横浜にあるアンパンマンミュージアム。関東に住んでいるのにまだ行ったことがない。しかし、四国は高知県香北町にあるアンパンマンミュージアムには行きました。何せうちの嫡男がアンパンマン好きであり、私が前日の夜「アンパンマンの家に行くよ~」と言うと、おおはしゃぎでした。しかも、朝「アンパンマンのお家に行くんだよね~」起きた直後に言ったので、よっぽど行きたかったんだな~と思った。今度は横浜のアンパンマンミュージアムにも連れて行ってあげようか。
さて、アンパンマンの作者であるやなせたかし氏は、この高知県は香北町の出身である。そのため、アンパンマンミュージアムだけでなく、近くにある香北町美良布商店街にも商店街をあげてアンパンマン化している。妻・息子・娘と一緒に商店街も周ったのでその証拠写真を見ていただきたい。
まず、街灯。街灯からしてアンパンマンの形をしている。夜に点灯するとどんな風に見えるんだろう。
商店街のいくつかのお店の前には、下の写真のようなキャラクター像が建っています。また、その中にはスタンプ台があり、全部のスタンプを集めると「アンパンマンステッカー」がもらえます!
この商店街は、マンホールにもアンパンマンが!
道路にもアンパンマンのキャラクターが描かれている。ブロッコリーのカワイイキャラクター。でも名前がわからない…。
さて、商店街を周ったらいよいよアンパンマンミュージアムへ。ミュージアムの前にはアンパンマンの石像が。ここは記念撮影にぴったりスポット。でもたくさんの人が通るので写真撮影は手短に!なんか面白い橋が架かっているぞ~。
よし、中に潜入。中にはアンパンマンの絵だけでなく、
アンパンマンが住む町のミニチュアもあり、
「ふむふむ、ここにパン工場があるのかぁ」などと感心したり。人が入れるパン工場の模型もあり、うちの息子もジャムおじさんのようにパンを焼く(ような)姿を写真撮影。アンパンマンの原画やおもちゃなどが展示してあり、最後は…お土産コーナーに…。当然、息子と娘から「“買って”の期待の眼差し」が痛い。仕方ないので一人にひとつづつ買ってあげ納得させる。45分間歩き回り愛車“能登号”に戻る頃には子どもたちもお疲れモード。その後の車移動ではぐっすり寝ていました。さて、高知県に別れを告げ。国道195号線を通って、いよいよ四国最後の4県目!徳島県へGO!
さて、アンパンマンの作者であるやなせたかし氏は、この高知県は香北町の出身である。そのため、アンパンマンミュージアムだけでなく、近くにある香北町美良布商店街にも商店街をあげてアンパンマン化している。妻・息子・娘と一緒に商店街も周ったのでその証拠写真を見ていただきたい。
まず、街灯。街灯からしてアンパンマンの形をしている。夜に点灯するとどんな風に見えるんだろう。
商店街のいくつかのお店の前には、下の写真のようなキャラクター像が建っています。また、その中にはスタンプ台があり、全部のスタンプを集めると「アンパンマンステッカー」がもらえます!
この商店街は、マンホールにもアンパンマンが!
道路にもアンパンマンのキャラクターが描かれている。ブロッコリーのカワイイキャラクター。でも名前がわからない…。
さて、商店街を周ったらいよいよアンパンマンミュージアムへ。ミュージアムの前にはアンパンマンの石像が。ここは記念撮影にぴったりスポット。でもたくさんの人が通るので写真撮影は手短に!なんか面白い橋が架かっているぞ~。
よし、中に潜入。中にはアンパンマンの絵だけでなく、
アンパンマンが住む町のミニチュアもあり、
「ふむふむ、ここにパン工場があるのかぁ」などと感心したり。人が入れるパン工場の模型もあり、うちの息子もジャムおじさんのようにパンを焼く(ような)姿を写真撮影。アンパンマンの原画やおもちゃなどが展示してあり、最後は…お土産コーナーに…。当然、息子と娘から「“買って”の期待の眼差し」が痛い。仕方ないので一人にひとつづつ買ってあげ納得させる。45分間歩き回り愛車“能登号”に戻る頃には子どもたちもお疲れモード。その後の車移動ではぐっすり寝ていました。さて、高知県に別れを告げ。国道195号線を通って、いよいよ四国最後の4県目!徳島県へGO!
そんなわけで、今年の夏の家族旅行では旭山動物園&富良野のアンパンマンショップに行ってきました(^^;) でもアンパンマンミュージアムにも行きたいですねえ。来年こそは横浜のアンパンマンミュージアムに行って、富士急ハイランドのトーマスランドへ... で、そのついでに関東の史跡・城郭巡りを(^^;)
記念写真撮ろうとしたら、「ヤダヤダ」と叫ぶので1,2枚とって終わり。それにせっかくその日アンパンマン(の着ぐるみ来た人)が来てたのに、これまた「ヤダヤダ」と言ったので、写真撮影は断念...(--;)
KUBO様のご嫡男もアンパンマン好きでございますか。そして我が嫡男もトーマス大好きです。ちなみにプラレールも出すときりがないくらいに遊びまくります(笑)子どもはやはり子どもらしいものが好きなんですね。
でも、やはり着ぐるみみたいなものは、好き嫌いがあるみたいで、私の9歳下の妹は着ぐるみが大嫌いでした。コワイイメージらしいんです。うちの嫡男は大好きです。一方で、メリーゴーランドや小さい新幹線みたいな乗り物には乗るのが怖いらしいです。子どもの気持ちはなかなか複雑ですね。旭山動物園、私も行ってみたい。それと同時に城廻も(笑)
旭山動物園は6年ぶりに行きましたが、全然別の所みたいでした。以前行った時はペンギン館はできてたものの、まあ普通の人出でしたが、今回は夏休み中ということもありどこもかしこも人でいっぱいで、うんざりするくらいでした(^^;)
実は今回の旅行も城もどき巡りはしてきました(^^;) 旭山動物園から車で10分くらいの所にあるキトウシ森林公園にある「展望閣」という天守閣の形をした展望台を眺め、帰りは赤平にある「徳川城」という大阪城みたいな形をした人形メーカーの店舗を眺めてきました。でもやはり、本当のお城に行きたい... 五稜郭・松前城すらもう4年くらい行ってないし...
>「展望閣」という天守閣の形をした展望台を眺め
そんな見所があったのですね!でもKUBO様が城郭めぐりを最近されていないというのはちょっと意外でした。でも、それだけお忙しいのですね…。北海道は広くて色々な観光地があってうらやましいですが、それも時間がなければ周れません(しかも無理して周ると疲れがどっと…)。私も、もうちょっと時間と、資金に余裕を持ちたい…(苦笑)
城巡りしていないのは、忙しいのもありますが、日帰りでいけるようなチャシにはだいたい行ってしまいましたし、泊まらなくちゃいけないところなら、家族を連れて行きたいところですが、子どもを連れて行けるような近場に城がないというだけです(^^;)
坊主を連れて旅行に行ったのは、去年の室蘭・登別と今年の旭川・富良野だけですのでねえ。来年くらいには、道外かせめて函館・松前など道南方面に行きたいもんですが...