見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

陽の光が奏でる写真

2020-06-17 20:42:25 | いけずご王国

先日、子どもたちがいけずご王国に遊びに来てくれたというブログをUPしましたが、その時に来てくれていた中学生が撮った写真を送ってくれました。
ご両親と兄弟が何人かいるのですが、この写真を撮れるのは家族の中で彼女一人なんだとか。
その上、いけずご王国で撮ったこの写真が今までで一番なんですよと、場の力と彼女の意識が撮らせるんですかねえ。いやはや嬉しいですね~~(*^^*)

光線とレンズ次第で、誰でもこういう写真が撮れるということも聞きますが、同じ機種のスマホやパッドで撮っても特定の人しか写せないとも。
真相はどうなのか知りませんが、僕の周りでこんな写真を撮る人って、意識のレベルが高いよなあ、って思うのですが、さて・・・

旬で地のもの、最高!
昨夜、友人が真心のこもった珍しいお土産を携えて来てくれました。
外にテーブルを出し、焚火をしながら晩ご飯をともにしました。

焚火の熾きには採ってきたばかりの黒子(真竹の筍)を放り込んで、焼きタケノコ、赤紫蘇味噌をちょいと付けて食べると最高!
赤紫蘇と言い黒子と言い、旬で地のものだから一層。
べべ貝のパエリアとでお酒が進むこと進むこと(*^^*)
時間の観念がなくなり、ついつい話が弾みますね。

コメント
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