見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

いや面白い、百匹目のサルの時代!?

2017-09-27 23:09:48 | 日記

 痺れさせずにおくものか、ハイにさせずにおくものかというショーは圧巻でした。


フエルタブルータ WA!
 ただただ感嘆するのみ、ではありますが、一方では、高揚感や満足感を得るため、ここまで求めるようになっているのか!!!とのある種の寂寥感が湧いてきました。
 東京に来ていますが、友人に誘われて“フエルタブルータ WA!”を観劇?観覧?

 宇宙って、渦と音(音楽)の中から創成されたと聞いたことがあります。
 “アミ 小さな宇宙人”では、高次元の星で音楽やショーを楽しむ人たち、自ら発信する人たちの様子が描かれていますが、体が壊れんばかりの振動や音楽ではなく、もっと心地よいものでした。
 自らの中に宇宙が存在し、一体不二のものであるならば、僕には心地いいものがいいかなあ?

目が点と目から鱗の連続
 最近読んだ本で、もう一度読み返している対談本があるのですが、その一方の方にぜひ会いたいと思っていたら、な、何と、たまたま時間を取っていただくことができました。
 予想だにしていなかった懇談の機会ですから、感動の2時間は、あっという間に過ぎました。

 テーマとしては、意識や言葉と量子論なんですが、話は縦横に展開し、目が点と目から鱗の連続。
 僕的には、昨年末に焚きつけられた“学校を作れ”、むろん学校を作るつもりも力もありませんが、親子の学びの場が作りたいという思いに、重要なサジェスチョンを頂いたこと。
 これ、キーワードは音叉での共鳴とその場の展開。

 もう一つ、とても大きな示唆は、出雲という地域と国譲り。
 トレーニングで一方向に走っていて、笛とともに、反転して反対に走り出すと、ビリはトップになる。
 百匹目のサルが生まれるそんな時かもしれないなあと、改めて。もう、面白すぎ!!

知ってか知らずか
 これは余談。
 一日に一回、40Hz前後の光の波動を当て続けると、副作用なしにアルツハイマーが治るという機器が開発されているが、世に出すのが難しい。経済などを考えるとごもっとも。
 きっと、この機器のもっと凄いのは、松果体を揺り動かし活性化させるとの話。

 おそらくですが、今の定められた教育の枠組みでは、松果体を活性化させることはできないだろうと思っていて、教育は完全に行き詰っているのかな?というのが、今の僕の思い。
 これに関連して、フッ素って、松果体を固定化する働きがあるが、それって、知ってか知らずか、、、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする