タイトルとおり。今は通話先から「上司に報告し、職員を教育する」と猛省し、謝罪があったので、名誉のため名称は伏せておきます。
私は利用したことのない宿だけど、ホームページを見ると、温泉もあって、明るい部屋に地域の郷土料理が盛り込まれ、なかなか良いほう。両親はこの宿がお気に入り、また泊まりに行きたいとのこと。母が予約の申し込みをしたが、なかなか返事が来ないとのこと、文面を見ていると、泊まりたい部屋のタイプや食事の内容とかも書かれていなかった。それで、日本財団の電話代行リレーサービスを利用して、電話。コール10回目でやっと出たところで「お待たせしました」とかの言葉も無し、「それっていつの予約ですか?」「もう予約は取れた、ということですか?」「〇月〇日の予約ですが、こちらに不備があったので、確認の連絡を差し上げました」「今は忙しいから失礼します」ガチャン 通訳オペレーター(電話を切られてしまいました)
はい。私が激高ーっ!となりました。この宿は非常に横柄。予約はしなくてもいいと話しましたが、「あらら・・・前に泊まったときはスタッフの方もよかったし、出された料理も美味しくって、この近辺で似たような宿はないから、どうしても予約したい」と。
宿をよく調べてみたら、〇〇市の指定管理者として運営しているところなので、市民の声を投書するコーナーから、〇〇という宿に電話をかけたときに「今忙しいから失礼します」と一方的に切られ、憤慨しています。去年も同じ宿に夜の8時過ぎ、電話をしたときに「今は担当者がいないので、明日またおかけなおしください」と言われ、今回は担当者が帰ってしまわないように、と思って夜の7時頃に電話をかけたら、今は忙しいから失礼しますってことはないでしょう!!このような横柄な態度だと、どんなに料理が美味しくても集客効果が見込めないと一度は指導をしてください。(文章は概要。本物はトゲトゲしい内容)と苦情投書。
どんなに忙しいと思っても、しっかり話を聞いて丁寧な対応をせぇ!!!こんなに人をバカにする宿に遭遇したのは初めて。じゃなかった、小笠原の父島にある「パパヤ」という宿も、「耳の聞こえない人はお断りします」ガチャン。小笠原村観光協会に抗議し、いろいろ対処をしてくれたので、今はどう変わったのかわかりませんが、今後父島に行くことがあっても「パパヤ」に泊まることはないでしょう。
電話は、かけた人が先に切るのがエチケットで、向こうが勝手に切るとは「これ以上あなたからの話を聞く必要はなし」として、非常に失礼なことなんです。
お互いに顔(手話)を見ながら手話で話せるテレビ電話も然り。私からテレビ電話をかける、ということは滅多にない。たまに受けることがあるけど、出たら、切らない。向こうが「では、また」と言ってくれるまで対応。
私は利用したことのない宿だけど、ホームページを見ると、温泉もあって、明るい部屋に地域の郷土料理が盛り込まれ、なかなか良いほう。両親はこの宿がお気に入り、また泊まりに行きたいとのこと。母が予約の申し込みをしたが、なかなか返事が来ないとのこと、文面を見ていると、泊まりたい部屋のタイプや食事の内容とかも書かれていなかった。それで、日本財団の電話代行リレーサービスを利用して、電話。コール10回目でやっと出たところで「お待たせしました」とかの言葉も無し、「それっていつの予約ですか?」「もう予約は取れた、ということですか?」「〇月〇日の予約ですが、こちらに不備があったので、確認の連絡を差し上げました」「今は忙しいから失礼します」ガチャン 通訳オペレーター(電話を切られてしまいました)
はい。私が激高ーっ!となりました。この宿は非常に横柄。予約はしなくてもいいと話しましたが、「あらら・・・前に泊まったときはスタッフの方もよかったし、出された料理も美味しくって、この近辺で似たような宿はないから、どうしても予約したい」と。
宿をよく調べてみたら、〇〇市の指定管理者として運営しているところなので、市民の声を投書するコーナーから、〇〇という宿に電話をかけたときに「今忙しいから失礼します」と一方的に切られ、憤慨しています。去年も同じ宿に夜の8時過ぎ、電話をしたときに「今は担当者がいないので、明日またおかけなおしください」と言われ、今回は担当者が帰ってしまわないように、と思って夜の7時頃に電話をかけたら、今は忙しいから失礼しますってことはないでしょう!!このような横柄な態度だと、どんなに料理が美味しくても集客効果が見込めないと一度は指導をしてください。(文章は概要。本物はトゲトゲしい内容)と苦情投書。
どんなに忙しいと思っても、しっかり話を聞いて丁寧な対応をせぇ!!!こんなに人をバカにする宿に遭遇したのは初めて。じゃなかった、小笠原の父島にある「パパヤ」という宿も、「耳の聞こえない人はお断りします」ガチャン。小笠原村観光協会に抗議し、いろいろ対処をしてくれたので、今はどう変わったのかわかりませんが、今後父島に行くことがあっても「パパヤ」に泊まることはないでしょう。
電話は、かけた人が先に切るのがエチケットで、向こうが勝手に切るとは「これ以上あなたからの話を聞く必要はなし」として、非常に失礼なことなんです。
お互いに顔(手話)を見ながら手話で話せるテレビ電話も然り。私からテレビ電話をかける、ということは滅多にない。たまに受けることがあるけど、出たら、切らない。向こうが「では、また」と言ってくれるまで対応。