ふれあいサウナのエアコンがしょちゅう壊れ、休憩室の窓越しに壊れたエアコンの室内機や室外機が無造作に置かれています。まだ新しいモデルのようだと書いたところ、青ヶ島のお友達からメール届いていました。一般家庭でも、エアコンは4~5年でダメになってしまいます。取り付ける人はいますが、修理は無理です。メーカーに連絡しても、青ヶ島までの出張費や修理代を考えると、新品に買い替えたほうが安い、とのこと。エアコンだけではなく、他の白物家電も長持ちはできません。とのことです。
エアコンが14年目で壊れるのは、まだマシなほうで青ヶ島はもっと大変。壊れるたびに電化製品の出費がアップするとのこと・・・。島民が暮らしている岡部地区は標高400メートルに位置しているとはいえ、海から風に乗って空気中の塩分が含まれているからでしょうか。大千代港に向かう途中のガードレールも、錆びて全体的に茶色に染まっていますし・・・。
青ヶ島の方々は、大型家電の輸送費も含まれているので、内地より負担が大きいかも・・・。家電量販店のサイトでポチッとしても、ゆうパックやクロネコヤマトで送れる、小型のものは宛先が「青ヶ島村」でも難なく対応できる(郵便とクロネコは伊豆諸島や小笠原村でも、同じ都内扱い)が、取り付け工事が必要な電化製品はどうなんでしょうか・・・。
「
ほんとにあった怖い話」は、本当にあった話を基に俳優さんが演じるドラマなんですが・・・本物のユーレイが映っているとネットでは話題になっているようです。
問題のシーンが登場するのは、黒木瞳、町田啓太(劇団EXILE)、宮崎美子らが出演する「闇への視覚」。
森川千尋(黒木)は、とある工場で長島たえこ(宮崎)と出会う。森川は霊が見えてしまう体質で、たえこに取り憑く男の姿が気になってしょうがなかった。そんなある日、森川は工場のロッカールームで、たえこに「誰かがそばにいるような、そんな気配を感じたことはありませんか?」と質問する。
「別に感じないわよ」「森川さん、さっきから変よ」と不思議そうにするたえこ。だが、その瞬間、たえこの後ろにある小さな鏡には、笑っているような男の顔が一瞬だけ映り込む。
鏡に少しだけ映る顔は、明らかに森川(黒木瞳)の顔ではなく、またカメラのアングルからも撮影スタッフが映り込んでしまったとは考えにくい。
画面内の異変に気付いた視聴者も多かったようで、TwitterなどSNSでも「ガチだ」と、多数の報告が寄せられている。真相は不明だが、演出であることを願いたい。
出処は http://it.2chblog.jp/archives/1007829802.html です。
録画してあったので、もう1度確認してみました。1回見ただけではなかなか気付きませんでしたが、何度も繰り返し再生してみたら、動く宮﨑さんの後ろに映っている小さな鏡の中の人間は微動だにせず、なので、かなり不自然です。スタッフが映っているのではと思いましたが、鏡は宮﨑さん真後ろなので、スタッフが映るとは考えられません。放送前の編集に最終チェックが入るはずなのに、見落としてしまったらしい。
今度は動画をアップしてみます。青ヶ島の都道や村道でもそんなに変わらないですが、ここでは厳密に言うと村の管理する、村道。何号線とかは公表していないようです。
通行の邪魔にならないように草刈もきちんとやっているようです。ガードレールもきちんと設置してあるし、沿線に畑でもあるかなと思いましたが、ありませんでした。大千代港に向かう途中、すれちがった車2台。いったい、何の目的で行かれたのか不明。気づかないような脇道があって、畑に通じているかな。うーん??
(この映像は助手席の友人が撮影してくれました)