8月16日(土) ○ 就航
8月17日(日) 日曜運休
8月18日(月) ○ 就航
8月19日(火) ○ 就航
8月20日(水) 辰巳
8月21日(木) 芝浦
8月22日(金) ○ 就航 貨物便
8月23日(土) ○ 就航 今日も100%就航でしょう。
8月24日(日) 日曜運休
---(ここから予想)---
8月25日(月) ○ 就航
8月26日(火) ○ 就航
8月27日(水) ○ 就航
8月28日(木) 芝浦
8月29日(金) ○ 就航 貨物便
8月30日(土) ○ 就航
8月31日(日) 日曜運休
あらかじめわかっていれば、再び、たちばな丸からあおがしま丸に乗り継いで帰りたいな~(笑)また、ふらりと行ったら、「7月の終わりごろ来たばかりなのに、1ケ月経たないうちにまた来たのか!?」なんて思われそう・・。
クルマでUターンできる場所はここしかないと通行止めのゲートが置かれていますが、この先も道はあります。くねくね曲がっている道。その場所から眺める風景はご覧のとおり。奥のところに未完の大千代港が見えます。崩落防止のためコンクリートで打ってあり、
世界一難工事だったに違いない。
カメラのズームを目いっぱい近づけ、パチリ。船を一時係留するための杭が見えます。
崩落事故がなければ、もっと伸びるはず。三宝港が使えないときの代替港のようだけど、荷物の運搬はかなり大変かも・・・。三宝港みたいに直接クルマを乗り入れるわけではなく、途中まで。急こう配に人を配置し、リレーのように運ぶかも知れません。持ち運ぶよりも、荷物が来たら、隣の人に手渡す人間ベルトコンベアーのほうが楽かも。
先っぽまで歩くのはかなり危険。コンクリートでしっかり施工しているところまで。 これもかなり急こう配な階段。
三宝港が荒れていて、寄港できなくても、ここなら寄港できる。就航率アップのため、工事の方々が命がけで作られたのに、これも未完・・・。
海は青々しく美しい。
コンクリートから生えた根性明日葉。
ここは1年じゅう温暖な気候なので、明日葉は繰り返し水やりとか世話をしなくても生えてきます。ここ(千葉)は難しい。過去1度、八丈島から明日葉を取り寄せ、育ててみましたが、2、3年で生えて来なくなりました。
まだまだ続きはあります。ごきげんよう。
今日は非常に混みあっているせいか、約束時間より2時間遅れで業者さんがやってきました!!
エアコンのオフシーズンに頼めばよかったかも知れませんが、まだ使えるのに交換なんて気が引けてしまう。何度も試してみても、出て来る風はただの送風。あからさまに壊れているとわかったうえで注文なので、仕方がありません・・・。
「このタイプは、隠ぺい工事になりますので、お時間ください」
エアコンの横に配管のダクト(穴)があれば、古い機種を取り外して、新しい機種を設置するだけで簡単。今回は、穴のない隠ぺいタイプなので、取り外しもかなり大変。室内機の裏に配管なんとか、取り外すのも3人かかり。
工務店も、エアコン用のダクトをあらかじめ施工すればよかったのに・・・。室内の美観のためだと思われますが、穴があっても気にしませんが・・。
1人がエアコンを持ちあげ、1人が配管をセットアップ。これも、かなり時間がかかり労力もいります。2時間遅れたのは、前の家も、このような隠ぺいタイプかも知れない。
本体の裏で配管なので、水を流れやすくするように0.7ミリ傾けていますなど、作業員の説明。
隠ぺい工事でおよそ3時間。やっと完成!!別途料金が発生してしまいましたが、3時間かけて苦労してしまった作業員へのお気持ちとして、夕食の足しにしてくださいと少しチップ。
