2月22日火曜日。今日はにゃんにゃんの日です。うちの「ふてにゃん2」は相変わらず来ています。人間が食べるものを与え続けると、塩分の過多摂取により命が短くなってしまうので、市販のキャッツフード。食べ終えるとどこかへ行ってしまいますが、ねぐらはどこにあるんですかねぇ?
今日の「あおがしま丸」なんですけど、まだまだ海上状況不良のため東京待機中です。次回の就航予定は未定。東京からの「たちばな丸」は条件付き出航し、三宅島は入港済。御蔵島は通過、八丈島は8時40分頃入港予定とのことです。
モデルナの副反応はわずか1日だけ!高熱出しても次の日はもう熱は下がり、いつもの通りです。職場でいつもお世話になっている人がファイザー、ファイザー、モデルナの3回接種したのに、中国ウイルスにかかってしまったという話を聞いて、えええー!って思いました。幸いにも軽症なので、自宅療養中とのこと。3回接種したからと油断はせず、いつものとおり感染対策を・・・。相変わらず中国ウイルスの発生源を外国から来ていたものだと転嫁する中国政府のやり方は本当に許すはずがありません。日本のメーカーなのにMADE IN CHINAと刻印された商品に出くわすと思わずムッ!!。日本メーカーが認められているものなので、品質は良いほうなんですが・・・。
黄波戸駅は高台だったのに、次第に低地に移り・・・・しばらく海岸沿いを走行するようになります。
撮影日は2021(令和3)年12月4日。真冬の風景なんですけど、夏だったら、あそこで海水浴すると気持ちよさそう。
青ヶ島や小笠原とかの南の海が好きになってしまった原点は幼い頃からずーっと海を見ていた、ここだったかも知れません。
この風景が見えたら、まもなく長門市駅。
駅前の市街地。子どもの頃、なーにもない漁村で暮らしていたせいか、長門市に来ると「都会」のように見えてしまいました。
12時16分着、18分発。2分間の停車です。下関から小串までは「下関地域鉄道部」、小串から益田までは「長門鉄道部」なんですけど、ここで下関から担当していた運転士さん、車掌さんが交替。益田からは「浜田鉄道部」。
長門市駅の駅員さんがお出迎え。
実はここでも「みどりの窓口」のマルス端末が撤去されています。その代わり、リモートの「話せる券売機」設置。音声だけではなく、読み取り台の下にメモを置いて、カメラを通じてオペレータさんの画面に映し出され、内容が読めるようになっています。オペレータさんがキーボードにメッセージを打ち込んで券売機に表示。リモートであっても対面と同じく筆談も可能とのことです。駅員さんに操作のお手伝いをしてもらえることも可能です。JR西日本およびJR四国では「話せる券売機」が増え続けているようです。