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わたしのブログに付き合ってくださる心優しいみなさんは、この連休をどう過ごされるのでしょうか。
美しい新緑の山の、清々しい空気を吸うだけで元気が湧き上がって来そうですね。
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わたしのブログに付き合ってくださる心優しいみなさんは、この連休をどう過ごされるのでしょうか。
美しい新緑の山の、清々しい空気を吸うだけで元気が湧き上がって来そうですね。
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もしも、不起訴になったら、医院の帰途にでも、近いところでいいから温泉にゆっくり浸かりに行く計画を立ててみます。
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由々しき事態が告げられて、そのまま足止めになるかもしれません。そうしたら明日から始まる春の連休は台無しになります。
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診察は9時からです。遅く行くと終日待っていなければならなくなる恐れがあります。血液検査ですから、食事を抜いて行きます。
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医院は7時半に窓口が開きます。前回もその時刻に行ったらもう列が出来ていました。みなさんわたしと同じくらいに年を取っておいでのように見えました。診察開始まで待合室で読書ができます。
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わたしは明日、泌尿器科医院へ行きます。前回前立腺肥大の数値が上がっていましたので、再検査をすることになりました。夜中トイレに立つ回数が多いのです。明日になっていないのに、何だか不安な気持ちがします。
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さ、もう、やすみます。このブログに付き合って下さったみなさん、一日ありがとうございました。おやすみなさい。
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それを承知でぬらりぬらりわたしの寝ている部屋に近寄ってきて、夜中まで網戸をバタンバタンと揺すって音を立てる。起きてきてほしいとねだる。遊んでくれとねだる。全く以て、嫌われていることを認識していない。それとも、猫は今になって度量が大きくなったのだろうか。キリスト教の信者になって「汝の敵を愛せよ」を実行に移しているのだろうか。ともかく困ったことになった。今晩も、僕の部屋の前に来て、暗いところでにゃあにゃあ鳴く。もうすぐ網戸に這い上ってばたんばたんを繰り返すだろう。
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家族の者にこのことを告げると、それは高齢に達した猫がいよいよ最後の段階に来て認知症に罹っている証拠だといって、笑う。嫌われていることを認識できないでいるらしい。さて、どうしたものだろう。僕は猫は好きじゃないのだ。あれこれのことが気に食わないで、「するな」「するな」と叱りつけるばかりで、近くには寄せたことがないのだ。僕に嫌われていることくらい直感で分かるはずではないか。
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夕方、野良仕事を終えてベランダに座り込んでいると、どこからともなく忍び寄ってきて、近くへ座る。そしてにゃあにゃあ鳴く。妙に馴れ馴れしい。隣りに座り込んでこちらを見上げる。膝の上に乗ってきそうになる。僕はこれを拒否する。猫はさみしそうな顔をする。僕はこの猫を可愛がった覚えはない。のに、こうだ。もしかしたら愛を告白しているのかとも思う。だったら、困る。拒否が鈍ってしまうからだ。根っから僕は猫が好きじゃない。