また一つ、春の訪れを見つけました。
裏山コースのウォーキングの途中、少し開けたところに紫色の花を見つけました。
4~5mはありそうな大きな株に紫色の花が二つ。
帰って調べてみると、ツルニチニチソウ、ヨーロッパ原産で日本にも帰化。
繁殖力が強いとありますが、花期は春から初夏。
だから、大きな株なのに花二つなんですよね。
このコースの下に開星中学・高校があるのですが、今日は合唱部でしょうか、讃美歌のようなステキな歌声が風に乗って流れてきました。
人も心が軽くなり、足取りが軽くなりますが、この裏山の木々や小鳥たちも喜んでいるんでしょうね。
ステキなもので満たされる社会になるといいですね。
人を腐らすための組織?
昨日と今日、中学校と高校を訪ね、生徒の成長を願い果敢にフロンティアを拓く方と話をしてきました。
力と思いを持った宝のような人達ですから、活かしようによってはもっともっと子どもたちが育つはずだし、周りの教員も力が発揮できるようになるのになあ、本当に勿体ないよなあって思います。
人を腐らすために組織が機能しているとしたら、、、