またはロゴス場へと続きます。
いったいどこまで
行ってしまうのでしょうか。

その到達点は
わたしたちの所属する太陽
さらにわたしたちが所属する
銀河の中心だと考えられます。
これは<太陽系は所属する銀河の尺度に従い
惑星は所属する太陽系の尺度に従う>
という宇宙法則に照らして考えた結果です。

つまりわたしたちは
宇宙の中心と一本の筋で
つながれているとも言えます。

さらに銀河は
宇宙中心へとつながれていますか
わたしたちは宇宙中心と
つながれているということでもあります。
1998年発刊 川又審一郎著

<お盆が過ぎて>
恒例のお盆が過ぎた。そして、ようやく日常に。
この暑さの中、息をするのがやっとなのに家の周りの環境整備等に翻弄した。
盆休暇が欲しいと思う長男の嫁は、わがままだろうか?!と独り言。


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サルスベリ開花・ZEROの法則

2018-08-15 | Weblog
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興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第4章 8続き

第10生命場
耳の下部腺部分(脳下垂体)

第11生命場
<間脳部分>(脳髄液)にあります。
これに関係するチャクラが第6チャクラです。

第12生命場
<登頂部部(松果腺)>つまり第7チャクラの部分です。


生命場は、肉体の存在する部分だけではなく
頭頂部分にもあります。

第13生命場
(頭頂より20〜40センチメートルくらい上の肉体生命維持の場としてのエーテル場>

第14生命場
<頭頂より40〜50センチメートルくらい上の精神波動のアストラル場>

第15生命場
<頭頂より50〜60センチメートルくらい上の潜在能力のメンタル場>

第16生命場
<頭頂より60〜70センチメートルくらい上のコーザル場>

これら16の生命場は
それぞれエネルギー回転振動数が
異なる領域であり
それぞれの場の周辺の細胞の振動数は
これらの生命場の振動数に
非常に近い振動数で振動しています。

振動数は人体を
上昇するほど高くなります。
7つのチャクラのある生命場の振動数は
チャクラの振動数と
ほぼ完全に一致しています。

チャクラの固有振動数
生命場の固有振動周
辺細胞の振動数は
すべて共鳴振動していると言えます。
このシステムがあるおかげで
人体は統一統合できているのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<サルスベリ開花>
2,3日まえより少しずつ咲き出したサルスベリ、濃いピンクの花を咲かせています。
昨日は、お盆の来客。環境整備、食事の準備と家族で奮闘。
サルスベリの丁度の開花。
見えざる者の応援は、私の心をホッとさせてくれる。

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