百翔

あした天気になぁれ!

年の瀬・ZEROの法則

2018-12-31 | Weblog
今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 1続き

若い人たちが
<こんな家に生まれなければよかった>などと
感情を爆発させて叫んだりしますが
とんでもない誤りです。

なぜなら
自ら進化のための
肉体を持ちたくて生まれてきたのです。

とんでもない誤りです。

自分自身の
プログラムに忠実にしたがい
選んでその環境にいるからです。

すべては<エネルギーの連続性>と
<生命の基本法則>から
導き出したわたしなりの
考えですが
この章は独り一人に
真剣に考えていただきたいところです。

そしてが自身なりに答えを
出してみてください。
1998年発刊 川又審一郎著

<年の瀬>
年の瀬も今日で終わり。なんとなく気ぜわしい感じではあるが、少し落ち潰え居る感じでもある2018/12/31。明日から干支は猪年、私の干支になると思うと嬉しい感じがするのはおかしいだろうか?!何か、起こりそうな!!!
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ZEROの法則

2018-12-30 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 1続き

また
人生の途中で
きっかけや氣づきを通して
自分の運命を自分の力で
変えられることは
前に述べました。

みなさんも
運命が突然
途中で180度変わった経験を
お持ちかもしれません。

人生の途中で
変更できるということは
変更するベースがあったからです。

偉大な<識者>の言葉に
<運命は自分でつくる>という
名言があります。

もし誕生した時点で
そういった計画がまったくなく
ゼロの状態で人生を始め
ゼロから運命をつくるのであれば
わずか80年くらいの人生の間に
なにができるといえるのでしょうか。

わずかばかりの知を得て
なぜある程度秩序を持った
社会生活が送れるのでしょうか。

なぜ人それぞれに違った
人生を歩めるのでしょうか。

<運命は自分でつくる>という
言葉の裏には
自分で修正できるという
意味があるのではないでしょうか。

それは自分があらかじめ
作ったものだから・・・という
意味が込められていると
解釈できます。
1998年発刊 川又審一郎著

<積雪2日目>
昨日は、除雪車も出動し、雪の町は賑わっていた。今朝は、我が家の除雪車が出動だ。年内後2日、今日のやるべき事を頑張りましょう。
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黄金律・ZEROの法則

2018-12-29 | Weblog
今、ぐるーぷっで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 1続き

なぜそう考えたかには
いくつか根拠があります。

たとえば一人の
赤ちゃんがいるとします。

育っていく中で
生活するのに必要な事柄は
最低限しか教えてもらえず
後は見よう見まねで
覚えたとしましょう。

ところが成長して
ある時期に来たら
周囲の人とは違った
生き方を独りでにし始め
自分だけの道を
歩き始めるのは何故でしょうか。

その道を歩くことを
無意識で知っていたとしか
答えられません。

つまり事前に
計画していたということです。
1998年発刊 川又審一郎

<黄金律>
以前葉書の大きさが黄金律だと、聞いたことがあります。
先日は、<49対51> これも黄金律 バランスが超良いそうです。
昨日降った、雪は、30センチ。必ず冬はやって来て、雪が降る。これも。もしかして、黄金律?!
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おしん・ZEROの法則

2018-12-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 1続き

プログラムと計画とは
 [1]進化の課題は何か
 (進化のために何を学習したいか)
 [2]それを達成するには

 ①どの父母のもとに生まれ
  どういう幼少期から青年期を過ごすかといった
  重要な環境を設定されます。

 どういう自分づくりをするかも
 自分の課題から設定されます。

 ●片親でも孤児でも関係ありません。
  妊娠するには必ず父母が必要です。
  また生まれる境遇や環境は
  あらかじめプログラムされていると考えます。

 ●裕福な環境か貧困な環境かも
  そこから何を学ぶかの課題によります。

 ●子どもは親の思考の
  影響を大きく受けます。
  その影響の中で何を学ぶか。

 ②おおよそどんな人生を生きるか

 ●課題に取り組む場と
  自己能力を発揮する場(たとえば職業)
 ●課題に対して
  期間で行いたいか(寿命)
 ●男性で行うか
  女性で行うか
 (この性決定は
 前回の人生の中で無意識の意思で
 決めて居る以外は
 エネルギー体だけでは
  決められないと判断されます)

