百翔

あした天気になぁれ!

ブログは面白い時空のサーファー

2020-05-31 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                    ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                          『時空のサーファー』
                              第4章 
                     本当にあったアトランティスのホントの話
                               続き


                           「これからいったい
                            何がどうなって
                            いくのかの説明さ。

                               地球に
                           何が起きているのかを
                             知りたがったお前に、
                                俺は
                              いっぺんに
                              大量の情報を
                            与えてしまったようだ。

                                フェア
                            じゃなかったかと思う。
                              やりすぎだったな。

                             だから今度からは、
                              もっとゆっくり
                            やっていきたいんだよ。

                           でもその前にひとつだけ、
                             どうしても聞いて
                              おいてほしい
                             物語があるんだ。」

                            「物語、いったい何の
                               物語なの?」

                               「ああ、それは
                               アトランティスの
                               ホントについての
                                物語なんだ」

                              「アトランティス?
                               アトランティスが
                                何かマヤ人と
                               関係でもあるの?」

                                僕はちょっと
                                不安になった。

                                  何やら
                                趣向を凝らした
                              不気味なオカルト話で、
                                おじさんは僕に
                                一杯食わせようと
                             しているんじゃないだろうか?
                               「安心してくれ、ホゼ。

                              これはニュー・エイジ系の
                              トリップ話なんかじゃない。

                                もともとマヤ人は、
                                アトランティスと
                               深いつながりがあるのさ。
                                まあ、 説明しよう。

                                  マヤ人が
                                まだたくさんいて、
                               200前と変わらない
                                 生活をしている、
                               ただじっと待ちながら。

                                  そう、
                               トウモロコシを植え、
                                 周期が巡って、
                                俺たちが追いつくのを
                               長いこと待っているんだ。

                                 わかるだろう?
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <ブログは面白い>
    コロ助、(コロナ菌)のお陰様で、自宅自粛、
    パソコンの前に座る時間が増えた。
    普段はできない、沢山のブログに入室させて頂き、
    楽しむことが出来た。

    役に立つことも多い。

    昨日の発見は、竹にも花が咲くということ。
    竹の繁殖で頭を痛めている我が家ではあるが、
    まだ、見たことがない
    何でも60年に一度、いや、
       120年に一度咲くモノらしい。

    昨年、還暦を迎えたが、
    まだまだ、
    世の中に知らないことが溢れている感じだ。

    それに加え、忘れていくものもあり、
    毎日が発見?!(笑)
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アカシアの木・時空のサーファー

2020-05-30 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                       『時空のサーファー』
                          第4章
                   本当にあったアトランティスのホントの話
                           続き

                      もう疑うことなんてない。
                      今やジョーおじさんは、
                       僕にとってますます
                      身近な存在になっている。

                       めげずに何度でも、
                        予想も出来ない
                        瞬間にすら頻繁に
                      姿を見せるようになった
                        彼の活動範囲は、
                      もう僕の午睡の間だけには
                        とどまらない。

                       かれがいつ出現するかは
                         まったくの謎だ。

                        ただ僕に言えるのは、
                         それだけ事態も
                        ぼんやりしちゃって
                         いられないものに
                     なってきていることかもしれない。

                        「まあ聞いてくれよ、
                            ホゼ。
                          実はお前に
                        白状しなけりゃならない
                          ことがあるんだ」

                          「何のことだい?」
                        また例によってウサン臭い話
                          のような気もしたけど・・・
                            何だか今回は、
                           おじさんも真面目に
                         なろうとしているみたいだ。

                         「しばらく放りっぱなしで
                           悪かったな、ボーズ。
                         アルクトゥルス式チェスの
                         仲間に入れてもらえたもんで、
                          つい夢中になっちゃってね。

                        お前にはあやまらなくちゃいけない
                        ・・・たくさん説明しなきゃ
                           ならないこともあるし」
                          「ホントにマジなんだね?」

                         こんなおじさんは初めてだった。
                              たぶん、
                     《AAミッドウエイ・ステーション》での出来事が、
                             なにか彼を
                            すっかり謙虚に
                          してしまったみたいだ。

                         「説明って、いったい何なの?」
                            正真正銘の好奇心が、
                             僕を駆り立てた。
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <アカシアの木>
    なにやら、甘い匂いがする、どこからくるのだろうか?

