今日の大山は、尋常ならざるとも思えるクリアさ、この地に住む有難さを堪能させてくれるようでしたので、お客様もさぞや!
窓越しに、この大山の勇姿を堪能させてくれた井田農園のお蕎麦にお客様も大満足のご様子、重ね重ねの有難き伯耆の圀のご褒美でした。
そう言えば、先日、このお客様たちをご案内して雲南の地を巡りましたが、そこでも、、、
一つは、120年に1回しか咲かないという竹の花、その前の日からやたら目に入っていたのですが、しっかりカメラに収めました。
コロナ禍のこのタイミング、私たちにとってどんな意味があるのか?
ひょっとしたら、時代がリセットされて、新たな価値観の下で大きく動き出すのでしょうか?
もう一つ、とある二千年蓮の池では当然ながらハスは枯れ果てていましたが、そのハス池の中にぶよぶよしたものが、その中に黒いちょっとづつ動く小さなものが、、、
目を凝らして見ると、卵塊から目だったばかりのオタマジャクシがチョロリ、チョロリしているのでした。
どちらも、新しい生命の息吹が込められているのでしょうか?