ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第4章
本当にあったアトランティスのホントの話
続き
「これからいったい
何がどうなって
いくのかの説明さ。
地球に
何が起きているのかを
知りたがったお前に、
俺は
いっぺんに
大量の情報を
与えてしまったようだ。
フェア
じゃなかったかと思う。
やりすぎだったな。
だから今度からは、
もっとゆっくり
やっていきたいんだよ。
でもその前にひとつだけ、
どうしても聞いて
おいてほしい
物語があるんだ。」
「物語、いったい何の
物語なの?」
「ああ、それは
アトランティスの
ホントについての
物語なんだ」
「アトランティス?
アトランティスが
何かマヤ人と
関係でもあるの?」
僕はちょっと
不安になった。
何やら
趣向を凝らした
不気味なオカルト話で、
おじさんは僕に
一杯食わせようと
しているんじゃないだろうか?
「安心してくれ、ホゼ。
これはニュー・エイジ系の
トリップ話なんかじゃない。
もともとマヤ人は、
アトランティスと
深いつながりがあるのさ。
まあ、 説明しよう。
マヤ人が
まだたくさんいて、
200前と変わらない
生活をしている、
ただじっと待ちながら。
そう、
トウモロコシを植え、
周期が巡って、
俺たちが追いつくのを
長いこと待っているんだ。
わかるだろう?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<ブログは面白い>
コロ助、(コロナ菌)のお陰様で、自宅自粛、
パソコンの前に座る時間が増えた。
普段はできない、沢山のブログに入室させて頂き、
楽しむことが出来た。
役に立つことも多い。
昨日の発見は、竹にも花が咲くということ。
竹の繁殖で頭を痛めている我が家ではあるが、
まだ、見たことがない
何でも60年に一度、いや、
120年に一度咲くモノらしい。
昨年、還暦を迎えたが、
まだまだ、
世の中に知らないことが溢れている感じだ。
それに加え、忘れていくものもあり、
毎日が発見?!(笑)
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第4章
本当にあったアトランティスのホントの話
続き
「これからいったい
何がどうなって
いくのかの説明さ。
地球に
何が起きているのかを
知りたがったお前に、
俺は
いっぺんに
大量の情報を
与えてしまったようだ。
フェア
じゃなかったかと思う。
やりすぎだったな。
だから今度からは、
もっとゆっくり
やっていきたいんだよ。
でもその前にひとつだけ、
どうしても聞いて
おいてほしい
物語があるんだ。」
「物語、いったい何の
物語なの?」
「ああ、それは
アトランティスの
ホントについての
物語なんだ」
「アトランティス?
アトランティスが
何かマヤ人と
関係でもあるの?」
僕はちょっと
不安になった。
何やら
趣向を凝らした
不気味なオカルト話で、
おじさんは僕に
一杯食わせようと
しているんじゃないだろうか?
「安心してくれ、ホゼ。
これはニュー・エイジ系の
トリップ話なんかじゃない。
もともとマヤ人は、
アトランティスと
深いつながりがあるのさ。
まあ、 説明しよう。
マヤ人が
まだたくさんいて、
200前と変わらない
生活をしている、
ただじっと待ちながら。
そう、
トウモロコシを植え、
周期が巡って、
俺たちが追いつくのを
長いこと待っているんだ。
わかるだろう?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<ブログは面白い>
コロ助、(コロナ菌)のお陰様で、自宅自粛、
パソコンの前に座る時間が増えた。
普段はできない、沢山のブログに入室させて頂き、
楽しむことが出来た。
役に立つことも多い。
昨日の発見は、竹にも花が咲くということ。
竹の繁殖で頭を痛めている我が家ではあるが、
まだ、見たことがない
何でも60年に一度、いや、
120年に一度咲くモノらしい。
昨年、還暦を迎えたが、
まだまだ、
世の中に知らないことが溢れている感じだ。
それに加え、忘れていくものもあり、
毎日が発見?!(笑)