いいもの見ぃ~つけた!

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<慣用句・諺> 暖簾を分ける など

2024-12-16 07:58:03 | 慣用句・諺

 「暖簾を分ける」

 商家で、長年よく勤めた店員などに新たに店を出させ、同じ屋号を名のらせる。そのとき、資金援助をしたり、得意先を分けたりする。

 

 「狼煙を上げる-のろしをあげる」

 1 合図のため、のろしの煙をあげる。

 2 大きな動きのきっかけとなる行動を起こす。

 

 「のんこのしゃあ」

 のんきで、しゃあしゃあしていること。平気で、ずうずうしいこと。また、その人。

 

 「灰後る-はいおくる」

 紫の染色がさめる。紫色を染めるのに入れたツバキの灰の力が不足して、色がさめる。灰返る。

 

 「肺肝を出す-はいかんをいだす」

 《韓愈「柳子厚墓誌銘」から》本当の気持ちを打ち明ける。肺肝を披 (ひら) く。胸襟を開く。

 

*goo辞書 より


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