つい先日、裏の畑で雉の姿を見たものの、カメラを取りに行こうと思ったら、気配を察知したのかガマの湿原に消えました。
今日は、裏の畑で雄が一羽、ちょっぴり寂しそうにけたたましく鳴いていました。
まだ、パートナーが見つかってないのかなあ?
野生との距離が少ない新庄の地、誇りのように感じますが、圃場整備でその距離が遠くなるのも1,2年後かなあ?
関係者の皆さんの意識は、それほどそこには向いていないのが現実ですが、、、
これからの時代、そこがこの地域の一番の売りになるんだろうけど、それもまだら模様、機根が整ってくるのをゴソゴソしながら待っているんだろうなあ。