痺れさせずにおくものか、ハイにさせずにおくものかというショーは圧巻でした。
フエルタブルータ WA!
ただただ感嘆するのみ、ではありますが、一方では、高揚感や満足感を得るため、ここまで求めるようになっているのか!!!とのある種の寂寥感が湧いてきました。
東京に来ていますが、友人に誘われて“フエルタブルータ WA!”を観劇?観覧?
宇宙って、渦と音(音楽)の中から創成されたと聞いたことがあります。
“アミ 小さな宇宙人”では、高次元の星で音楽やショーを楽しむ人たち、自ら発信する人たちの様子が描かれていますが、体が壊れんばかりの振動や音楽ではなく、もっと心地よいものでした。
自らの中に宇宙が存在し、一体不二のものであるならば、僕には心地いいものがいいかなあ?
目が点と目から鱗の連続
最近読んだ本で、もう一度読み返している対談本があるのですが、その一方の方にぜひ会いたいと思っていたら、な、何と、たまたま時間を取っていただくことができました。
予想だにしていなかった懇談の機会ですから、感動の2時間は、あっという間に過ぎました。
テーマとしては、意識や言葉と量子論なんですが、話は縦横に展開し、目が点と目から鱗の連続。
僕的には、昨年末に焚きつけられた“学校を作れ”、むろん学校を作るつもりも力もありませんが、親子の学びの場が作りたいという思いに、重要なサジェスチョンを頂いたこと。
これ、キーワードは音叉での共鳴とその場の展開。
もう一つ、とても大きな示唆は、出雲という地域と国譲り。
トレーニングで一方向に走っていて、笛とともに、反転して反対に走り出すと、ビリはトップになる。
百匹目のサルが生まれるそんな時かもしれないなあと、改めて。もう、面白すぎ!!
知ってか知らずか
これは余談。
一日に一回、40Hz前後の光の波動を当て続けると、副作用なしにアルツハイマーが治るという機器が開発されているが、世に出すのが難しい。経済などを考えるとごもっとも。
きっと、この機器のもっと凄いのは、松果体を揺り動かし活性化させるとの話。
おそらくですが、今の定められた教育の枠組みでは、松果体を活性化させることはできないだろうと思っていて、教育は完全に行き詰っているのかな?というのが、今の僕の思い。
これに関連して、フッ素って、松果体を固定化する働きがあるが、それって、知ってか知らずか、、、