10年前に比べると、電気代は2分の1、省エネタイプですっ!!クルマも、昔は1リッター10キロだというのに、今は運転席のパネルがエコロジーなアクセルペダルの踏み方を指示してくれるので、平均20キロ以上。時速100キロを維持する高速だと平均25キロ。 今日はかなり暑いので、冷やし蕎麦。麺が見えないほど具がてんこ盛り。半分は日本、半分は韓国。青ヶ島に着いた日のランチ。冷やしうどんに、キムチ。最初、これを見たとき「青ヶ島に来て韓国!?」とびっくりしましたが、冷やし蕎麦やうどんのつゆにキムチは案外合います。
ふれあいサウナのエアコンがしょちゅう壊れ、休憩室の窓越しに壊れたエアコンの室内機や室外機が無造作に置かれています。まだ新しいモデルのようだと書いたところ、青ヶ島のお友達からメール届いていました。一般家庭でも、エアコンは4~5年でダメになってしまいます。取り付ける人はいますが、修理は無理です。メーカーに連絡しても、青ヶ島までの出張費や修理代を考えると、新品に買い替えたほうが安い、とのこと。エアコンだけではなく、他の白物家電も長持ちはできません。とのことです。
エアコンが14年目で壊れるのは、まだマシなほうで青ヶ島はもっと大変。壊れるたびに電化製品の出費がアップするとのこと・・・。島民が暮らしている岡部地区は標高400メートルに位置しているとはいえ、海から風に乗って空気中の塩分が含まれているからでしょうか。大千代港に向かう途中のガードレールも、錆びて全体的に茶色に染まっていますし・・・。
青ヶ島の方々は、大型家電の輸送費も含まれているので、内地より負担が大きいかも・・・。家電量販店のサイトでポチッとしても、ゆうパックやクロネコヤマトで送れる、小型のものは宛先が「青ヶ島村」でも難なく対応できる(郵便とクロネコは伊豆諸島や小笠原村でも、同じ都内扱い)が、取り付け工事が必要な電化製品はどうなんでしょうか・・・。
「
ほんとにあった怖い話」は、本当にあった話を基に俳優さんが演じるドラマなんですが・・・本物のユーレイが映っているとネットでは話題になっているようです。
問題のシーンが登場するのは、黒木瞳、町田啓太(劇団EXILE)、宮崎美子らが出演する「闇への視覚」。
森川千尋(黒木)は、とある工場で長島たえこ(宮崎)と出会う。森川は霊が見えてしまう体質で、たえこに取り憑く男の姿が気になってしょうがなかった。そんなある日、森川は工場のロッカールームで、たえこに「誰かがそばにいるような、そんな気配を感じたことはありませんか?」と質問する。
「別に感じないわよ」「森川さん、さっきから変よ」と不思議そうにするたえこ。だが、その瞬間、たえこの後ろにある小さな鏡には、笑っているような男の顔が一瞬だけ映り込む。
鏡に少しだけ映る顔は、明らかに森川(黒木瞳)の顔ではなく、またカメラのアングルからも撮影スタッフが映り込んでしまったとは考えにくい。
画面内の異変に気付いた視聴者も多かったようで、TwitterなどSNSでも「ガチだ」と、多数の報告が寄せられている。真相は不明だが、演出であることを願いたい。
出処は http://it.2chblog.jp/archives/1007829802.html です。
録画してあったので、もう1度確認してみました。1回見ただけではなかなか気付きませんでしたが、何度も繰り返し再生してみたら、動く宮﨑さんの後ろに映っている小さな鏡の中の人間は微動だにせず、なので、かなり不自然です。スタッフが映っているのではと思いましたが、鏡は宮﨑さん真後ろなので、スタッフが映るとは考えられません。放送前の編集に最終チェックが入るはずなのに、見落としてしまったらしい。
今度は動画をアップしてみます。青ヶ島の都道や村道でもそんなに変わらないですが、ここでは厳密に言うと村の管理する、村道。何号線とかは公表していないようです。
通行の邪魔にならないように草刈もきちんとやっているようです。ガードレールもきちんと設置してあるし、沿線に畑でもあるかなと思いましたが、ありませんでした。大千代港に向かう途中、すれちがった車2台。いったい、何の目的で行かれたのか不明。気づかないような脇道があって、畑に通じているかな。うーん??
