「恋の予感」
広島県で生まれたオリジナル米
粒感があってもちもちした食感
名前の由来
ひとたび食べると恋するときめきや情熱が溢れ出てくる気持ちになるような、お米になってほしいという期待が込められています。
誕生エピソード
登熟期の高温による品質低下が生じにくい品種として育種された広島県のオリジナル品種です。食味や玄米品質、収量に優れる「きぬむすめ」に、縞葉枯病抵抗性を有し、玄米品質が良好で良食味の「中国178号」を交配して育成した品種です。
おいしさの特徴
やや大粒で、食べたときの粒感ともちもちした食感が特徴で、お米自体の美味しさが感じられます。また、酢めし、炊き込みご飯、丼・カレー・中華料理などの食材と一緒に食べる料理でも、粒感が損なわれることなく、しっかりとお米を楽しむことができます。
*https://life.ja-group.jp/food/okome/detail?id=166 より
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