 ③性格の特徴、
  情の特徴、行動の特徴、
  思考の特徴を決める 

こうしたことをあらかじめ決め
母体の中で具体化して
誕生してくるのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<おしん>
テレビをつけてみると、「おしん」が放映されていた。年末の番組になっているのだな。俳優さん達の若い頃の様子が見える。やるべきことを思い浮かべながら、何となく1時間の休憩をとってしまった。外は雪。積雪15センチくらいか、、、。31日まで仕事の人もいるとか。まあ、商店の方々は休まないか!?
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今朝はあられ・ZEROの法則

2018-12-27 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 生命誕生と転生のメカニズム

1,人生プログラムは自らが設計者

現代科学では
性染色体の中の男性XY染色体
女性XX染色体の組み合わせで
男女の性が決定されることが
分かっています。

しかし
どういう作用によって
性が決定されるのかは
現代科学でもまだ分かっていません。

しかしどちらの性で誕生するかは
自分自身でプログラム化
しているとしか
考えられないのです。

受精後
一定期間が経過するまでは
男女の区別はなく
妊娠5ヶ月あたりから
区別がつき始めると言われています。

性決定は胎児そのものが
行っている行為だと
わたしは考えたのです。

常にプログラムを持って
進化しているという
絶対法則が存在するならば
人生の最重要選択である性決定は
本人自らが行っていると
考えた方が自然でしょう。

自分自身である[生命の核]が
次の地球に合った
宇宙服である肉体と
一体化しエネルギー体の
具体的進化活動を行うためには
あらかじめ明確な
基本プログラムを持ち
胎児の中でで計画を
立てているはずであると
考えたのです。

1998年発刊 川又審一郎著 

<今朝は、あられ>
目が覚め、外に出ようとすると、屋根を叩く大きな音。「あ・ら・れ」。
雪の情報に不安そうな声をあげていた同居者たち。
あられは、あられだ。
冬を待ち焦がれていた伴侶は、昨年くらいからは、何か違う思いが。
年齢と肉体の関係か。
まさに成長だ。
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火興し・ZEROの法則

2018-12-26 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

智慧を持って
仕事がなされるところには
絶えず進歩とすべてに満足がある。

しかし言葉だけ
で言われるところには
すべてに不足がある。

意味もなく理解もせず
生活をする時代は
終わっている。

性急な者は不成功と敗北に終わる。

知恵者は忍耐強く成功を収める。

不成功者は
軟弱で誤った話しをし
自惚れを強く露出する。

嘆くに値しないものや
過ぎ去った悲しみに
固執してはならない。

過去の出来事を理性を持って考え
そこから氣づきを得て
将来を形成する。

知恵者は
過去から学び
不成功者は過ぎ去ったことを悔やみ
あきらめ
決して変わらない人生を
確実に歩む。
1998年発刊 川又審一郎著

<火興し>
今日も、薪ストーブの火興しにライター無しで挑戦しよう。まだ、薪のおきが赤く残っていたので枯れた杉の葉を押しつけ、5,6回息を強く吹きかけると炎が終え上がる。細い枝からすこしずつ、太い物に換え思い通り火興しは成功。、、、。薪ストーブの火興しはかなりのエネルギーが必要だということになるなぁ。     優しい暖かさは、抜群である。
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火遊び・ZEROの法則

2018-12-25 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第9章 5

きっかけの必要性

思考のクセの修正には
きっかけ
氣づきが大切です。

きっかけや氣づきは
思考その他の
変化を呼び起こすからです。

きっかけや氣づきが
強ければ強いほど
神経がより強力なエネルギーをもって
思考の泉である
無意識脳の領域に
伝達されていきます。

無意識脳の領域ばかりではなく
脳内や体内の関連する
神経系に伝達され
関連するすべての組織に
変化を起こさせるのです。

それは
積極的な思考の変化と
肉体的な体質変化を促していきます。

積極的な思考が定着するまでは
<ハッとした瞬間の気持ち>を
継続していきます。

思考は
高周波のエネルギーを出します。

これによって
自然と
わたそたちは
思考の方向に動かされていきます。

ただ目先の現象だけを
除去した段階で
終わっている人には
きっかけや氣づきは
決して生まれず
思考の修正、成長は
起こってきません。

現在の思考のレベルに合った
運命を廻るだけの
人生になってしまいます。

病気、事故、失敗、悲しみこそは
最大のきっかけの場です。

それを独力で回復
改善していく中で
さまざまな氣づきが生まれ
原動力になっていきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<火遊び>
昨夜は、12時ごろまで、薪ストーブを燃やしていた。朝、ストーブの中を覗いてみると「おき」が残っている。ライター無しで火を起こしてみよう。茶色に乾いた杉の葉を「おき」に置き息を吹きかける。2度3度繰り返すと、炎が吹き出す。そこに細い木の枝を20センチに折り、乗せる。パチパチの音と一緒に燃え拡がる。少しずつ太い小枝を乗せたちまちに火興しは終了した。秋、枝を拾いこんなもの役に立つかしらと思いつつ作業したことが、こんなに役に立つなんて。オレンジ色の炎は優しく燃える。
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新居・ZEROの法則

