10月27・28日開催された「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2018」。
今年で5回目の開催。
大阪にある「優れた建築物・残しておきたい建築物」の公開や、各種イベントが行われました。
日本最大級の建築イベントであり、今年も100以上の建築物が参加。
昨年も3万人以上の参加者があったと。
遠縁にあたるおうちが初参加するとのことで見学に。
「CuteGlass Shop and Gallery」として今年7月に全改修。
「住居&蔵」であった建物を今に残しています。
防空壕があったり
大阪大空襲の戦火を潜り抜けた歴史を感じさせる建物になっていました。
ポイントは、大正14年建築の母屋を形を残しつつ「耐震工事」を行ったこと。
面影を残しつつ、これからも使える建物にすることはとても大変。
現在は、「ガラス瓶メーカー」が使用しています。
もっともっとこのイベントを通じて大阪に残る建築が活かされることを願うばかりです。
今年で5回目の開催。
大阪にある「優れた建築物・残しておきたい建築物」の公開や、各種イベントが行われました。
日本最大級の建築イベントであり、今年も100以上の建築物が参加。
昨年も3万人以上の参加者があったと。
遠縁にあたるおうちが初参加するとのことで見学に。
「CuteGlass Shop and Gallery」として今年7月に全改修。
「住居&蔵」であった建物を今に残しています。
防空壕があったり
大阪大空襲の戦火を潜り抜けた歴史を感じさせる建物になっていました。
ポイントは、大正14年建築の母屋を形を残しつつ「耐震工事」を行ったこと。
面影を残しつつ、これからも使える建物にすることはとても大変。
現在は、「ガラス瓶メーカー」が使用しています。
もっともっとこのイベントを通じて大阪に残る建築が活かされることを願うばかりです。
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