(この映像は助手席の友人が撮影してくれました)
大千代港は観光地ではありませんが・・・メインの港(三宝港)が時化ていて、入港できない場合の港として整備されていました。例えば、八丈島。島の東側にメインの底土港。入港が難しいと判断されていれば、島の南西部に位置する八重根漁港へ。1つの島に2つ以上の港があり、どちらか入港できるような仕組みです。港が1つしかないのは、利島、御蔵島、青ヶ島。大海原に突き出た桟橋だけなので、波がかぶっていれば欠航。式根島、母島の沖港も1か所しかありませんが、船が入りやすいように波堤や消波ブロックあり。2つ以上の港があれば、安定した就航率。青ヶ島も就航率をアップできるようにと、第2の港、大千代港の工事が始まりましたが、過酷な自然環境ゆえ、崩落事故がありました。桟橋の一部を残したまま工事は中断。
青ヶ島が初めてだという友人も、この風景を見て、どれだけ厳しいか理解してもらいたく案内しました。
当然ながら、誰も利用しない大千代港に道標はありません。4年前、大千代港に行こうと思いクルマを走らせても、場所すらわかりませんでした。
今回は地図を全部暗記し、どこで分岐するか場所を把握。分岐点に「←大千代港」と標識がないので、見落としてしまいそうです。
大千代港方面で最初の絶景、丸山。ここでクルマを停め、撮影すると、向こうから車2台。
「んー?大千代港って、何かあるわけじゃないのに何でだろうな??もしかすると、畑かな??」友人も不思議がっていました。
行き止まりのゲート。この先も道は続きますが、急カーブが厳しいところです。このあたりはUターンできる場所なので、この先進入禁止。
大千代港の話はまだまだあります。1つのことを語るだけでも数日かかってしまいそう・・・。
今日、青ヶ島のお友達から送ってもらった写真です。小中学校のプールから見える風景。向こうは大海原。エネルギッシュな青々しい海の色。8月上旬は台風接近、青ヶ島ではよいお天気が続いていたのに船は欠航続き。今後の就航予想は、天気図を見ると当分の間、高気圧に覆われるので、週末まで欠航になる心配はありません。
就航実績記録表も、13日からずっと「○」マーク。8月1日から12日までずっと「×」だというのに、逆転です。 これは、ヘリポート方面。青ヶ島を発つ日、小中学校のプールにちらっと目をやったところ、子どもたち何人か動いているのが見えました。大きく手を振ろうと思いましたが、あの距離でまさか私の姿に気づいてくれるはずがないな~と遠い目で「バイバーイ!」
8月13日(水) ○ 就航 貨物便 2週間ぶりです!!
8月14日(木) ○ 就航 (臨時便)芝浦行きは中止
8月15日(金) ○ 就航
8月16日(土) ○ 就航
8月17日(日) 日曜運休
8月18日(月) ○ 就航
---(ここから予想)---
8月19日(火) ○ 就航
8月20日(水) 辰巳
8月21日(木) 芝浦
8月22日(金) ○ 就航 貨物便
8月23日(土) ○ 就航
8月24日(日) 日曜運休
7月、8月は相次いで台風が発生し、散々と振り回されたというのに、当分の間安泰になりそうです。この時期、よく晴れていて、写真のようにものすごく爽やかだとわかっていれば、旅行を計画していたのに~!!
