昨日、お伝えした夏休み最後の「知的Gameの日」を、男子4人、女子4人の計8人が楽しんでくれました。
女子チームはお行儀がいい。↑
2番目に行った「都道府県神経衰弱」は、まだ参加した子ども達が各都道府県の名物や名産などをあまり知らなかったため、表に書かれている名産品などを見てもどこの県のものだか見当をつけることが出来ない状態でした。このため、予想をはるかに上回る長い時間、熱戦が繰り広げられることになりました。 ↑↓
男の子たちは、女の子達に比べ、大きな声でお互いに罵声を浴びせながら、楽しそうにGameをしていました。↑
続く「イージーキューブ」では、一転して、ほぼ全員が2コマずつくらい課題番号を進める活発な動きが見られました。一人が出来ると、それが刺激になって、次々といろいろな子がコマを進めてくれました。
(4番目に予定していた「坊主めくり」ハ時間の関係から割愛されました。)
そして、最後には「アルゴ対戦」でこの夏の「知的Gameの日」を締めくくりました。