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<日本酒メーカー> 茨城 明利酒類

2024-08-16 07:37:34 | 日本酒

 「明利酒類」

 明利酒類株式会社(めいりしゅるい、英: Meiri Shurui Co., Ltd.)は、茨城県水戸市の総合酒類メーカー。酒造りを始めた歴史は江戸時代まで遡る。日本酒のほか、梅酒、焼酎、リキュール、スピリッツ(ジンやウォッカ)、みりんを製造、販売している。コロナ禍を受けて、消毒液代替の高濃度エタノールなどを全国に先駆けて製造・販売した。2021年春に向けて医薬部外品の工場を整備するとしている。

 明利酒類 茨城県水戸市元吉田町338番地

*Wikipedia より

 代表銘柄

全国新酒鑑評会通算十五回金賞受賞
副将軍

酒造好適米山田錦を高精白。
当社が開発した「M310」酵母の特性を生かし、
すばらしい芳香と酸の少ないまろやかな味わいを持ったお酒に仕上げました。

小川酵母の特性を生かす酒

淡麗辛口タイプのお酒を造っています。
当社の吟醸酵母「明利小川酵母」、「M310酵母」が造り出す爽やかな香り(カプロン酸エチル)をお楽しみいただけます。
清酒副将軍大吟醸は、全国新酒鑑評会で通算14回の金賞を受賞しているほか、本醸造は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で金賞を受賞しました。
早春には「初しぼり」、お酒の熟成が進んでまろやかになった秋には「秋あがり」など、季節限定のお酒も出しています。

高品質製品を安定的に供給

丁寧な酒造りを心がけ、いつも変らぬ高品質のお酒をお届けできるよう、努めています。
原料米には、山田錦、美山錦、五百万石などの酒米のほか、茨城県が開発した酒米ひたち錦を使用しています。
茨城の、酒造りに適した良質の水も大きな味方です。


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