    白い花で葉っぱは、萩の様、
    今、花の開花の最盛期。

    北海道や東北にある樹だと思っていたが、
    自分の家の敷地内にあるとは、、、。
    大感激の事柄。

    サッパリした、爽やかな甘さのはちみつを思い出した。
    
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晴天・時空のサーファー

2020-05-29 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                      をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


 
                         『時空のサーファー』
                            第4章 
                    本当にあったアトランティスのホントの話 

                        「おーい、ホゼ!いるんだろ?
                         ちょっと聞いてくれよ!」

                          ジョーおじさんは、
                        ここでいったん口ごもってから
                           また言葉を続けた。

                          「そりゃそーとさ、
                            お前のこと、
                           これからときどき
                            『ホゼ』って
                           呼ばせてもらうけど、
                            かまわないよな、
                             ボーズ?」

                             「何だい、
                          ジョーおじさんじゃないか。
                             また来たの」
                             僕は答えた。

                           「もちろん名前で
                            呼んでくれても
                            かまわないさ。

                              それより、
                            前からちょっと
                           聞きたかったんだけど、
                             おじさんは
                           どうして僕のことを
                            『ボーズ(Bud)』
                              っ呼ぶの?」

                             「その理由は、
                           だな・・・クックックッ」
                             ジョーおじさんは
                             得意げに笑いながら
                              説明を始めた。

                             「お前はまだ芽
                             (Bud)の出かかった
                                地球人、
                              毛がまだすっかり
                              生えそろっていない
                              ボーズ頭みたいな
                              もんだからだよ。

                             わかったかこのボーズ?
                             悔しかったらとにかく、
                             俺たちのプログラムに
                               追いつくことだ。

                                それから、
                               そいつをお前の
                                ホログラムに
                               調和させるんだな。
                            クァーッカッカッカッ・・・・」

                               ジョーおじさんが
                               また笑い出したので、
                                ここで話しはまた
                                途切れてしまった。
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <晴天>
     今朝から、雲一つ無い青空。
     お陰様で、3回、洗濯をし、
     掃除に片付けとバタバタの時間を過ごした。

     外は、
     すっかり新緑から
     夏の青々とした葉に変わりつつある。

     なんて、気持ちの良い日だろうか。
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深紅の百合の花・時空のサーファー

2020-05-28 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                    ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                         『時空のサーファー』
                             第3章 
                  まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                             続き

                         お前たちがすることは、
                      このホログラムの発信源に向かって、
                         想像力のビームを放ち、
                        お前が地球のことをちゃんと
                           考えているよって、
                       地球にわからせてやることなんだ。

                            そうすれば、
                        お前はもうどこにいようと、
                         中心から地表に向かって
                      発信されて来る地球のエネルギー・ビームを
                        受け摂ることができるのさ。

                        お前がこのことに経験を積んで、
                          自分の次元の分身を
                          地球の中心にまで
                        送り込めるようになったら、
                        それが《地球ダイビング》と
                          呼ばれるものなんだ。

                         つまらないことのように
                          聞こえるかもしれない。

                              でもな、
                          前にも言ったように、
                          お前たちがそっちで
                          やってきたことじゃ、
                            まだ半分しか
                         わかっちゃいないんだ。

                          みんなが《垂直時間》を
                        身につけて《次元間フィッシング》
                            に行くまでは、
                           お前たち絶対に全部
                         わかっているとはいえないんだ」

                          ジョーおじさんの声は
                          だんだん遠ざかりながら、
                          笑い声に変わっていった。

                              そして、
                          彼は再び消えてしまった。

                           ジョーおじさんは、
                            本当にここから
                          立ち去ろうとしてたんだ。