朝夕はエアコンがなくても涼しくなりました。ここは田舎だからでしょうか、過密住宅地に比べると夜になると爽やかな風が入ります。房総の田舎に越してから夏の間、エアコンを入れて就寝は1度もありません。じゃあ、エアコンはなくても大丈夫じゃないかと思われそうなんですが、実は昼間の室温は窓を開けても32~33度、かなり暑いです。窓を閉め、エアコンにピッとスイッチを入れるが・・・・なかなか涼しくなりません。汗が滴り落ちる一方。エアコンの吹き出し口に手を当てると、生温い風が出てくるだけ。間違えて暖房モードにしたのでは?とリモコンを確認するとちゃんと「冷房」を表示。いったん、止めて、コンセントを抜き取り。再び入れなおしても、結果は同じ。フィルターを取り外し、掃除。それでもダメ。
冷蔵庫の製氷機が自動的に氷を作ってくれない現象が出たとき、冷蔵庫のコンセントをいったん抜き取り、しばらく待って再度入れたら、内部の制御機能がリセットされ、復活。室外機のコンセントはどこにあるかわからないので、ブレーカーを落とし、しばらく待って復旧。これでも・・・ダメでした。今使っているエアコンは前の住んでいたところから持ち込み、通算14年目。クーラーガスを補填すれば直せるような気がし、調べてみたら工賃込みで1万5千~2万が相場。最新のエアコンは10年以上前より電気代が半額以上。
青ヶ島のふれあいサウナでも、脱衣所横の休憩室は地熱でかなり蒸し暑く、エアコンの設定温度を16度や18度に設定してもなかなか効かない。しょちゅう壊れるらしく、休憩室の窓越しに壊れたエアコンの室内機や室外機が無造作に置かれています。まだ新しいモデルだし、新品に交換するほどではなく、クーラーガスを補填すれば大丈夫のような気が・・・。
今使っている14年目のエアコンはガスを補填して使い続けるよりも省エネの新品に交換したほうがお得のような気がします。買い替えは仕方がない。余計な出費が・・・うううっ!!ずっと壊れないと思っていただけにショックです(笑)
ランチ を終えると、若女将さんが「ここではお飲物の提供はございません。お持ち込みになります。冷蔵庫はどうぞご自由にお使いください。ポケットの冷水はご自由にお飲み頂いても大丈夫です。あの食器棚にコーヒー、紅茶があります。お湯ポットはこちら。お食事もセルフサービスです」「ありがとうございます。初めまして、というわけではないですよね?以前、何度かお会いしたような」「そうですね、昔から見覚えがありますよ」・・・(略)・・・「もしかすると、Q太郎さん?」「Q太郎?それはどなたなんですか?」「ワンちゃん」「あー、Q太郎ではなく、キュウですね」その前のワンちゃんは「ハチ(8)」。人間で言うと100歳以上の高齢でお亡くなりになり、「8」の次の「9(きゅう)」を溺愛中だそうです。南の島だと言うのに、寒さに強いはずのシベリアンハスキー。
島で唯一のお店、十一屋酒店です。酒だけではなく、食料品、野菜、冷凍食品、雑貨などなど。向かいは、自動車整備工場にガソリンスタンド。プロバンガスも取り扱うし、浄化槽のメンテナンス、運送、たこやきなどなど、島民たちの暮らしを支えるお店です。
若い息子さんは島で生まれ、島にある教育機関は小中学校しかないため、やむを得ず島外へ。住み慣れた土地に愛着があるので、現在は島民たちのマイカーをメンテナンスする自動車整備士です。サラメシにも出ていましたが、とても人柄がよく、テレビ局のインタビュアーに島の自然について丁寧に解説。「あのー、十一屋のお兄さんに、恋ケ奥にある大杉までご案内していただけるかしら?」と青ヶ島のお友達を通してお願いすると、快諾。以前の青ヶ島で大杉を探そうと思っても、具体的な場所は知らないし、地元の方と一緒でないと遭難する場所です。お兄さんはガイドのベタランです。
初めて青ヶ島に上陸した1999(平成11)年。最初に知り合ったのは店番の女将さん。何回も島へ行っているうちにお父さんと知り合うようになり、社会人になったお兄さんと弟さん。お父さんの作る「たこやき」は絶品ですっ!!
