「子供の使い」
要領を得ない使いのたとえ。また、あまり役に立たない使いのたとえ。
「子供の根問い-こどものねどい」
子供はとかく何にでも根掘り葉掘り問いただすということ。
「子供は風の子」
子供は活発で、寒風が吹いていても戸外を駆け回って遊ぶものだということ。
「子中をなす-こなかをなす」
子供ができるほどの深い仲になる。
「粉屋の泥棒」
《粉屋に入った泥棒は粉にまみれてまっ白になるところから》白粉 (おしろい) を厚く塗った女をあざけっていう語。
*goo辞書 より
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