                               僕は、
                         彼がますます怒りだしていたのに
                              気づいていたー

                            それも我を失うくらい。

                            だけど、やっぱり・・・
                           彼の言っていたことは正しい。

                            僕がおじさんのことを
                               気にして
                           強く結ばれれば結ばれるほど、
                           彼はどんどん力強くなって、
                               その結果、
                              僕はもっともっと
                            たくさんのことを感じたり、
                                知ったりする。

                                それは、
                            悪くない取り引だとは
                               思わないかい?
                         1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <深紅の百合の花>
     仏壇にカサブランカを暫く飾る。
     白いカラーを継ぎ足し、そろそろ変え時。

     野菜市に出かけると、黄色・ピンク、深紅とお手頃の価格で並べてあった。
     どうしても、欲しい気持ちに勝てず、一つずつ購入。
     レジのおねーさんに深紅の百合を見て「どうしても欲しくて・・・となど、話すと」
     持っていたオレンジ色の手提げを褒めてくれた。

     ブタの顔?牛の顔?を象った布製の手提げ、耳も付いているのです。

     深紅の百合の花がくれたおまけです。
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気温は17℃・時空のサーファー

2020-05-27 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                    ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                          『時空のサーファー』
                              第3章 
                  まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                              続き

                       「ちょっと待てよ!、ジョーおじさん」
                      僕は、彼の言葉に少し引っかかりを感じた。

                           「あんたたちが
                             僕たちの
                            ホログラムを
                         操っているっていうのかい。

                           僕たちの意志とは
                           おかまいなしに
                          動かしているだって?」

                           「聞けよ、ボーズ。
                          さっきも言ったように、
                          お前の考えはまったく
                           トンチンカンだな。

                          1日のうちの一瞬ごとに、
                         お前たちは数え切れないほどの
                           可能性へ向かって
                           自らを押し上げようと
                           しているんだぜ。

                              実際、
                           この無数の可能性
                            っていうのは、
                          それぞれのパラレル宇宙に
                            存在しているんだよ。

                            どれだけたくさんの
                          パラレル宇宙があるのか
                             想像できるか?

                          まあ、リラックスしろよ。
                            俺たちのいるこの
                         《AAミッドウエイ》からだと、
                             すべてが最高に
                             よく見えるから、
                          俺たちはできるだけベストな
                             パラレル宇宙へ
                             向かっているんだ。

                               でも、
                             それを選ぶのは、
                           お前たち次第なんだよ。」

                             「ワカッタよ。
                            そいつはスゴイよ!
                              だったらもう
                            帰っちゃってもイイよ。
                              それじゃ!」

                           「最後にもうひとつあるんだ。
                              さっき話してた、
                            マヤ・バイ・デイ方式の
                              ことを聞いてくれ。

                              これは決して
                             悪いもんじゃない。

                                実際、
                             今の時期となっては
                             すごく大切ものなんだ。

                              お前の友だちに
                                毎日毎日
                              少しずつでいい。

                              地球にダイヤルを
                            合わせるべきだってことを
                              教えてやってくれよ。

                               実際その気になれば、
                               地球の中心にさえも
                             チューニングできるんだから。
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <気温17℃>
    今朝も曇り空、そうなると長袖のシャツでは、大変に肌寒く感じるのである。
    1時間もデスクワークをしていると、完全に指先は冷たくなってきている。
    暑いのも堪えるが、寒さもまた、厳しい。

    まだ、マスク作りは飽きない。
    もう、いい!と思うまで、続けようと思う。
    それが、いつなのか、そう思うことがらが、何になるのか、ちょっと楽しみなのである。
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ピアニスト 辻井伸行・時空のサーファー

2020-05-26 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサファー』
                       をそのまま掲載しています。
                    ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



                         『時空のサーファー』
                            第3章
                  まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                            続き


                           「まあ、
                         そっちの出方次第だね。
                            誠実さ、
                         あるがままの姿に対して
                          ビビらないようにして、
                           自分の波形を
                           いつもきれいに
                           しておくんだな。

                         質問するまでもないことさ。

                         ほかに知りたいことなんて
                           もうないだろう?

