先週はよくわからない鳥、2種類に出会いました。
一つ目は10月6日の朝8時23分頃。
近くの公園のはるか上空を2羽で飛んでいました。
例のごとく、空には焦点が合わないので近くの木の枝越しに撮りました。
ワシタカ類ではなさそうだし、アオサギとかサギ類でもなさそうです。フクロウ??
しばらくの間頭上を遊覧飛行していました。
2つ目は10月10日のこちらです。
カラスのようではありますが、近くにいたハシブトガラスよりも大きめでした。
それに、頭の上が若干赤みがかって見えました。
しかし、よくわからないので“おかさん”の中では、カラスが朝日を浴びて頭を赤く染めていたのかな?などと結論付けています。
この日は、シジュウカラと山雀にも出会いました。
それにしても、ここのところの散歩では、ほとんどカメラを構えることがなくなってしまいました。
昨年まで姿を現していた鳥や昆虫たちはどこに行ってしまったのでしょうか?
<追記>
今朝の散歩では、麗澤大学構内で「ツクツクホウシ」が鳴いていました。
季節を間違えてしまう慌て者はどの世界にもいるようです。