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楽々浦弁天葦船まつり 最終章

YURAIの野外ライブが始まりました。

お父さん、お母さん、二人の息子のユニットです。

ボーカルのエマさんの歌声は、

大地に包まれるような、そんな優しさがあります。

聞いてみてください・・・・・こちら


葦船から、ライブを見る人たちもいます。


 

ライブの後は、みんなで、輪踊り、それ!それ!!

 

葦船まつり無事終了し、みんな、はじけます。

 

前日も、はじけ飛んでるけどねっ!!ねっ!!(笑)


歌姫も踊ります。



 

 

あらまっ!! 下手なイチロー君も踊ってるではないか!?

 

踊り下手でも、踊らにゃそんそん!!

 

って、阿波踊りじゃない!ちゅーの!!

 


 

 

 

主催者最後の挨拶・・・・感動で、ことばが詰まる

かやぶき職人三木ちゃんです。

日本人とは思えないいでたちですけど・・・・(笑)

 

ほんとに、お疲れさまでした。 


みなさん ありがとうございました。

おつかれさまでした~~~~~~~~~~~~~

 

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楽々浦弁天葦船まつり 進水式

宿舎で迎えた朝です。新緑が美しい


宿舎は、ワイルドでした~~~(笑)



 

円山川の楽々浦(ささうら)宮

 

華ちゃんは、太鼓のチェック!!

 

主催者の三木宏祐さんの、ねぇちゃんの車

オルゴナイトだらけ!! すごすぎ!!

 

葦船の中にもオルゴナイト入っています。

 

製作した場所から葦船を移動

トラックがぬかるみにはまるアクシデントもありましたが、

 

無事に会場に到着!!

 

よしこちゃんよ~~~~~!!




本日葦船にのり、「君が代」を奉納する柏田ほづみさんと

和太鼓の華ちゃんです。






 

こちらが主催者の三木ちゃんこと、三木宏祐さん

 

 

石川 仁さん・・・・チチカカ湖で葦船の作り方を学んできた方です。

葦船の説明が始まりました。

(大型の葦船で米~ハワイまで横断する計画の仁さんです)



 

この二艘の葦船の名前は、

「たん」 と 「ぽぽ」に決定!!

参加したみんなの出した名前の中なら選ばれました。

 

穂先にたんぽぽも飾られて、

 

お神酒をささげます。






いよいよ 進水式

 

船頭は、三木ちゃんと船尾には、仁さん

 

華ちゃんの太鼓の音とともに船が進み始めました。

 

自分たちが、ちょこっとですが、製作にかかわった葦船ということもあり、


 

感動の瞬間でした。

 





 

私たちは、円山川のまわりの道をにぎやかな演奏とともに、歩き

 

楽々浦 浮島弁天に到着

 

正面に鳥居が見えます。

ほづみさんが、君が代を歌い始めると、

光が舞い降り、鳥たちが共鳴し、

素晴らしい、感動の時間でした。

 

 

 

歌い終わると、葦船は静かに、


徐々に後ろに

 

下がっていきます。



何とも美しい光景でございました。





見送るyasukoさん。

いつまでも、この場にいたい、心地よさを感じながら・・・・・

 

浮島弁は楽々湾中央部の松のこんもりと茂る小島にあります。
安芸の宮島神宮に似た景色にちなみ「厳島神社 楽々宮」というのが
正式名だそうです。
村人の話では、どんな大水でもこの島が浸かったという事はないそうで、
その事から浮島弁天とよばれています。

 

広場に戻るとライヴが始まりました。

 

華ちゃん~~~~!!と

ステージから声がかかり、一緒に仲間入り。

 

ともちゃんとよしこちゃんは、カヤックに挑戦するらしい。

いってらっしゃ~い!!





葦船まつりに出店している帽子屋さん見つけました。

彼が作った帽子です。

何と、私と同じ高校の後輩でした。かなり歳違いますけど・・・・

 

田舎の山奥で「ナチュラルキッチン ジネンアン」を

開いているようです。・・・・こちら

帽子買いました。



素敵なご夫婦ですね~

今度、田舎に帰ったら食べにいきますよ~~~~!!

 

yasukoさんと、イェーィ!!

 

お気に入りの一枚

 

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