ここで言う、サンピトゥルギは韓国語で「キジバト」を意味します。
キジバトを韓国語で言うとしたら、どんな言葉になるか日韓辞書を引いて見ると、納得。
キジバトは「ヤマバト」とも言えるので、韓国語も 山を?(サン)と表現し、ハトは「???(日本語読みに近いのは「ピトゥルギ」。その組み合わせで サン-ピトゥルギ になります。
ドックおじさん(父)の話では、春の嵐が通り過ぎた、4月4日の午前5時半。「この季節になると、5時半でも明るくなるんですよ。キジバトちゃまのことが心配で、外に出てみました。すると夫婦2羽がパタパタ・・・と飛び降りてくれたのですよ。おお!無事だったのか!と嬉しくなって、いつもよりは多めの食べ物を与えました。雄のキジバトちゃまはガツガツ食うので、雌のキジバトちゃまが「そんなに食べないでよ!」と怒っているかように羽を広げたのですよ」とのことです。 職場のサクラ。異動してきたのは、今から8年前の2004年。今まで担当していた業務とは全く畑違いの職場。
いろいろな不安を抱えながらやってきたというのに、今は様々な知識を吸収できる天職!?
来年は多分シケイを処せられる(人事異動で全く別の職場に変わる)と思うので、見られるのは今年最後になりそう??
市内で最も自然環境に恵まれている田舎の支所は少数人員で構成される、アットホームなところなので、そこだったらいいな~。
お隣の韓国でもキジバトちゃまは棲息しているのですねぇ・・・。世界どこでもキジバトちゃまはいるのですかね?
・韓国版のキジバトちゃま(動画)
・韓国版のキジバトちゃま(イメージ集)
【おまけ】韓国版のキジバト同士会話。
「お兄様っ!
こんにちは~!
天気がいいですね、お兄様っ・・・!!」