ホテル白岩の4階からの眺め。
最高峰のVIPホテル慣れしている、ハン尚宮(母)は昭和レトロの雰囲気が漂うお部屋でも気に入ってくれたかどうか心配していましたが、布団やシーツは 糊が張っていて、とても清潔。
室内の設備は年代物、ちょっと古く感じるけど、温泉だけは1986(昭和61)年の三原山噴火で湧き出るようになったので、新しいです。
従業員の方はとても気さくできめ細かに筆談で応じてくれました。
大島ならでの夕食。
魚がいっぱい。
椿油フォンデュ。
大島近海で獲れたばかりの刺身。
椿油は普通の油と違って、さっぱりしています。
串刺しの材料だけではなく、食べきれなかった刺身やアシタバもすべて天ぷらにしていただきました。
美味しかったです。