夏休みは、一日に3回の授業があるため、とても忙しい日々となります。
そして、その忙しさに比例して、教室のカーペット上のごみも増えます。
いつもは、掃除機をかけて済ましますが、今日はよく見てみると髪の毛が割とたくさん有るのに気づきました。
そこで、今日は「コロコロ」(正式名称がわかりませんが、粘着テープをジュータン上でコロコロと回転させる道具)で、掃除を行ってみました。
テープを剥いて新しい粘着面を出して、一こすりすると、もう相当の数の髪の毛や消しゴムかすが、テープに付着します。時たまやってはいましたが、その威力のすごさに、あらためてビックリしてしまいました。
掃除機もすごい機械だと思いますが、コロコロも全く違う発想から考えられた掃除道具として、尊敬に値します。
このいつもと全く違う側面からの発想を、時たまは、学舎の授業展開などにも取り入れていかなければならないのかなと思いました。

いつもは、掃除機をかけて済ましますが、今日はよく見てみると髪の毛が割とたくさん有るのに気づきました。
そこで、今日は「コロコロ」(正式名称がわかりませんが、粘着テープをジュータン上でコロコロと回転させる道具)で、掃除を行ってみました。
テープを剥いて新しい粘着面を出して、一こすりすると、もう相当の数の髪の毛や消しゴムかすが、テープに付着します。時たまやってはいましたが、その威力のすごさに、あらためてビックリしてしまいました。
掃除機もすごい機械だと思いますが、コロコロも全く違う発想から考えられた掃除道具として、尊敬に値します。
このいつもと全く違う側面からの発想を、時たまは、学舎の授業展開などにも取り入れていかなければならないのかなと思いました。