2018-12-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第9章 4続き

家族であっても
人生観
つまり課題はそれぞれに違います。

しかも
それをよかれと思って・・・。

そうではなく
家族一人一人を観察し
<その生まれてきた意味、課題>を理解し
応援してあげようという
思いが湧いてきたら
それはもう真の愛です。

もちろん
人によって現象化する時期の
早い遅いはあります。

焦らずに自分を見つめ
自分の<絶対的な基準>
(人が何と評価しようとかまわない)
絶対的なポリシーを持って
力強く人生を歩いてみませんか。
1998年発刊 川又審一郎著

<新居>
弟夫婦が新しい家に住まいをかえた。お婿さんに合わせた天井の高さは、気持ちの良い空間だ。2世帯が住めるような大きさの家が建ち並ぶ一角。保育所、ホームセンター、スパーマーケットがすぐ近くにある。新築の家で新しい年を迎える。
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「ぐれいす・ぱんせ」さん・ZEROの法則

2018-12-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第9章 4続き

あるいは
一人になると寂しくて
たまらないという人がいます。

それが思考のクセに
なっているのです。

<人生観がなく
他人に依存しなければ安心できない>
クセがあるのです。

それならそれで
<わたしの生まれてきた目的は
わたしの認識のクセを修正することだ>と
いう人生観を作ってもよいのです。

また何度も恋愛に失敗した人なら
<わたしは自己満足するために
人と接してきたきたのではないか。
自分の思いを人に
押しつけてきただけではないか。
本当の愛
真実の愛とは何かを
感じるために生まれてきたのに>
でもよいのです。

いずれにせよ
過去の自分のやり方から
導き出してくることです。

それでも課題が見つからない人は
いっそ客観的に自分自身を
観察して見てください。

<他人が自分に対して
どう行動したり言動したりするのか>を
黙ってじっと
観察すれば良いのです。

そしてその人生観を
つねに意識して
(すぐに忘れてはいけません)
思考し、選択し、決断し、
行動し始めてください。

(エネルギーの現象化理論)によって
その後の人生
運命に変化が生じます。

目先のことも大切にしながら
根幹を持った人生を歩むこと
それはとても軽くしかも
力強い気持ちになれます。
1998年発刊 川又審一郎著

<「ぐれいす・ぱんせ」さん>
着物のリメイクショップ、「ぐれいす・ぱんせ」さん。」今、ひろしま福屋本店6F(エレベーターを上がると直ぐの所)で展示即売をやっています。戦前の絹の質の良さを教えて下います。26日まで
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クリスマス・ZEROの法則

2018-12-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第9章 4続き

どんなに本気で考えても
人生観がつかめなかったら
どうしたらいいでしょうか。

人間の根本
[生命の核]の成長は
ものを見たり感じたりしたときの
思考の変化に現れます。

物事に対する認識の仕方や
洞察力が一瞬で変化する
そんな一瞬の変化です。

一歩ずつの変化は
現在の思考の延長線上を
歩いているだけのものです。

認識の仕方には
必ずクセがあります。

そのクセの修正こそ
成長と進化の活動なのです。

たとえば
何かあると必ず自分を
攻める人がいます。

自分を本当に
愛してはいない人です。

そういう人の多くは
愛そのものをつかめていませんから
本気で他人を愛することができません。

愛と情の混同が起こっているのです。
そんな風に自分自身を
見つめてみて下さい。
1998年発刊 川又審一郎著

<クリスマス>
長い間クリスチャンをやっていた私は、沢山の思い出があるとを思い出しました。教会でのクリスマスは、礼拝、賛美歌、会食等、バザー。商店街ののクリスマスは、きらびやかでそれも楽しい。キリスト教圏の基本は家庭内でのクリスマス。手作りのケーキ、クリスマスのご馳走、プレゼントetc.そこには必ず、神への感謝、神様の存在があるのではないかと思うのである


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