一代目のりさんは東京育ち 二代目のりさんは岩国育ち
先住犬のはなちゃんと共に、今は、お空で監視中
のりさんは、忘れた頃にやってくる!
楽々浦弁天葦船まつり ファイヤー
葦船が完成し、夜は、キャンプファイアーです。
華ちゃんが岩国からお酒を持参してきましたよ~。
いただいたお酒だということで、証拠写真です。
葦と竹で作った舞台に明かりが灯りました。
歌姫ほづみさんの歌声が響きます。
167cmの私の後ろにそびえ立つ、組まれた木に
そろそろひがつけられますよ~
点火です。
華ちゃんも太鼓に加わり、盛り上げます。
葦船に乗せられたのは、華ちゃん!!
一人ならともかく、
順番に数人が乗り込み、
結局女子全員が乗りました。
ワイルドな男たちです。
お祭り騒ぎです。
葦船まつり
子供から大人まで、が集い
世界最古といわれるの船を共に製作、乗船、お神興として担ぐことを軸に
唄と踊りと鼓動の重なり合うリズムが生み出す美しきエネルギー
それを体感するお祭りです。
楽々浦弁天葦船まつり
下の弟が11日から
ボランティアで参加している
楽々浦弁天葦船まつり・・・・こちら
(ささうらべんてんあしぶねまつり)
神戸の弟と、よしこちゃん、
東京からyasukoさんとほづみさん、
そして、岩国から華ちゃん
大阪からともちゃん、京都からお料理の先生も一緒です。
道が細い~~~~
会場の看板発見!
まだまだ続きます。
到着しました~~~~~
前日の雨で地面がジュクジュク!!
葦船作りの会場は、この下です。
兵庫県豊岡市
玄武洞の上の山岳一帯のキャンプ場
葦船は、昨日から作り始めているようですが、まだ完成していません。
両方から綱を引き葦を締めていきます。
主催者の三木さんは、かやぶき職人
かやぶきの軽トラです。
葦と竹で、作ったステージと、
お昼寝処(笑)
キャンプファイヤー用の木が組まれ始めました。
ほづみちゃん&弟
両側で綱を引っ張るときに、葦を締める綱の周りを、これで叩きます。
ともちゃんも頑張ってます。
最初は、コートに、リュックを背負ったままのyasukoさんでしたが、
そのうち、コート脱ぎ捨て、やる気満々!!
私も、綱引き大会出場の経験を活かし(笑)
力入ります。
11日からボランティアで参加している下の弟も(黒のTシャツ)
頑張ってますね~
今回、きょうだい3人参加しています。
葦船製作の間、太鼓を叩く男性二人の中に
玉すだれの相棒の華ちゃんも入って、叩き続けてくれました。
あっぱれ!!華ちゃん。
穂先が完成したようです~~~
こちらは、あと少し・・・・
地道な作業が続きました。