                           こっちの仲間が、
                           人間ホログラムを
                         使ってアルクトゥルス式の
                         チェスをしているんだからネ。
                        早く帰ってやりたいんだモーン」

                           「こっちじゃ嵐の
                         真っただ中だっていうのに、
                           そっちじゃそんな
                           ことしてるのかい?
                             頼むよ、
                           ジョーおじさん。
                          何とかしてくれよ」

                        「俺だって何とかしてやりたいさ。
                             でもな、
                            おれのやることを
                             お前の基準で
                           判断するんじゃないよ。

                            だいたいお前は
                          アルクトゥルス式のチェス
                            がどういもんだか
                             知ってんのか?

                            「あんたの言うと通り、
                             確かに知らないよ。
                                で、
                          アルクトゥルス式のチェスって
                             いうのはいったい
                              何なんだい?」

                            「今のお前たちの
                            世の中みたいな状況に
                             なったときにだけ、
                              こっちじゃ
                           アルクトゥルス式のチェス
                              をするんだ。

                          チェス駒は生きたホログラム。
                          俺たちが目をつけているのは
                        《ハーモニック・コンバージェンス》の
                            参加者たちのホログラムだ。

                               わかるだろ、
                               かの有名な
                            14万4千人のみなさんだ。

                             プレアデスのチームが
                             ゲームに加わったんで、
                           みんな熱くなっているところさ。

                               ゲームの目標は、
                               お前たちの時間で
                             遅くとも1993年までに、
                              これらのホログラムを
                               地球の中心にまで
                               到達させること。

                              彼らを地球の中心まで
                             移動させることができれば、
                              地球は水晶の中心核にある
                                知性グリットと 
                              合体して作動する人類の
                                光りグリットを
                               手に入れられるんだ」
                          1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <ピアニスト 辻井伸行氏>
     「ラ・カンパネラ9人の弾きくらべ」を動画で見聞きしてから、はまってしまっている。
     つま弾くピアノの音が心をつかむ。なんか、いい感じ。
     ショパン、ベートーベン、ラフマニノフ、リストどれも凄い。人間業とは、思えない。
     技術はものより、音色にかなわない。

     マスクを作りながら、至福の時を過ごす、数時間。
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朝の農作業は休み・時空のサーファー

2020-05-25 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                        をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                          『時空のサーファー』
                              第3章 
                   まずは一日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                              続き


                           「ジョーおじさん!
                              あんた、
                          なんかちょっと俗っぽく
                          なってきてやしないか?」

                          僕はちょっと口をはさんでみた。
                             「・・・いやつまり、
                           なんだかヤッピーみたいな
                             口ぶりじゃないか」
                            僕は少しムッとしながら
                               こう答えた。

                                「もし、
                            俺が俗っぽいヤッピーみたいに
                             なってきたとすればだネ、
                             それはお前のせいだョ
                                 ボーズ。

                              お前が俺の存在を
                              気にし始めたんで、
                                  俺は
                         《AAミッド・ウェイ・ステーション》に、
                               以前よりも頻繁に                                                            出入りする信用を
                              得たってことだからネ。

                                だいたい、俺はサ、
                              あそこが好きなんだよネ。
                                混乱することなんて
                                 まるでないし、
                              空気は澄み切っているし、
                                4次元の存在って、
                             ヤッパずっと進化してるジャン。

                                   その上、
                                  あそこからは
                                  4次元を超えた
                                 次元にも行けるしィ、
                                  あそこのほうがネ、
                                  いろんなものが
                                 ずっとよく見えるんだ
                                    モ〜ンだ」

                                  「わかったてば。
                                  だったら僕のことも
                                  忘れないでほしいな、
                                   ジョーおじさん。

