「京みょうが」
【生産地】京都市伏見区
【特徴】みょうがの芽の長さ30㎝、太さ1~1.5㎝位の物が出荷されている。茎の色は黄色地に紅を帯びた色。
【食味】香りが良い。
【料理】みょうがごはん、みそ汁の具、造りのあしらい、天ぷら
【来歴】江戸時代の終期、現在の伏見区桃山の農民、平兵衛が地下水の湧き出ている傍らに軟白しているみょうがを見つけ、これをヒントに地元の豊富な湧水を利用して軟化栽培することを考案したのが始まり。
【時期】4月~5月
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