数年在っていなかった同僚と偶然出会った。
数年の間のお互いの成長を見ることが出来ている。
身体の痛みや老い!
家族のことなど、この年になると
誰も同じような悩みを持つことを
ことさらに感じると2人の言い分。
時には、会ってお喋りするのもいいね!
一昨日、
朝7時から12時間の1日旅行に出かけた。
メインは、鳥取城跡とわらべ館。
鳥取城「跡」とっても、バカにはできない。
どんとそびえたつ一山、久松山その上にあった城!
32万石だったそうだ。
ひさびさの、旧名所観光であったので
感動大!!!
1時間ほどの観光であったが、
ハアハア息切れがした。
次は、
わらべ館
3階建ての3階には
2000点の世界のおもちゃが展示され
興味津々!
なかなか奥深い所!
大人の団体であったが
喜ばれていた。
お昼ご飯も
刺身・カニなど
ご馳走を頂いた。
2カ所とも一押しです。
今朝は、
起きにくかったけれど、
窓から外を見ると朝焼けの
うっすらとピンク色に染まった東の空を見た。
出かけなくちゃ!。
6時30分
元気を出して
ドライブ
雲海を抜け
コテージを周り
コテージには明かりが付いていた。
事務所だったかも知れない。
今日も1日が始まった。
今朝は、曇り。
空は、暗い!
北に向かって走り出すと益々暗さは強くなる。
何時もの折り返し地点で
南に向かう!
だんだんと空は白み始め
暗闇が開ける。
朝だ
ここrが、叫び出す1
もう散るかなと気にしていた
パソコンのミニバラの花びらが殆ど散り、
残っている花びらも茶色になりかけている。
もう終わり
そして丁度今日!
と思い青い瓶から引き抜いた。
抜いた茎の先端から
数本の白い根の長いものが3㎝が2本1㎝が2本
延びていた。
終わりであり、
始まりであり、
・・・・・、
そこに真実がある。
自分以外の存在をハッキリと感じるような気がする。
三次奥田元宋・小由女美術館の
現在の企画展である。
5ヶ月ぶりでの
監視のボランティアである。
初めて目にするジュディ・オングの木版画の世界を
目にすることができた。
凄い、素晴らしい!!!
お客さんの声だ。
来月の
ボランティアが楽しみだ。
毎朝の落ち葉の多さにビックリ!
(美味しい堆肥になる)
大小さまざま、数種類の葉様
大木ゆえにどんな木があるのか
解らずに過ごして居るが、
この時期、
親しみを思うのである。
落ち葉や雑草で作る
野菜は、美味しい!
牛糞でも、鶏糞でもない
すっきりした、
あまさが、何とも言えないのだ。
いつのまにか
落ち葉はなくなるのだ。
週末は、ほとんど予約仕出しが。
世の中が、動いてきている感じがバリバリ!
コロナも感染者増らしい。WITHコロナ!
天気は、快晴!
GO! GO!
バイト先は、いつも、ぎゅうずめの感じだが、
6日ぶりに行ってみると、
また、飛んだことになっていた。
中心人物の一人が、
故障、1週間の休暇届だということだ。
高齢でもあるし、
どんな方向付けで行くのか、、、。
目の前のことに
全力をつくす
今の現状であろう。
少し遠出の足立美術館
10数年前に足を運んではいるが
駐車場に新館ができていたことに驚いた。
pから入り口まではお年寄りにはかなりの距離だ。
日本庭園をコーヒーを
味わいながら眺める
とびきりの時間を頂いた。
入り口付近の「喫茶翆」では、
メニューに
コーヒー
紅茶
アイスクリーム
その他はケーキなどはない
まさにメニューは、庭園!
というところだろうか。
凄い設定だと感動!
物質世界から精神世界への移行のこの時代
まさに先取りだ。