昔の十一屋さんは、ほとんど全面ガラス張りだったのに、現在はご覧のとおりになりました。ガラスが大きいと、台風対策の養生が大変。ガラス面を小さくしたほうが養生の手間を省けます。絶海の孤島を通過する台風は想像を絶するほど猛烈ですし・・・。 店内。缶のプルタブを下向きで並んでいる理由は・・・青ヶ島は風が強く砂埃が空気中に舞い上がり、口にする部分は砂埃が付着することもあるので、下にしたほうが清潔だそうです。(ずっと昔、女将さんがテレビで解説)
女将さんは、青ヶ島に関するテレビ番組によく出ているので、もはや有名人になっています。
1999年(平成11)年はインターネット黎明期。青ヶ島に関する情報はあんまりなかった。写真もなかった。これを初めてみたときは衝撃でした。なんと、ものすごく険しい島なんだろうと。
「明日ですね、10時、ここで待ち合わせして、大杉ガイドに出発しまーす」
「はい、明日はよろしくお願いします」
「今日は尾山展望台大丈夫ですかね・・・?」
外に出て、尾山展望台方面を眺める。
「あの部分、真っ白な霧がかぶっているので、登っても見えないじゃないかな」
尾山展望台はパスにして、大千代港、三宝港、空中ベンチ、サウナ。と観光順を頭にインプット。
小中学校前の信号機。子どもたちが内地に行ったとき、信号機初めて見たという事態にならないように、教育の一環として、1997(平成9)年設置。
初上陸、1999年当時の十一屋さんが映っています。昔はほとんどガラス張りでした。 昔も今もずっと猫を放し飼い中。1999年のVTRにも猫がいましたし・・・。
長岡と青ヶ島、交互にアップする予定でしたのに、青ヶ島ばかり傾いてしまいました・・・。
花火大会は日没直前の6時半頃から始まり、9時過ぎに終了。序の口から少しずつ迫力のある花火に変わってしまいます。動画では、なかなか伝えられませんが、現場は目前に広がって感動そのものです。動画はハイライト部分だけ編集しました。
毎年、この頃になるとユーレイが出る番組が続きます。8月13日は3時間。14日もアンビリバボー、16日も本当にあった怖い話。
アンビリバボーは創業100年以上のガイザーグランドホテル、それは世界最強の幽霊ホテル。客室に出る幽霊はまだしも、地下の倉庫室は従業員さえ、時間限定で入室が許される。攻撃的なユーレイが頻繁に現れるとか・・・。 祖母の家で日本人形を見つけ、宝物にしている女の子。
しかし、撮影したお母さんは人形に何か言い知れぬ違和感を感じていた。手放したほういいかもといったようなニュアンスで話しかけながら撮影していたら・・・
いきなり、しかも突然、ひとりでに顔がカメラに向けたのですっ!!まるで人形が生きているかように・・。
お母さんはびっくりして、カメラを振り下ろし、再び人形に向けるが、振り向く前の姿。「何か動かした?」と聞いても、女の子は気づいていない様子。人形に魂を宿ったユーレイなのかも知れない。ひどいこと言われたので、驚かそうとしていたかも。
見覚えのある汽車です。小湊鐡道ですっ!!
コマーシャルも出ているし、有名になってしまいました。
幽霊番組の撮影でもオッケーが出たとは小湊鐡道さんはかなり寛容。小湊鐡道はのどかな郊外のローカル線なので、特急はありません。この駅は始発駅だというのに、テレビでは中間駅の設定で「特急」のヘッドマーク付きのキハ20がホームに突入する場面でした。
幽霊が出るテレビ番組をハードディクスに録画したままだと霊障を起こし、故障する確率が高くなってしまいます。ユーレイ番組はいつもDVDに録画。
13日は2週間ぶりに船が来て、14日も臨時就航、15日は風が強くなり欠航?になると思ったら、今日も就航が決まりましたっ!!明日も就航できそうです。2週間も船が来なかった頃に比べると嘘みたいに順調ですっ!!
船が順調に動くとわかっていれば、ふらりと橘丸に乗りこみ、再び青ヶ島へ上陸したいな~(笑)
8月12日(火) × 欠航 (7月31日から欠航13日目)
8月13日(水) ○ 就航 貨物便 2週間ぶりです!!
8月14日(木) ○ 就航 (臨時便)
8月15日(金) ○ 就航
---(ここから予想)---
8月16日(土) ○ 就航
8月17日(日) 日曜運休
8月18日(月) ○ 就航
8月19日(火) ○ 就航
8月20日(水) 辰巳
8月21日(木) 芝浦
8月22日(金) ○ 就航 貨物便