                                   思うにそれはね、
                                 僕がよく勉強したからだよ。
                                  自分だけの手柄みたいに
                                  恩人ぶらないでほしいな」
                             1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <朝の農作業は休み>
        この2,3日トイレに行く回数が増え、なんか変だなと思っていたところでした。
        今朝、「あ、そうか! これは膀胱炎の前兆?!
        刈り払い機での草刈りが始まると、こうなるのです。

        嫁いできた頃は、排尿の時に痛みがあり、よく通院したものでした。
        この頃は、頻尿が始まると、休息と水分補給、体を冷やさないで治します。
        治るのです。PURE105といって「アルジー」、サプリメントのようなもの
        を飲み始めて10年、症状は軽くなりました。
        また、このアルジーのお陰様で大好きなビールも飲めるようになりました。
        Amazonからも購入できます。

        ということで、今朝は、農作業は休み。
        
     

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アロマオイルの効果・時空のサーファー

2020-05-24 | Weblog
                     ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                         をそのまま掲載しています。
                       ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                             第3章 
                   まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                             続き

                    「僕たちがまったくトンチンカンもいいとこって、
                           どういうこと?」

                            「そうだな、
                             まず第1に、
                       お前さんたちのものってなっている
                          この地球についてだけど、
                         地球は人間の所有物じゃない。

                              もし、
                        両者に何か関係があるとしたら、
                         人間が地球の所有物なのさ。

                             おまけに、
                           地球は生きている。

                         生きた知的生命体全体なんだ。

                              もちろん、
                           お前さんたちは地球の
                           一部ってことになるね。

                           皮膚の一部みたいなもの。
                          実際には受信機能のある皮膚、
                           待機のレーダー・システム
                          みたいなものといえるだろうね。

                             人類全体がすごく、
                              ハイ・レバルで
                              情報を処理する
                              巨大な神経の
                           レーダー網みたいなものに
                              なっているのさ。

                              ここまでの話しに
                            人類が本当に目覚めれば、
                              そのレーダー網は
                               もっとずっと
                              拡張するんだけどね。

                                 でも、
                                今のところは、
                               その小さな野心を
                             大きくできるとでも思って、
                               ただ情報処理に 
                               夢中なだけジャン。

                                 おまけに、
                             自分たちの電子神経システムを
                                使ってお互いに
                               情報攻撃合戦とかネ。

                                  ソレって、
                                  ラジオとTVの
                               ネットワークなんだけどサ。
                                 くだらないったら
                                  ありゃしないヨ!
                                   チッチッ!」
                           1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <アロマオイルの効果>
        一昨年、少しアロマオイルのことをかじった。
        一昨日、山仕事で打撲、
        1日、右足を引きずって歩いていたが、
        夕方よりオイルを塗ってみようと試みた。

        な〜んと、びっくり大変な効果があった。
        ベースのオイルにペパーミントを5滴
        3日の今日は、痛みは全然なく、少しの腫れと赤みがあるだけ。

        お薦めのオイルは「ヤングリビング社」通販です。

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草取りは大地とのおしゃべり・時空のサーファー

2020-05-23 | Weblog
                    ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                           『時空のサーファー』
                              第3章 
                   まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                               続き

                          「でもさ、ジョーおじさん、
                             そっちじゃ誰も、
                        こっちを心配してくれてないのかい?」

                               「いいや。
                            とっても心配しているよ。
                                いいかい、
                         これはハイ・レベルのプロジェクトだ。

                             長い時間がたてば、
                          思わぬ副産物も生み出すのさ。
                           このプロジェクトの失敗を
                           見たい人なんていないんだ。

                                 実際、
                           こっちじゃたくさんの人たちが
                          手を差し伸べる準備をしているんだよ。

                                  でも、
                           すべてはタイミングの問題なんだ。
                                わかるだろう。
                                 これから先、
                           少なくとも1992年からの5年間は
                           大荒れの悪天候の日々になるだろう。

