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私用で出る事があり少し外の空気を吸う事が出来ました。
バスの旅だったのですが改めて色々な人に出会えたこと
感謝しています。
勤めを定年退職し農協に貸せていた米倉庫が戻る事にな
り、広いスペースに舞台も設けカラオケルームに改装し
たり一山の真ん中にステップと手摺を設置して自分の思
うように大きな庭を作っている人。
２４年務めた会社が倒産し次の会社に勤めながら資格を
取り３年務めてから再度転職して９年務めて退職し現在
は２ｈａの水田とアスパラを少し作り空いた時間はポン
菓子や煎餅を作って売っている人。
「不景気になるとお参りが増える」という訳でもありま
せんが遅ればせながらの初詣もして「全ての存在を敬い
愛し感謝します」と祈るのが自分の持つ「根源の光」に
近づける近道、「参道」とは「産道」の事であり本来の
自分＝「根源の光」に参ることになるとも。
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天気予報通りとはいえ予想外の雪に驚いて居る昨今でありま
す。本町の町長選挙も実施される運びとなりせめて終盤でも
好天に恵まれ舌戦が繰り広げられればと思う中、共同通信の
「４７トピックス」に以下の記事が載っており紹介いたしま
す。
【静岡新聞のコラム】 石橋湛山内閣は、首相が病に倒れた
こともあり、短命だった。国民の人気もあり、内閣支持率は
高かったそうだが、内閣として実績を挙げる時間はなかった。
しかし湛山は政治家としての潔さや、政治家としてあるべき
姿勢を自ら実践し、示した。その思いのこもった湛山語録は
今も新鮮に響く。
▼湛山は、政治家を見て一番痛感するのは、「自分」が欠け
ているという点だと言い、自分の信ずるところに従って行動
するという大事な点を忘れ、まるで他人の道具になりさがっ
てしまっている人が多いと指摘した…首相の言動を見れば、
自分の信ずるところに従って行動する大事な点を忘れている
のではないか。…政策の迷走には、もはやうんざりである…
（２００８年１２月９日付「大自在」）
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今年は暖冬と思っていましたが暮れから元旦にかけては
正月に合わせたように雪が降っています。
改めて、皆様明けましてお芽でとうございます。今年の
予想は大多数が悲観的で７月頃まで下降線を辿り、その
下がったレベルで２～３年の不況が続くというものです。
「引き寄せの法」がアメリカからやって来て、これはと
思っていたところへ同じく同国発の経済不況でした。こ
の法則はナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」と同
じように自分の頭の中で実現したものとして想像してい
るとその事が現実化するというもの。
良い事でも悪い事でも想像したことが現実化するという
のですから今のよに皆が「不況が来る」と言えば当然そ
の事が現実化することになります。
そして「ホ・オポノポノ」はハワイで４００年前から伝
えられている法で、人間は生物が誕生して以来の１００
万と言われる記憶が蓄積されていてその影響に囚われて
色々な問題が起きる。
それらの記憶を消して「ゼロ」の状態にする事で問題は
解決される。現実に起きる問題の１００％自分の責任で
あり「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」
「愛しています」を自分に言うことで解決されるという。