                                  でも、
                             お前たちは今すぐにでも
                             準備に取りかかれるんだ。

                                この先5年以内に、
                             ひょっとして望めばの話しだが、
                             ちゃんと助ける用意もできている。

                                だが、とにもかくにも、
                            お前たちは準備しといたほうがいいんだ」
                            「何だか、やけに不吉な感じに聞こえるな。
                                 ジョーおじさん。

                               次元間に首を突っ込むのは、
                           わくわくすることだと思ってたんだけど・・・」
                              どんどん落ち込んでいく気分で、
                                  僕は答えた。
                                「大丈夫ワクワクさ。

                              だが、お前たちは、まァーだ、
                                みんな3次元なんだよ。

                              あまりにもセコイものの見方で、
                           壮大すぎるものを建設してしまったことに
                              償いをしているところなのさ。

                               何言っているかわかるかな。
                                   いいか、
                               お前たちが考えていることは、
                            まったくトンチンカンもいいところなんだぜ」
                            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <草取りは大地とのおしゃべり>
    今朝は、刈り払い機だ刈って置いた草を運び、
    庭の草取りに励んだ。
    1時間30分、腰をかがめ、硬い土に小さな鍬で根っこを切り引き抜く。
    とにかく、土が硬いので力を入れないと草の根が切れない。

    
    土は大地、
    ひたすら、土、大地を見て大地との語り合い。
    今朝は、地球の中心までを意識してみた。

    何か大地と語り合っていた自分がいる。
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雨上がりの出来事・時空のサーファー

2020-05-22 | Weblog
                 ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                  ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                       『時空のサーファー』
                           第3章 
                まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                           続き

                       かれらのうちの多くは、
                  ビームを浴びるべきだったかどうかすら疑問だ。

                           彼らは、
                 昔ながらのやり方のほうが良かったのかもしれない。
                           でもな、
                  昔ながらのやり方なんてどっか行っちまったんだよ。
                        こっちの世界からは
                      信じられないくらいオゲレツで
                       低俗なやつらのおかげでな!
                          株式市場は大暴落、
                  経済は陸に揚げられた魚みたいにパクパクしている。
                      地球はもうヨ〜ロヨロのガッタガタ、
                         おまけに温室効果だろ、
                        大震災にそれから・・・」

                  「何かみんなでできることは、ジョーおじさん?」
                      「さっさと救命ボートでも作るんだな」
                        おじさんんはクスクス笑った。

                   「・・・・文明とは、沈んでいく船みたいなもんだ。
                         みんなでいっしょになって、
                            自分が誰で、
                        今どこにいるのかってことを、
                         お互いに知らせ合うがいい。

                     彼らがみんなでどんな手段を取るのか、
                           まあ見てろよ。
                            いいかい
                         クリーンナップ・タイムだ、
                         <浄化の時>が来たんだよ。

                      地球は自らをキレイにする準備を整えつつある。
                             地球の諸君も、
                        大掃除にとりかかってくれなくちゃな。
                             正直になれ。
                             真実を語るんだ。
                         必要ないものは取り除くことだ。

                              こいつは、
                        内側からも外側からもという意味だぞ。
                           最高に気高い意志をつかって、
                           みんなが誠実に行動するんだ。
                        1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <雨上がりの出来事>
     2日ほど続いた雨模様、その後の晴天は?!
     庭や家の周りの草は伸び放題、
     除草に追われる。
     家の周りや畦は刈り払い機で刈り、庭の草は、かがんで取る。

     今朝は、まず、山には入り大きくなった今年の新しい竹を切ったら、
     3メートルほどの竹が右足の薬指の甲、辺りに落ちてきた。
     打撲であるだ。腫れないが、痛みがあり、普通に歩けない。
     今朝は、旦那様も調子が「いまいち」ということで、
     いつになく早めに帰宅となる。

     段々に疲労が溜まってくると、思わぬ怪我に・・・。
     はやる心を ボチボチ!に切り換えなければ!!!
     

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